時計って難しい!!
そう思っているお子さんはたくさんいるようです。
時計の読み方を教えるのは難しい!!
そう思っている親御さんは多いです。
どうして難しいんでしょう?
時計の読みにつまずく理由第一位!!は
短い針の位置から時間を推測するのが
難しい!!ことにあるようです。
短い針が3と4の間にあるとき
3時○分。
5と6の間にあるとき
5時○分。
は 子どもに混乱をまねくんですね。
そこで 紙皿を使って
短い針の読み方をマスターする塗り絵を
考えました。
1時の数を青で塗ったら 1~2の位置を青で塗ります。
こうして塗り絵をすると
記憶として残りやすく 意味も理解しやすいです。
時計が読めない理由第2位は
1なのに5分 2なのに10分と
数と読み方が一致しない 長い針!!です。
時間はかかりますが 一分ごとに 線と数を書き
色分けさせると 1時間は60分であることを理解します。
めんどうですが 一度作ると
いつでもこれを見ればわかる…という
長い針専用の時計ができますよ。
紙皿を4分の1に折って
おおまかに線を入れると 簡単につくれます♪
そう思っているお子さんはたくさんいるようです。
時計の読み方を教えるのは難しい!!
そう思っている親御さんは多いです。
どうして難しいんでしょう?
時計の読みにつまずく理由第一位!!は
短い針の位置から時間を推測するのが
難しい!!ことにあるようです。
短い針が3と4の間にあるとき
3時○分。
5と6の間にあるとき
5時○分。
は 子どもに混乱をまねくんですね。
そこで 紙皿を使って
短い針の読み方をマスターする塗り絵を
考えました。
1時の数を青で塗ったら 1~2の位置を青で塗ります。
こうして塗り絵をすると
記憶として残りやすく 意味も理解しやすいです。
時計が読めない理由第2位は
1なのに5分 2なのに10分と
数と読み方が一致しない 長い針!!です。
時間はかかりますが 一分ごとに 線と数を書き
色分けさせると 1時間は60分であることを理解します。
めんどうですが 一度作ると
いつでもこれを見ればわかる…という
長い針専用の時計ができますよ。
紙皿を4分の1に折って
おおまかに線を入れると 簡単につくれます♪