とうとう3度目で日本は韓国に快勝しましたねえ。6対0!すごいです!決勝だぞお!
きのうの夜はTVで放映された日本の「南極物語」でもう号泣してしまったのでした。動物の映画ってほんと泣けちゃうのです。けなげで、かわいくて、アンコちゃんが流氷に乗っかってしまって、流されてく場面なんか、「アンコちゃーーん」と思わず叫んでしまいました。風連のクマも、一匹で大陸に向かって走っていくとこも泣けたねえ・・・・
高倉健さんも、渡瀬さんもすごい演技でしたが、もうやっぱり犬たちがすごかった。何度も何度も泣いてしまい、見終わった時には鼻をかんだティッシュだらけになっちゃったのでした。おまけに、わたしは夜に犬の出てくる夢まで見てしまったのでした。
きのう公開のアメリカ版「南極物語」は犬はみんな死なないで生きているらしいですが、それはそれで、お話としては安心できるかもしれませんが、わたしが小さい頃、これは本当にあった話だったので、2匹だけでもよく南極で生き抜いていたと思います。ほんとうに壮絶な過酷な生です。それでも生きようとして必死な犬たちにやっぱり感動してしまいます。
わたしは動物がだーい好きで、とくに象が一番好き。大きい動物が好きだから、きりんも見ていると感動してしまう。いつか今話題の旭川動物園に行って、ペンギンのお散歩を見てみたいなあと思うのです。象はタイに行ったとき、首っ玉に乗せてもらったことがあります。うれしかった、あたたかかった、高かったし、象の頭に生えている毛がかわいかったし、タイでは小さな象に鼻でチュっとほっぺにキスしてもらって、その時の鼻息も一生忘れない!
久しぶりの休日でホームセンターに日曜雑貨を買いに行く。ホームセンターにいくとやっぱりいつもペットのコーナーにいって犬や猫を見てくるのです。お花の好きな友達はやっぱり園芸に行くって言ってましたが。
ほんとはまた犬も飼いたいんだけど・・・・豚でも羊でもいいな、ヤギでもいい・・・
お父さんは以前ホームセンターにミニ豚があったとき、「あれを飼って大きくなったら食っちゃうってのはどうだ?」とか言ってたけど・・・でもお父さんも動物大好き人間だから本当はミニ豚を飼いたかったのです。だって犬みたいにお座りとかお手とかしていたんです!
きのうの夜はTVで放映された日本の「南極物語」でもう号泣してしまったのでした。動物の映画ってほんと泣けちゃうのです。けなげで、かわいくて、アンコちゃんが流氷に乗っかってしまって、流されてく場面なんか、「アンコちゃーーん」と思わず叫んでしまいました。風連のクマも、一匹で大陸に向かって走っていくとこも泣けたねえ・・・・
高倉健さんも、渡瀬さんもすごい演技でしたが、もうやっぱり犬たちがすごかった。何度も何度も泣いてしまい、見終わった時には鼻をかんだティッシュだらけになっちゃったのでした。おまけに、わたしは夜に犬の出てくる夢まで見てしまったのでした。
きのう公開のアメリカ版「南極物語」は犬はみんな死なないで生きているらしいですが、それはそれで、お話としては安心できるかもしれませんが、わたしが小さい頃、これは本当にあった話だったので、2匹だけでもよく南極で生き抜いていたと思います。ほんとうに壮絶な過酷な生です。それでも生きようとして必死な犬たちにやっぱり感動してしまいます。
わたしは動物がだーい好きで、とくに象が一番好き。大きい動物が好きだから、きりんも見ていると感動してしまう。いつか今話題の旭川動物園に行って、ペンギンのお散歩を見てみたいなあと思うのです。象はタイに行ったとき、首っ玉に乗せてもらったことがあります。うれしかった、あたたかかった、高かったし、象の頭に生えている毛がかわいかったし、タイでは小さな象に鼻でチュっとほっぺにキスしてもらって、その時の鼻息も一生忘れない!
久しぶりの休日でホームセンターに日曜雑貨を買いに行く。ホームセンターにいくとやっぱりいつもペットのコーナーにいって犬や猫を見てくるのです。お花の好きな友達はやっぱり園芸に行くって言ってましたが。
ほんとはまた犬も飼いたいんだけど・・・・豚でも羊でもいいな、ヤギでもいい・・・
お父さんは以前ホームセンターにミニ豚があったとき、「あれを飼って大きくなったら食っちゃうってのはどうだ?」とか言ってたけど・・・でもお父さんも動物大好き人間だから本当はミニ豚を飼いたかったのです。だって犬みたいにお座りとかお手とかしていたんです!