この国のソーリ大臣の頭の上を、ミサイルが飛んでいくので、この国のソーリ大臣は
髪の毛を逆立てて、「ケンポ―カイセイ!」を叫んでいる。
そのとなりで、とっつぁん坊やみたいな、変な人がいっしょに「ケンポ―カイセイだ!」と
口から泡をだして言っている。
「戦争を知らない子供たち」という歌をわたしたちが歌っていたのはもう何十年も前、
今は「戦争をしたがる大人たち」に変わっている。彼らは昔戦争を知らない子供だったはずだ。
世界を牛耳っている、死にぞこないのくそじじい(口が悪いけど・・)の手足となって働く糞ころがしみたいな
やからがうようよいて、顔がみーんな似てるのでよくわかる・・・
ブテちゃんの息子に煮干しをあげたら、また違う猫が庭にやってくる。
娘曰く「ブテの息子がSさんちに行けば、煮干しもらえるぜ、とかうわさ流したんだろう・・きっと・・」だと・・
野良猫会議はやっぱりあったのか・・・
それか、ブテちゃんが死ぬ時遺言で、「どうしても腹がへったらSさんちに行け」と息子に言ったかどうか??
ちなみに猫嫌いのうちのこだまは、ブテちゃんの息子をみても怒らないし、しっぽも太くならないから
まんざら嫌いでもないかもしれない・・ブテちゃんを覚えているんだろうきっと。
髪の毛を逆立てて、「ケンポ―カイセイ!」を叫んでいる。
そのとなりで、とっつぁん坊やみたいな、変な人がいっしょに「ケンポ―カイセイだ!」と
口から泡をだして言っている。
「戦争を知らない子供たち」という歌をわたしたちが歌っていたのはもう何十年も前、
今は「戦争をしたがる大人たち」に変わっている。彼らは昔戦争を知らない子供だったはずだ。
世界を牛耳っている、死にぞこないのくそじじい(口が悪いけど・・)の手足となって働く糞ころがしみたいな
やからがうようよいて、顔がみーんな似てるのでよくわかる・・・
ブテちゃんの息子に煮干しをあげたら、また違う猫が庭にやってくる。
娘曰く「ブテの息子がSさんちに行けば、煮干しもらえるぜ、とかうわさ流したんだろう・・きっと・・」だと・・
野良猫会議はやっぱりあったのか・・・
それか、ブテちゃんが死ぬ時遺言で、「どうしても腹がへったらSさんちに行け」と息子に言ったかどうか??
ちなみに猫嫌いのうちのこだまは、ブテちゃんの息子をみても怒らないし、しっぽも太くならないから
まんざら嫌いでもないかもしれない・・ブテちゃんを覚えているんだろうきっと。