寒い中、世田谷線の三軒茶屋で、電車を待っています。今日は、制作の人間と長時間、差しで話が出来たので良かったかなぁと思っています。三軒茶屋も飲むのにはええ街やね～
日本テレビ系で放送中の「さよならぼくたちのようちえん」が放送事故を起こしている。同じシークエンスが二回流れ、途中が飛ばされた。何が起こったのだろう？坂元裕二脚本なのに、もったいない。
久しぶりの緑山スタジオ。ロケと違って、温かく取材もしやすい。キャスト、スタッフの表情も心なしか、明るい。いつ振りの緑山スタジオだろう？ここから、TBSの名作ドラマの数々が生まれたのだ。
カズがゴールを入れた。何故、日本テレビ系で放送出来たのだろうか？体重93kgを超え、ガックリ！！！！！久しぶりにお酒を飲んでしまった。節電で至る所暗いし、ニュースを観ていると辛くなる。
 | アンストッパブル ブルーレイ＆DVDセット〔初回生産限定〕 [Blu-ray] |
| クリエーター情報なし | |
| 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
内容紹介
暴走列車が止められない！戦慄の鉄道事故に基づくディザスター・アクション
暴走列車が止められない！
予想被害者数10万人
大惨事までのタイムリミット100分
＜キャスト＆スタッフ＞
フランク…デンゼル・ワシントン ( 大塚明夫 )
ウィル…クリス・パイン ( 阪口周平 )
コニー…ロザリオ・ドーソン ( 本田貴子 )
監督・製作：トニー・スコット
脚本：マーク・ボンバック
製作：ジュリー・ヨーン／ミミ・ロジャース／エリック・マクレオド／アレックス・ヤング
●字幕翻訳：林完治 ●吹替翻訳：古瀬由紀子
＜ストーリー＞
ペンシルべニア州の操車場に停車中の貨物列車777号が、整備員のミスによって走り出した。全長約800メートルに及ぶ777号には、大量の化学薬品が搭載されているという戦慄の事実が判明。このままでは列車は人口密集地域の街に突っ込み、取り返しのつかない惨劇になることは明らかだった。その頃、同じ路線で旧式機関車1206号を走らせていたベテラン機関士フランクは、非常事態を察知し、初めてコンビを組んだ若き車掌ウィルと共に777号の追跡を開始。しかし、それは自殺行為に等しい、あまりにも無謀な決断だった。それでも男としてのプライドに突き動かされたフランクとウィルは、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かっていくのだった…！
＜ポイント＞
●劇場痛快大ヒット！ぴあ満足度ランキング第1位、Yahoo!映画レビュー採点高得点、など支持者続出の圧倒的作品評価！！
●臨場感100％!!全米を震撼させた鉄道事故の実話に基づくディザスター・アクション！観始めたら止められない！止まらない面白さ！
●アクション映画のヒットメーカー、トニー・スコット監督最新作！
●アカデミー俳優デンゼル・ワシントン×新世代スター クリス・パイン共演！男たちの奇跡のような勇気と感動を熱演！
※期間限定特典デジタルコピー：2012年4月22日まで
＜特典＞
【Disc-1】
●トニー・スコット監督による音声解説※
●『アンストッパブル』制作の軌跡※
●脱線シーンの舞台裏※
●リアルな超絶スタント※
●監督・出演者が語る『アンストッパブル』※
●オリジナル劇場予告編※
●BD-LIVE特典：Live Lookup (英文)／最新情報※
【Disc-2】
●Digital Copy (iTunes & PSN)
※ブルーレイディスクのみの収録特典
観損ねた。観たい。
 | マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス) |
| ゆうき ゆう | |
| 少年画報社 |
 | マンガで分かる心療内科 2巻 (ヤングキングコミックス) |
| ゆうき ゆう,ソウ | |
| 少年画報社 |
内容紹介
発売たちまちベストセラー！
笑えて学べるメンタルクリニックマンガ第２巻。
第２巻はナースあすなの姉いやしが初登場！
カラー10Pつきでより華やかに!!
「適応障害」「露出症」「後悔の改善方法」「パニック障害」「親を憎む気持ち」「窃視症」「季節性うつ」「睡眠障害」……
第２巻も盛りだくさんの内容でお届けします。
著者について
ゆうきゆう
ゆうメンタルクリニック総院長。精神科医・心理研究家。
ソウ
ゆうきゆう氏の著作イラストを数多く担当。
メッチャ興味がある。
 | 安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 幻冬舎 |
出版社/著者からの内容紹介
井伊直弼のはかりごとにより、50人の津和野藩士と姫・美雪が脱出不可能な山頂に幽閉された。直弼の要求は美雪の「心」。誇りをかけた男たちの闘いが始まった──。感動のエンタテインメント長篇。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容（「BOOK」データベースより）
安政五年、井伊直弼に謀られ、南津和野藩士五十一人と、美しく才気溢れる姫・美雪が脱出不可能な絖神岳山頂に幽閉された。直弼の要求は姫の「心」、与えられた時間は一カ月。刀を奪われ、逃げ道を塞がれた男達は、密かに穴を掘り始めたが、極限状態での作業は困難を極める…。恋、友情、誇りが胸を熱くする、痛快!驚愕!感動の娯楽大作。
面白い本を見つけた。
「失恋保険」福田沙紀さんの取材で、緑山スタジオへ。久しぶりで懐かしい。「生きてる」「仁」を収録中！都心よりやや寒いかなあ～
 | DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] |
| クリエーター情報なし | |
| 東宝 |
内容紹介
ＡＫＢ４８の現在、そして未来をも描き出すドキュメンタリーが、今あなたの元へ！
★特典ディスクには、「DOCUMENTARY of AKB48 1ミリ先の未来」(2011/1/8 NHKにてOA)ディレクターズカット版を収録！
★封入特典！生写真１枚(ランダム封入)
【スタッフ＆キャスト】
製作総指揮：岩井俊二 企画：秋元 康 監督：寒竹ゆり
出演：ＡＫＢ４８
【商品仕様】
◆本編ディスク◆
本編１２０分／片面２層／ビスタサイズ
＜音声＞日本語(5.1chサラウンド)
◆特典ディスク◆
★「DOCUMENTARY of AKB48 1ミリ先の未来」ディレクターズカット版
★ノンテロップエンディング「少女たちよ」
★特報、予告編
[封入特典]生写真１枚(ランダム封入)
※商品の仕様およびジャケットデザインは変更になる可能性がございます。予め、ご了承ください。
（Ｃ）「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
発売元：「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会 販売元：東宝
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
スーパーアイドルグループ・AKB48に完全密着し、夢を追う少女たちの知られざる“成長と苦悩”を捉えたドキュメンタリー。監督は『天使の恋』の寒竹ゆり。製作総指揮を岩井俊二が務める。
 | [発売延期未定]「桜からの手紙 ～AKB48それぞれの 卒業物語～」 豪華版 DVD-BOX |
| クリエーター情報なし | |
| バップ |
メッチャ儲けているなぁ。
 | キャタピラー [DVD] |
| クリエーター情報なし | |
| ジェネオン・ユニバーサル |
内容紹介
世界中で絶賛された衝撃作、ついにDVD化決定！
「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」の若松孝二が描く、人間の真実。
そして男は“軍神（ルビ：かみ）”となり、“奴隷（ルビ：ひと）”となった。
★主演の”寺島しのぶ”が世界各国の映画祭で主演女優賞を受賞！
2010年ベルリン国際映画祭銀熊賞（最優秀女優賞寺島しのぶ）受賞！
2010年キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞（寺島しのぶ）受賞！
2010年キネマ旬報ベスト・テン 日本映画第6位！
【ストーリー】
傷痍軍人が、帰還した。勲章をぶら下げ、軍神となって。妻を殴ったその手も、妻を蹴り上げたその足も、戦地で失い、頭と胴体だけの姿になって。
―銃後の妻の鑑たれ。家庭は最後の決戦場なり。口もきけず、耳も聞こえず、身動きのできない体となっても男の性欲は変らなかった。女は毎日、男の上にまたがった。口に粥を流し込み、糞尿の世話をし、男の下半身にまたがり、銃後の妻の日々は過ぎてゆく。食べて、寝て、食べて、寝て、食べて、寝て・・・。稲穂が頭を垂れる秋、そして冬から春へ。敗戦が濃くなっていく中、男の脳裏にフラッシュバックしてきたのは、かつて大陸で犯した女たちの悲鳴、刺し殺した女たちのうつろな目。女たちを焼き尽くす炎。
1945年8月15日。男と女に、敗戦の日が訪れた――。
【キャスト】
寺島しのぶ/大西信満
吉澤健/粕谷佳五/増田恵美/河原さぶ/石川真希/地曳豪/ARATA/篠原勝之
【スタッフ】 製作・監督：若松孝二
製作／2010年日本
■音声：日本語
■収録時間：本編約87分／特典約60分
■画面サイズ： 16：9LB ビスタ
■DVD1枚組
【特典】
●メイキング
● 監督、キャスト・インタビュー
●予告編 ほか予定
※ 映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の若松孝二監督が、戦争に翻弄されるひと組の夫婦の姿を描いたドラマ。戦争で四肢を失い、傷痍軍人として帰還した夫は村人から軍神と崇め奉られる。妻はそんな夫の食欲と性欲の処理に追われるが…。
江戸川乱歩の『芋虫』に似ている。
 | 芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション2 (角川ホラー文庫) |
| 江戸川 乱歩 | |
| 角川グループパブリッシング |
久しぶりに仙川駅からの「緑ヶ丘循環バス」に乗った。今日は疲れている。長女が大学に入ったので、NTTdocomoショップへ行き、インターネットの制限を解除して来た。docomoはいつも混んでいるなぁ。報知新聞のデスクに薦められた本を古書で買って読んでいる。面白くなりそうだ。
