虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

連絡事項 By 事務K

2016-06-30 18:11:03 | 連絡事項

数日ぶりの事務Kです。

 

こんばんは~ι(´Д`υ)あつ・・・

 

 

連絡待ちの皆様へ

大変申し訳御座いませんが、事務Kの個人的な都合により昼間に連絡が出来ない日々が続きます。

 

 

夜分遅くでご迷惑だと思うのですが、PM10時くらいまでメール送信作業をさせて頂きたいと思います。

通常、急ぎでない限りはPM8時には出来るだけ終えていたのですが、まとまった時間が7月3日まで取れそうにありません。

 

 

ですので、皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解頂ければ幸いです。

なお、携帯のキャリアメールの方はPM7時までに送信とさせて頂きますね。

 

 

また、こちらからのメールの最後には、以下の署名が記載されます。

 

*-----*-----*-----*
虹色教室 事務K
メールアドレス@ヤフードメイン
*-----*-----*-----*

 

これが表示されていない方は途中で容量オーバーなどにより本文が削除されている可能性が御座います。

その場合は分割してご連絡を改めて致しますので、その旨お知らせ下さい。

 

 

それでは、本日からこんな感じですが、宜しくお願い致します。

 

 

てん・てこっ

てん・てこっ

 

舞い・舞い・舞い

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

がんばるぞー

 

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個性と才能を伸ばすタイミング

2016-06-30 07:37:32 | 子どもの個性と学習タイプ

この過去記事に登場する★くんは、今はもう小学3年生。

思考力を問う複雑な算数問題や頭脳パズル、ボードゲーム、物作りが大好きな

しっかりしたお兄ちゃんに成長しています。

 

ブロックあそびが大好きな4歳8ヶ月の★くん。

お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに目に入れてもいたくないほどの

可愛がられようで大切に育てられてきたこともあって、

ちょっと動くたびにシャワーのようにたくさんの言葉を浴びて過ごしていました。

そうした言葉かけに素直に従う一方で、創作物や遊び方からは

思考力の高さがうかがえるのに、自分から発する言葉がすくないことが

気になっていました。

そこで、極力、大人から発する言葉を減らしていただいて、

★くんの発するものをしっかり受信するように努めていただいていました。

 

今回のレッスンでいっしょに遊ぶうちに、★くんの口にする言葉も

アイデアの質も他人の意見を取り入れる柔軟性も問題解決能力も

前回までのレッスンでは考えられないほどしっかりしたものになってきていることに

気づきました。

それを付き添いで来られていた伝えると、★くんのお父さんも

それを実感していたそうで、

たくさん声をかけ過ぎるのをやめただけで、こんなにも

しっかりと自分の意見を言い、考えを展開していくようになるのかと

驚いていたそうなのです。

もちろん、それには、★くんの頭脳活動を好み、

細部にまで気を配るという本人の才能によるところもあります。

でも、そうした個性的なものが芽をだしはじめるのは、

大人が子どもを自分の好きなように動かすのを控えた時でもあるのです。

★くんは電車の駅作りに励んでいました。

電車の長さに合わせて、ていねいに駅を作りながら、

自分の作った駅がどのようなサイクルで運営されているのか

説明してくれます。

自分の考えをしっかり表現する力がついてきた★くんですから、

今、身近な大人が★くんにどんな見本を見せてあげると、

★くんの世界が広がるのかというと、次の2点だと思いました。

 

①図鑑や本の知識を自分の活動に取り入れるためのお手本をしめす。

●自分のしている活動をより広く多角的な視点から見えるように

●問題解決の方法を身につける

 

②★くんの今の敏感期に気づいて、それに適した活動が

行いやすいようにサポートする。

 

★くんが、駅を作っていたので、

自分の作品作りに新しいアイデアを取り入れるために図鑑を見る時の

コツを教えることにしました。

 

まず、どんな図鑑を見るかです。

大図解のように機械などの内部の仕組みがくわしい図鑑、

駅のなかのさまざまなものが載っている図鑑など、

いろいろなものがありますね。

子どもと大きな本屋や図書館で選ぶのも楽しいです。

 

★くんは、駅のイラストの階段を目にしたとたん、

自分の作っている駅を地下にする設定が浮かんだようで、

テーブルの上に切符売り場や改札口があって、

そこから階段を下りてきて、地下が駅になっていて、地下にもさらに下に行くための階段

があるんだ、と説明しました。

そしてユニークな構造の作品を作りだしました。

 

★くんは自分で考えて行動に移すことが好きな

子です。几帳面で完璧主義の性質ため、

一度やりはじめたことは、細部に至るまで自分のイメージ通りになるように

根気よくていねいに関わります。

 

そのように自発的に活動することができる長所の反面、

他人の意見に耳を傾けず、自己流のやり方にこだわるため

遊びも学びもワンパターンに陥りやすいきらいもあります。

 

わたしは★くんの個性に配慮して、

自分で新しい知識やアイデアを開拓していけるような

本や図鑑との関わり方を身に付けさせたいと思いました。

 

子どもに何かを教えるには、「タイミング」というのが

重要だと感じています。

幼児というのは、いつも一生に通じるような技能を習得するための

敏感期にいるものですから。

今、その子が何の敏感期であるのか、

よく把握した上で、適切なタイミングで教えるのでなければ、

何も教えない方がまし……だと感じています。

子どもは放っておいても自分で学びますし、子どもの自発的な行動は

敏感期によるものがほとんどだからです。

この日、★くんの2歳1ヶ月の妹さんも教室に来ていたのですが、

この子はちょうど数の敏感期に入りかけているところらしくて、

ひたすら椅子を並べたり、重ねたり、数を1対1対応させることに

熱中していました。

★くんは、がんばればできそうなレベルの

「ふたつ」のことに同時に注意を向けながら、

完璧にできているかどうか確かめられて

達成感が味わえる活動に

対して非常に敏感な時期にあるようでした。

文字でしたら、「はみださないでなぞること」と「書き順通りにすること」の

ふたつに注意して作業をすることに

面白さを感じる時期ということです。

こうした敏感期のあらわれは、子どものありのままの姿を認めて

自然な成長を大切にすればするほど、はっきりと出てくるものだと実感しています。

「2歳の子に字の書き方を教えよう」「書き順にも注意させよう」といった

敏感期を無視した大人主導の教え方をしていると、

敏感期と思われるものがほとんどなく、何事にも自信がないか、

攻撃的なほどのがんばり方をするかのどちらかで、最終的に無気力になるか

過剰に他人の評価にこだわる性質になりがちだと思います。

(図鑑との関わりの教え方については次回に)

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事務Kよりお詫びとお願い

2016-06-30 06:30:00 | 連絡事項

お早うございます、虹色教室事務Kです(*´ω`*)♪

 

本日も雨ですかね...梅雨は嫌いです。

 

 

そんな時分ですが、私情では御座いますが引越しがありまして、ネット環境の加減で数日間使えません。



本日6月30日~7月3日はメールの送信ができませんこと、大変申し訳御座いませんが、ご理解の程、宜しくお願い致します。

 

 

これに付きましてイベント参加者様へのご連絡が7月4日から開始致しますのでご迷惑をお掛け致しますが、暫くお待ち下さいますようお願い申し上げます。

 

 

事務K

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基礎的な発見 <三角形の不思議>

2016-06-29 20:07:17 | 基礎的な発見

三角形は不思議で魅力的な形です。

教室では、箱の端を三角形に切るとできる

こんな形がとても人気です。

ショベルカーのバケットになるし、お家や屋台の屋根になるし、ピタゴラ装置の切り替えにも使えます。

とにかく想像力や遊び心を刺激してくれる形です。

上の写真の取っ手部分、2~3歳の子たちが、割り箸に輪ゴムをかけて開閉する

ハサミにしてごっこ遊びに使っているものです。それに

この形を貼りつけると、掃除道具になりました。

 

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基礎的な発見 <90度を作りだす>

2016-06-29 08:04:50 | 基礎的な発見

年長のAちゃんのマイブームは紙を折って90度の角度を作りだすことです。

 

折った紙を90度の角度のところまで広げると屋根の形に似ているという気づきが、

Aちゃんの最初の発見です。

 

それ以来、平面の紙を一方が垂直に立つように折って

立体を作ることをもとにして、イメージする物を何でも作り上げます。

床と壁で90度を作るだけでなく

壁と壁で90度を作りだすと、あっという間に立派なお家が建ってしまうから

すごいです。

 

円の縁を折って立たせると、皿になります。

Aちゃんが作ったお家の中を覗くと、

さまざまな家具が配置されていました。

Aちゃんの家作りをうらやましそうに見ていた同じ年長のBちゃん。

紙を折って屋根を作っていました。

 

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