お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「初恋の人探します社」という会社が大阪にある。

2007年03月06日 | エッセイ・日記・意見
3月9日(金)のNHK「にんげんドキュメント」にて、午後10時からこの会社について放送有り。http://www.hatsukoi.co.jp/
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どこか、出張や旅行に行くなら・・・このサイト。

2007年03月06日 | インターネット
http://www.navitime.co.jp/
便利!!!!!
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「スリープトラッカー」は素晴らしい目覚ましだ。

2007年03月06日 | エッセイ・日記・意見
革新的な新製品SLEEPTRACKERは身体の状況をモニターし、持続的に貴方に合った最適な睡眠時間を提案します。SLEEPTRACKERは、アラームを設定したウィンドウ内で最適な目覚めの時間を探し出し貴方を起こします。朝目覚めた時に頭がすっきりとして数分後にすぐに活動ができたら素晴らしいことでしょう。SLEEPTRACKERはそれを可能にします。
SLEEPTRACKERを普通の時計のように着用すれば、海外への移動が多い方、忙しいビジネスマン、スケジュ−ルが不規則な学生や毎朝が早い主婦の方などにも、毎朝のすっきりとした目覚めで一日の心地よいスタートを応援します。
http://www.sleeptracker.jp/
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『不都合な真実』を観て・・・

2007年03月06日 | エッセイ・日記・意見
今日、仕事が終わって、雨の中、「有楽町スバル座(日本で初めてのロードショー館)」で『不都合な真実』を観た。確かに、映画で見せられると、「地球温暖化」がここまで進んでいるのか!と少し怖くなったが、「映画館も温暖化」していて、途中うつらうつらしてしまった。大学の講義を聴いている様な映画。アカデミー賞2部門を取ったのに、比較的空いていた。http://www.futsugou.jp/

映画館を出ると雨は止んでおり、有楽町駅の「吉野家」で、「牛丼の大盛り」と「玉子」「けんちん汁」を食べる。3つのカウンターがいっぱいの盛況。

帰宅後、長男に「MP3用」に「曲」をダウンロードしてくれと頼まれ、初めて「音楽をダウンロード」した。1曲税込み200円。便利。簡単にダウンロードできる。moraというサイト。いろんな音楽を「網羅」しているのだろう。

「スカイパーフェクトTV!」に入るか、先週から迷っている。先週会ったドラマのプロデューサーが絶対面白いから・・・というので、「フジテレビ721」「フジテレビ739」に入って、Vプレミアリーグの女子の試合を全部見たいのと、昔の「夜のヒットスタジオ」を見たい。でも、アンテナやチューナーを買う事を考えると、途端に面倒になってくる。さらに、これ以上、情報源を増やすと、睡眠時間を減らさなければならない事になる。そんな自制心が働いて、今のところ、入るのは止めた。

毎日が忙しく、一週間があっという間に過ぎていく。これでいいのだろうか?

不都合な真実

ランダムハウス講談社

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不都合な真実
全米公開後、大ヒットしているドキュメンタリー映画『不都合な真実』の書籍版。米国の元副大統領が、瀕死の状態にある地球の現状を訴える。日本でも1月の映画公開に合わせて書籍が刊行された。
大統領選の落選後、著者は世界中を回って環境問題に関するスライド講演を行ってきた。書籍も映画も、そのスライドが基になっている。30年以上、研究してきた気候変動問題を中心に、地球環境にかかわる研究成果を収録する。

過去1000年間の北半球の温度推移、100年前と現在の氷河の様子、急増するハリケーンや台風災害、アマゾンの森林破壊の実態など、地球環境の深刻さを伝える図表や写真をふんだんに掲載する。360点あまりの図表や写真はすべてカラー。一目見て「危機的状況」とわかる資料があふれており、圧倒される。

息子の交通事故が転機

一方で、本書は著者がなぜ地球環境問題に目覚めたのかを振り返る半生記にもなっている。きっかけは大学で、大気中のCO2量の測定を最初に提案した科学者、ロジャー・レヴェルに学んだこと。地球温暖化問題に大きく心を動かされた著者は、議員になってからも、議会が温暖化に関する初の公聴会を開催する手助けをしたり、公聴会や科学討論会議長を務めるなど積極的に活動を続けた。

最大の転機は1989年、6歳の息子が交通事故で瀕死の重体に陥ったことだという。この瞬間、「かつては緊急なことに思えていたものが、本当は取るに足らないものだと突然わかった」。「自分は本当はどのように自分の時間を使いたいのだろう?」と自問した結果、地球環境問題に活動と知恵、創意の大部分を向けるべきと自覚したという。

こうして形成された地球環境問題への関心と解決に向けての使命感は実に強固だ。環境問題は多くの政治家や企業経営者が耳を傾けようとしない「不都合な真実」だが、それに真っ向から立ち向かい、解決しようと努力する姿勢に心を打たれる。読者に対しても、日々の暮らしの中で小さな努力を重ねることで事態は変えられると主張。誰もが「不都合な真実」に真摯に向き合うことを促している。


(日経エコロジー 2007/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


出版社からのコメント
アル・ゴアが半生を捧げて伝える人類への警告
全米を震撼させた衝撃の書

書籍版「不都合な真実」緊急発売決定!

わたしたちも応援しています!
『人類の未来のために、なるべくたくさんの人に、手元においてもらい、何度も
開いてほしい本です。』
----坂本龍一
『このままでは人類史上、最悪の被害がやって来るという「不都合な真実」か
ら、あなたは目を反らすのか----この本は私たち一人ひとりにそれを問うてい
る。』
----筑紫哲也
『とにかくわかりやすい。原因をつくってきた先進国の一員としての僕らの進む
べき道しるべになってくれる本だと思う。』
----小林武史
『地球は人間の体と同じ。温暖化で起こる現象はまさに人の体に起こる病気。そ
の治療には、私たち一人一人のACTが必要だ。』
----横森理香
『気がつくというのはいつだって個人的な問題だろう。この本は気づきの扉を
ノックする。』
----須藤元気
『テロよりも多くの人命が奪われてしまうこの危機から、あなたは目を背けてし
まうのですか。』
----乙武洋匡

地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだ。
あなたはこの驚くべき現実に向かい合いますか?
それとも目を背けますか?

総画像数360点以上!迫力のオールページフルカラー!
映画で使用された図表はもちろん、アル・ゴアが30年以上の年月をかけて取り組
んできた環境問題に関する研究成果のすべてを収録。環境破壊の恐ろしさを物語
る多数の資料、写真、またゴアのパーソナルライフに関するエピソードやプライ
ベート写真などを一挙掲載!

私たちが直面している気候の危機は、ときにゆっくり起きているように思えるか
もしれない。しかし、実際にはものすごい速さで起こっている。これほど明らか
な警告が私たち指導者たちの耳に届いていないように見受けられるのは、なぜだ
ろうか?それを認めた瞬間に、道義的に行動を起こさねばならなくなること
を知っているがために、警告を無視するほうが都合がよいから、というだけなの
だろうか?そうなのかもしれない。しかし、だからといって、不都合な真実が消
え去るわけではない。放っておけば、ますます重大になるのである。

著者について
著者:アル・ゴア
元アメリカ副大統領。1976年米国下院議員に選出され、1984年と1990年、上院
議員に選出される。1993年1月20日、米国第45代副大統領に就任し、8年間その職
務を果たした。1992年のベストセラー『地球の掟--文明と環境のバランスを求め
て』の著者。現在アル・ゴアは、視聴者がつくる内容と市民ジャーナリズムを基
盤とした、若者向けの独立系ケーブル・衛星テレビのノンフィクション・ネット
ワーク『カレントTV』の会長を務める。また、持続可能な投資に対する新しい
アプローチに注力するジェネレーション・インベストメント・マネジメント社の
会長も勤めている。アップルコンピュータ会社の取締役およびグーグル社の上
級顧問も勤めている。アル・ゴアと妻のティッパーは、テネシー州ナッシュビル
に居住し、4人の子どもと2人の孫がいる。

訳者:枝廣淳子
東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。執筆、講演、通訳、翻
訳、環境NGO運営など、環境を軸にマルチキャリアを展開
中。日本の環境情報を英語で世界に発信するNGOジャパン・フォー・サステナ
ビリティ(JFS)共同代表。2004年にイーズを設立、「自分を変えられる人は、
社会も変えられる」をモットーに、「自分のビジョンを描き、自分マネジメント
システムを身につける」コースのほか、「伝える力」を鍛える翻訳通信講座
『NextStage』を開講。2005年にシステム思考などの変革のスキルを提供し
『変化の担い手』を育てるチェンジ・エージェントを設立、ワークショップ等を
開催。主な著書に『地球のなおし方』『いまの地球、ぼくらの未来』『朝2時
起きで、なんでもできる!』『細切れビジョンで、なんでもできる!』、訳書に
『成長の限界 人類の選択』ほか多数。温暖化に関する最新情報・自分たちにで
きることなどをウェブサイトで情報提供している。

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薬局の看板「足のつる人」。

2007年03月06日 | 病院・薬・病気
説明が無いのが、なんだか笑えてくる。最近は「つらない」が、僕もかつては「足のつる人」だった。

薬局に入る時、「足がつるんですが・・・」と入っていくのであろうか?
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「女性専用車両」の窓は「UVカット」だった。

2007年03月06日 | エッセイ・日記・意見
「女性専用車両」以外の車両を確かめてみたが、普通のガラス。どこまで、女性を優遇するのだろう。「逆差別」ではなかろうか・・・
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先週の金曜日の話。

2007年03月06日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「帝国ホテル」で仕事関係のパーティーがあって、18時から出席。その後、合計5軒ハシゴ酒をして、午前4時には新宿の閉店しかけの「寿司屋」で鮨を食べながら、まだ飲んでいた。おかげで、土日はほとんど外出もせず、寝続けた。朝まで飲むのも、楽しいのだが、20代と違って、そのあとの心身への疲れはなかなか取れない。
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「中島美嘉」はいい。上手い。当たり前か・・・

2007年03月06日 | 歌・CD
BEST
中島美嘉
ソニーミュージックエンタテインメント

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このCDについて
デビュー4年目、初となるベストアルバム。
デビュー曲「STARS」から「GLAMOROUS SKY」まで全14曲収録。さらに、デビュー以来歌い続けている「AMAZING GRACE」をプロデューサーに綾戸智絵を迎え新録。

【収録予定曲】
・Stars
・Crescent Moon
・Amazing Grace(Produced By 綾戸智絵)新録
・Will
・Resistance
・愛してる
・Love Addict
・Find The Way
・雪の華
・Seven
・朧月夜~祈り
・Legend
・桜色舞うころ
・Glamorous Sky


メーカー/レーベルより
中島美嘉、初のベストアルバム
デビュー4年目を迎えた、中島美嘉初のベストが遂に登跡のこの一枚。社会現象にもなった「NANA」のパンキッシュな主題歌『GLAMOROUS SKY』、ウィンターバラードの大傑作『雪の華』、大ヒットデビューシングル『STARS』、中島の代表的バラードとして多くのファンに愛されている『WILL』、日本の四季を謳う叙情歌『桜色舞うころ』、日本の伝統的唱歌をメロディアスなポップミュージックに仕上げた『朧月夜~祈り』(葉加瀬太郎プロデュース)などあらゆるジャンルを飛び越えた中島美嘉のヴァラエティに富んだ超個性的なヒット曲、名曲が揃う全14曲。さらに、『AMAZING GRACE』を日本ゴスペル界のゴッドマザー、綾戸智絵によるプロデュースで新録。中島美嘉の第1期集大成作品。満を持して登場。2005年冬、全音楽ファンに贈る大注目の強力盤。

◆M5: 『RESISTANCE』…CXオムニバスドラマ「翼の折れた天使たち」主題歌



これだけ、歌が上手いと本当に心地よくなる。これもすべて、「中島美嘉」が「きらきらアフロ」に出演したおかげ。でないと、このCDは買っていない。次のアルバム(ドラマ『ハケンの品格』主題歌入り)も予約してしまった。
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