明日は卒論発表の日です。
今日は早くに用事が入っていてどうしても急いで終わらせなければならず
相変わらず資料は適当・・・、もうやだそつろんみたくないし。
あー、カンペつくんなきゃぁ・・・。
しっかし提出はとうの昔、一ヶ月前だというのに今更発表。
これでようやく卒論の8割が終わるわけで、あとの2割は一週間後の
「こーとーしもん」という最終関門。
どうしてこううちの学部はやることゆっくりなんだろう。
そしてなんてサディスティックなんだろね。
院試の発表も生殺しのようなものだったし、嫌なことは早く片付けたい私には非常に耐え難いスケジュールであります。。。
はぁ。早く終われ・・・!!
10割終わったら、やりたいことは山積みなのです。
捕まらないうちに、なんか色々やってやるぅ!
ってわけで、この前ぶらぶらしてる時発見して買ってきました。

「ひとりたび一年生」 たかぎなおこ
(ここでチョット読めるよ!!)
現在、着々と準備中な一人旅計画2007!!
結局なんちゃって一人旅になりそうだけど、
目的地も宿泊するペンションも決まってニヤニヤしてるとこ
友達に会ったり、ちょっとコアな趣味に走ったり、一足先に春を感じたり
いろいろ体験してくる予定です!時間が足りないよ
で、問題のこの本。イラスト形式のマンガです。
女1人の旅に出た作者のエッセイ風のマンガで、体験レビューが書いてある。
1人で入るの緊張してお店の前をずっとウロウロしてしまった、とか
地方の人に声をかけられてどぎまぎした、とか
おいしい料理を食べた、とか宿が素敵だった、とか
「あの人一人だぁ」って笑われてないか心配になった、とか
なんか「わかるなぁ」ってことが満載。面白いです。
前に、この作者が書いた「ひとりぐらしも5年目」って本を読みました。
それも面白い!
「ホラー映画を見た夜はシャワーを浴びれない」
「一番入りやすいファーストフード店は?」
「1人暮らしで風邪をひいたときの切なさ」
といったようなつい共感しちゃえるレポが書いてあります。
って私、ひとり暮らししたことないけどさ。
他のシリーズも面白そうなんだよねー。
旅から帰ってきたら、負けじとこういうレポ書くからね(笑)
*****************************
それともう一冊。

「楽園のしっぽ」 村山由佳
前に書いたよね。
村山由佳好きです。好きなんですよ。
でも実はこの人のエッセイ読むのは初です。
これはね。鴨川での旦那さんとの二人暮しを綴ったエッセイ、らしい。
たくさんの動物たちに囲まれて悠々自適に過ごす生活を書いている、らしい。
中の猫や羊や馬たちの写真がめちゃくちゃかわいい、みたいだ。






はい。まだ読んでません。
これは、この旅のお供にしようかなと考えてるんです♪
なぜって?
そこが目的地の一つだから☆
千葉県の方の鴨川ですよ。
村山由佳をよんだことがある方ならば分かるでしょう。
「おいコー」にでてくる物語に重要な場所。
そしてかれんとショーリが初めて2人で泊まった場所

っておいおい、誰もついてこれてませんよ。。。
とまぁこんな独りよがりをできちゃうのも一人旅の醍醐味です。
だめだー
最近ほんと自分、だめだ。社会性欠如してる(笑)
みんな見捨てないで下さい・・・
でも、海の近くで「鴨川いいよー」って本読んでたら、
もうこっちに帰ってこないかも。
ガイドブックは理想しか書いてないのは分かるけど、
ホントに自分好みの環境が揃ってるんだもん。
エッセイもまだ読んではいないけど
好きな人と好きな動物に囲まれて、都会の喧騒から離れ静かに暮らす。
老後はぜひ、それで
いや、むしろ今でも構わない。現実逃避大好き。
首都圏住むなら千葉がいいな、なんとなく
今日は早くに用事が入っていてどうしても急いで終わらせなければならず
相変わらず資料は適当・・・、もうやだそつろんみたくないし。
あー、カンペつくんなきゃぁ・・・。
しっかし提出はとうの昔、一ヶ月前だというのに今更発表。
これでようやく卒論の8割が終わるわけで、あとの2割は一週間後の
「こーとーしもん」という最終関門。
どうしてこううちの学部はやることゆっくりなんだろう。
そしてなんてサディスティックなんだろね。
院試の発表も生殺しのようなものだったし、嫌なことは早く片付けたい私には非常に耐え難いスケジュールであります。。。
はぁ。早く終われ・・・!!
10割終わったら、やりたいことは山積みなのです。
捕まらないうちに、なんか色々やってやるぅ!
ってわけで、この前ぶらぶらしてる時発見して買ってきました。

「ひとりたび一年生」 たかぎなおこ
(ここでチョット読めるよ!!)
現在、着々と準備中な一人旅計画2007!!
結局なんちゃって一人旅になりそうだけど、
目的地も宿泊するペンションも決まってニヤニヤしてるとこ

友達に会ったり、ちょっとコアな趣味に走ったり、一足先に春を感じたり
いろいろ体験してくる予定です!時間が足りないよ

で、問題のこの本。イラスト形式のマンガです。
女1人の旅に出た作者のエッセイ風のマンガで、体験レビューが書いてある。
1人で入るの緊張してお店の前をずっとウロウロしてしまった、とか
地方の人に声をかけられてどぎまぎした、とか
おいしい料理を食べた、とか宿が素敵だった、とか
「あの人一人だぁ」って笑われてないか心配になった、とか
なんか「わかるなぁ」ってことが満載。面白いです。
前に、この作者が書いた「ひとりぐらしも5年目」って本を読みました。
それも面白い!
「ホラー映画を見た夜はシャワーを浴びれない」
「一番入りやすいファーストフード店は?」
「1人暮らしで風邪をひいたときの切なさ」
といったようなつい共感しちゃえるレポが書いてあります。
って私、ひとり暮らししたことないけどさ。
他のシリーズも面白そうなんだよねー。
旅から帰ってきたら、負けじとこういうレポ書くからね(笑)
*****************************
それともう一冊。

「楽園のしっぽ」 村山由佳
前に書いたよね。
村山由佳好きです。好きなんですよ。
でも実はこの人のエッセイ読むのは初です。
これはね。鴨川での旦那さんとの二人暮しを綴ったエッセイ、らしい。
たくさんの動物たちに囲まれて悠々自適に過ごす生活を書いている、らしい。
中の猫や羊や馬たちの写真がめちゃくちゃかわいい、みたいだ。






はい。まだ読んでません。
これは、この旅のお供にしようかなと考えてるんです♪
なぜって?
そこが目的地の一つだから☆
千葉県の方の鴨川ですよ。
村山由佳をよんだことがある方ならば分かるでしょう。
「おいコー」にでてくる物語に重要な場所。
そしてかれんとショーリが初めて2人で泊まった場所


っておいおい、誰もついてこれてませんよ。。。
とまぁこんな独りよがりをできちゃうのも一人旅の醍醐味です。
だめだー

みんな見捨てないで下さい・・・

でも、海の近くで「鴨川いいよー」って本読んでたら、
もうこっちに帰ってこないかも。
ガイドブックは理想しか書いてないのは分かるけど、
ホントに自分好みの環境が揃ってるんだもん。
エッセイもまだ読んではいないけど
好きな人と好きな動物に囲まれて、都会の喧騒から離れ静かに暮らす。
老後はぜひ、それで

首都圏住むなら千葉がいいな、なんとなく
