ふたたび洗濯物の森ができている・・・
梅雨が明けたのは幻だったかも??
朝方、雨の音でパッと目が覚めて、「梅干ばあさんが!」とわけわかんない寝言を叫び、あわてて下に降り梅干をとりこんだ・・・
危機一髪でばあさんは無事?だった。よかったあ。
大事なばあさん、じゃなかった梅干なので、雨に濡れたら大変でした。
その代わり、こだまがびしょぬれで家に帰ってきた・・・
(一体誰が締め出したんじゃ!かわいそうに)
ある意味、子どもよりわたしはこだまを可愛がっているので、締め出したヤツはゆるせない!
昼間は雨も上がって、それでも世の中には湿気がむんむんしていて、雨上がりの夏の世の中はかなり蒸し暑い・・・・・
空高くキリンもうなだれている・・・
キリンは、近くのおぞましい・・裁判所が新しく近代的な無機質の建物に建て替えられているので、そこで巨大なクレーンが一匹働いている。
クレーンはキリンに見えて、空に向かって首をのばしている。
わたしは裁判所には恨みもいっぱいあるので、近くを通るたびに「裁判所燃えろ!」と呪い?をかけている・・・・
そしてキリンを森に還してあげたい。
梅雨が明けたのは幻だったかも??
朝方、雨の音でパッと目が覚めて、「梅干ばあさんが!」とわけわかんない寝言を叫び、あわてて下に降り梅干をとりこんだ・・・
危機一髪でばあさんは無事?だった。よかったあ。
大事なばあさん、じゃなかった梅干なので、雨に濡れたら大変でした。
その代わり、こだまがびしょぬれで家に帰ってきた・・・
(一体誰が締め出したんじゃ!かわいそうに)
ある意味、子どもよりわたしはこだまを可愛がっているので、締め出したヤツはゆるせない!
昼間は雨も上がって、それでも世の中には湿気がむんむんしていて、雨上がりの夏の世の中はかなり蒸し暑い・・・・・
空高くキリンもうなだれている・・・
キリンは、近くのおぞましい・・裁判所が新しく近代的な無機質の建物に建て替えられているので、そこで巨大なクレーンが一匹働いている。
クレーンはキリンに見えて、空に向かって首をのばしている。
わたしは裁判所には恨みもいっぱいあるので、近くを通るたびに「裁判所燃えろ!」と呪い?をかけている・・・・
そしてキリンを森に還してあげたい。