安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

AKファーム作業日誌(麦の生育記録)

2021年12月02日 | 大豆
令和3年12月2日
AKファーム作業日誌(麦の発芽を確認)
 

 播種から約2週間とないます。
 

これから、寒風の中で、麦踏作業が行います。

隣の圃場では、大豆の刈り取り作業中
 

令和3年11月14日
AKファーム作業日誌(麦播き)
麦播き作業が始める。
 

 作業効率を上げるためには、直線播種が必修です。
  GPS搭載のトラクターで作業を行っています。
 

 

 令和3年度の作付け面積 6ha強の予定

 私は、記録係のみです。
  種子消毒等に、携わっていません。
   準備作業が大切です。



 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市内の推薦産業遺産に4物件が認定される。

2021年12月02日 | 振り返り
令和3年12月2日 津山朝日新聞

津山市内の推薦産業遺産に4物件が認定される。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もち大豆収穫作業 AKファーム作業日誌

2021年12月02日 | 大豆
令和3年12月 2日

AKファーム作業日誌
 もち大豆収穫作業

コンバインで、もち大豆の収穫作業を行う(作業委託)







日本農業新聞(2021.12.1)
 大豆の新品種「はれごころ」
 

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20年国勢調査確定値発表

2021年12月02日 | 人口問題
令和3年12月1日
20年国勢調査確定値発表
 岡山県は、人口減と少子高齢化鮮明になる。

岡山県は30日、2020年国勢調査(10月1日現在)の確定値を発表した。
県の総人口は15年の前回調査比1・7%減の188万8432人。3回連続の減少で、マイナス幅は前回より0・5ポイント拡大した。
14歳以下が7・5%、15~64歳が6・0%の減少となる一方、65歳以上は3・2%増加し、人口減と少子高齢化が一層鮮明になっている。
 性別は男90万8045人(前回比1・5%減)、女98万387人(同1・9%減)で、
 年齢区分では0~14歳が22万9352人、15~64歳が103万2394人、65歳以上が55万7991人。
核家族の増加などで世帯数は3・7%増の80万1409世帯、1世帯当たりの人数は0・1人減の2・4人となった。

市町村別では、県中北部などの23市町村が減少し、マイナス幅の最大は美咲町の9・6%。次いで高梁市が9・4%、笠岡市と吉備中央町が8・9%だった。
減少数では笠岡市(4480人)と玉野市(4205人)が4千人、津山市(3809人)など4市が3千人を超えた。

増加は、岡山、総社、早島、里庄の4市町で、増加率が最も高かったのは総社市の3・3%。岡山市は0・7%のプラスとなったものの、
伸び率は前回(1・4%)より鈍化し、南区ではマイナスに転じた。

一方、確定値を基にした県議の選挙区別定数配分をシミュレーションすると、岡山市北区・加賀郡(定数8)と同市南区(同4)は1増、備前市・和気郡(同2)と笠岡市(同2)は1減となった。
公選法は定数配分を見直すかどうかを議会に委ねており、23年春の次期県議選に向け、今回の結果も踏まえた議論が進む見通しだ。

 また岡山を含む15都県の衆院小選挙区では、「1票の格差」の是正のため「10増10減」の定数見直しが行われることが確実な情勢となった。
岡山は5から4となり、新しい区割りは来年6月ごろまでに示される予定。

山陽新聞(2021.12.1)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水田交付金見直し

2021年12月02日 | 農業
令和3年12月2日 日本農業新聞

中山間地域の農業
 水田交付金見直し
 
 

 

農業者に的確な情報提供が求められる。
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする