お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

番組の会見について

2006年08月31日 | Weblog
昨日、新番組の会見をやった。30人位の取材陣が来て下さった。いわゆる、本番収録が終わってのスタジオ内での「囲み会見」。会見の案内状を各媒体に送り、会見当日まで何人の記者が来てくれるか分からない。とっても不安である。しかし腹を括るしかない。もう一つの心配事は番組の本番がなかなか終わらず、取材陣を長時間待たす事である。こちらも予定の時間に終わってくれる事を祈るしかない。昨日は少し本番終わりが遅れたが、六本木の「おつな寿司」と飲み物を用意しておいたので、それを取材陣に食べて待って貰った。会見も和やかな雰囲気で終わり、心底ホッとした。片付けが終わり、キャスト・スタッフの食事会に合流。冷え冷えの生ビールが五臓六腑に滲みわたった。
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歴史小説の「挿絵」と言えば、この人でしょう。

2006年08月30日 | 本・雑誌・漫画
墨夢―村上豊画集

講談社

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出版社/著者からの内容紹介
勁くて優しい線と大胆で細やかな色づかい。心のふるさとを童心の大人(たいじん)が描く。
肉筆署名・落款入り
五年前の画集『四季』は、四十年余の画業を、移り変わる季節の彩りと美しさをテーマにまとめました。今回も基本的な考えかたに変わりはありませんが、さらに、この五年間の新作を中心に、詩文や物語をモチーフにした作品、絵本やさしえ作品、テレビ・ドラマの背景画など、より広いジャンルと新しい試みを加え、前画集以上に楽しく、ヴァラエティに富んだ編成を心がけました。<あとがきより>
(Amazon.の解説より)

昔から、この人の挿絵のある小説を読み過ぎて、「画集」として、もう一度眺めて見ると、「日本の風景」が見える。「人の優しさ」が見える。そんな気がする。「墨」という「色」はとてもいい色である。
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「牛乳コロッケ」。

2006年08月28日 | 料理・飲み物・食べ物
おふくろの味というものがある。独身時代、一人で海外旅行に行って、思っていたのは、帰国したら、「おふくろの作ったカレーが食べたい」という事だった。

それぞれの「家」にそれぞれの味がある。僕の実家は、父が脂っこいものが好きだった為、洋食系が多かった。量も多く、育ち盛りの時期には、ご飯を3~4膳おかわりしていた。

そして、結婚する。妻の実家は「和食系」。脂っこいものはあまり出ない。しかも、子供達が3人ともアトピーで「卵」と「乳製品」が食べられないので、余計に和食か鍋、寿司が食卓に並ぶ。

もしかしたら、このブログに書いたのかもしれないが、今回の大阪出張で、おふくろは夕食に「牛乳コロッケ」を作って待っていてくれた。「牛乳コロッケ」、うちの実家だけの呼び名かもしれない。普通のコロッケより「俵型」で、中身は多分、ミンチ肉と牛乳を混ぜたもの。それをカラッと揚げる。僕の大好物である。メタボリック症候群に向かいながらも、美味しかったので3つも食べてしまった。「牛乳コロッケ」を食べたのは20年ぶり(?)になる。嬉しかった。

おふくろは新婚時代、朝食に、当時まだ珍しかったレタスのサラダを親父に出し、親父に「朝から鶏の食う様な葉っぱが食べれるか!」と言われたそうである。僕の記憶に間違いが無ければ。

うちの実家の夕食は速かった。「いただきます」から「ご馳走さま」まで、10分位。親父が「いらち」だったのである。
一度、おふくろに、「もっと噛んでゆっくり食べなさい」と言われた事があるが、20分程して僕がまだ食べていると、「はよ食べないと片付けられへん」とまことに矛盾する御言葉。

元々、僕も小学校の時から、給食を食べるのは一番か二番。就職して、テレビ番組のADをしていた時は、5分でチャーハンとラーメンを食べていた。しかも、深夜に番組が終わり、番組用に用意された弁当を2個。それから、会社近くのラーメン屋に行って、先輩達とビールを飲みながら、チャーシューや燃やし炒めを食べながら、ラーメンで締めるという生活を送っていた。20代だから出来た事である。今、アニメのプロデューサーになっている同期と2年余り、この生活をして過ごした。

食べ物の話で言うと、大学時代はバスケットボールと麻雀ばかりやっており、雀荘で食べる「インスタントラーメン」が美味かった。特に、自分が聴牌(テンパイ)している時、リーチをかけている時のラーメンの美味しい事。

バスケットの練習終わりには、決まっていく居酒屋があり、「徳川家光」という二級酒を置いていた。必ず二日酔いする。店のマスターは「カープファン」で「カープ」が優勝したら、ただで飲ませてくれると豪語していたが、優勝する事は無かった。
その店の隣に「天鳳(テンホウ)」という名前の中華料理屋があり、安くて量が多いので、下宿生など、よく通っていた。「天津飯(大)」を頼むと、洗面器に山盛りの「天津飯」が出てきて、炭鉱で石炭を掘る様に、食べても食べても、味は当たり前だが「天津飯」。ゴキブリの子供がカウンターをウロウロしていたが、そんな事より「食い気」が勝っていた。

居酒屋も「天鳳」も今は無い。「ドレミ」という喫茶店もあったのだが、どうなっている事だろう。
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「仏教」は今、見直されてもいいんじゃないかなぁ~

2006年08月28日 | 本・雑誌・漫画
自由訳 般若心経

朝日新聞社

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内容(「MARC」データベースより)
もう一度言おう。こだわりを捨てて生きなさい。そして、いただいたいのちに感謝しながら、自分の役割をはたしなさい…。私たちに「生きる力」を与えてくれる釈迦からのメッセージである「般若心経」、感動の自由訳。
(Amazon.の解説より)


僕は最近、「仏教」にとても興味がある。ヒマができれば、京都・奈良の古刹をゆっくり廻ってみたい。「生きる意味」をみんな探している。きっと。それにしても、福岡では飲酒運転の市の職員が追突事故で、尊い3人の子供の命を奪い、今、報道ステーションを見ていたら、山口の専門学校で20歳の女子学生が殺されていた。「命の尊さ」「生きている事の大切さ」が軽んじられている時代・・・最悪の時代である。終戦記念日の早朝に首相が「靖国神社」を参拝している場合ではない。もっと、政治に力を入れなくては・・・といっても、人材がいないか。




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いろんなタイプの先生が出てきた!

2006年08月28日 | 本・雑誌・漫画
さよなら絶望先生 1 (1)

講談社

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出版社 / 著者からの内容紹介
桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった……。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった!通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです! (Amazon.の解説より)

昨年のドラマ「女王の教室」といい、「先生像」を崩す作品が増えてきた様だ。それもそれでいいんじゃないかな。「子供達」と「公務員という立場」に挟まれ、今の世の中を安定した精神で生きていける先生って・・・変じゃないのだろうか?
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メーナード・ファーガソンの死。

2006年08月28日 | Weblog
メーナードファーガソンを知ったのは「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマ曲を知りたくて、ついに探し当てたのが、メーナードファーガソンの演奏する「宇宙大作戦のテーマ曲」。
妻と付き合っていた16年前、大阪のブルーノートに彼の演奏を聴きに行った。「宇宙大作戦のテーマ曲」をファーガソン本人に演奏して欲しいと休憩時間に頼みに行ったが、大編成のバンドでないと演奏は無理だと優しく言われた。78歳で亡くなられたから、当時は62歳位だったのだろう。懐かしい想い出であり、今も「アメリカ横断ウルトラクイズのテーマ曲」を聴くと元気になれる。ちなみに「高校生クイズのテーマ曲」もメーナードファーガソンの「Hollywood」という曲である。こちらの方は現在日本で出ているCDには入っていない。

合掌。
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女子バレー・ロシア戦を見て

2006年08月28日 | Weblog
あの身長差でよく戦ったと思う。全日本女子チームは確実に進化している。まず精神的に強くなった。新しい戦力や攻撃方法も増えた。あのロシアのガモア(身長202〓)のアタックを何回かちゃんとブロックしていた。小山修加は予想通り途中から出場、ポイントをあげていた。これで大山加奈、栗原恵、狩野舞子などが加われば、どんなチームになるか楽しみである。見ていて元気が出る試合だった。
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柳本ジャパン韓国ラウンド

2006年08月27日 | Weblog
先週の金曜日は会社で24時過ぎまで仕事をしていたので、女子バレーボールの試合は昨夜の韓国戦を放送で見て、その後すぐにHDDで金曜日のポーランド戦を見た。大山加奈はまだ迷いがあるが、全体に安心して見られた。もちろん、高橋みゆき、杉山、鉄腕えりかの活躍は素晴らしいが、サオリンこと木村沙織、リベロの菅山、そしてキャプテンの竹下の存在も大きい。目立たない様に見えるが、潜在能力が高いので、プレーを軽々とやっているように感じられるのかもしれない。石川夕紀も試合に出られて本当に嬉しかっただろう。今日は小山修加が出そうな気がする。宝莱ももう少し闘争心を出して欲しい。あと、控えの翠が試合に出れば、全員バレーが実現する。今夜のロシア戦が楽しみである。
今、羽田空港。これから大阪に向かう。明日の開局式典に参加する為。腰が痛い。伊丹空港でマッサージでも受けようかなぁ。
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「結婚」とは?調べてみました。

2006年08月27日 | エッセイ・日記・意見
結婚(けっこん)とは男女が夫婦になり、性的結合・愛・情などを基礎とした社会的経済的結合を継続すること。

概要
結婚の定義はいくつかある。

社会的結びつき
経済的結びつき
人間的結びつき
これらの根底にあるものは「契約」という概念である。親子の関係はタテの関係であり、生まれたら自動的に関係付けが発生し、原則的に一生の間不変である。一方、結婚というのは男と女が結びつくヨコの関係であるとされる。一般的に血縁関係にない男女であるので、結び付きは契約的になる。したがって、結婚の解消というものがあり、これを離婚という。ただし、日本以外の一部の地域では、男性同士や女性同士の同性結婚も法的に認められている。

結婚は必ずしも同居を伴わず、単身赴任等で離れて暮していても婚姻関係は存在する。つまり親族以外の両性の心理的経済的繋がりが婚姻状態であると言える。また、内縁関係であっても、実際に夫婦関係が構築されているのであれば、結婚と同様に扱われるため、法的な婚姻関係のみを結婚と呼ぶことはできない。

結婚することをマスコミでは「入籍」と表現する場合が多いが、戸籍上では初婚のカップルに対して「入籍」と言うのはあまり適切ではないと考えられる。初婚の場合、元々お互いが入っていた親の戸籍から離れて新しく戸籍を作り、そこに2人が構成されることになる。また、新生児や養子を戸籍に加えることも、結婚と同じく入籍の一種であるため、一概に結婚のことだけを入籍と呼ぶのはあまり正確な表現ではない。ひどい場合には、「婚姻届を出した」ということを、「入籍届を出した」と表現されることがあるが、入籍届は離婚時に子が別な戸籍に入るための物であり、婚姻届とはまったく別の物である。


日本の結婚年齢の上昇と未婚者の増加
平均結婚年齢は年々上昇し、非婚化・晩婚化が蔓延している。この原因を、女性の高学歴化や社会進出(賃金労働者化)などに求める人もいる。また、「結婚することにより一人前になった」といった価値観を持つ人の減少、そして「家系の存続のため」といった義務感よりも、「各人の自由で、したいから結婚する」といった考え方が定着するようになり、結婚出来る年齢に達した独身者に対し周囲が縁談を持ちかけて結婚させるということが少なくなってきているということも考えられる。しかし、地方に限らず、このような価値観が根強く保たれているとの指摘もある。

さらに、結婚しても子供をあえて作らない夫婦(DINKS)も存在する。これは女性にとって出産することが必要不可欠なことであると感じなくなってしまったと言うことができ、男女双方にとっても経済的負担などを考えた時に、必ずしも自分のライフプランに子供が必要だと思わなくなってきたと考えることもできる(自然淘汰)。

異性を愛することは本来、生殖行動を伴い、出産することが当然とされていたため、結婚することは当然であると考えられていたが、最近では女性の社会進出(賃金労働者化)などの社会変化以外にも避妊の定着により、出産を前提としない性交を行うことが常態化してきており、結婚そのものに関心を示さないカップルも増えている。日本の高すぎる人口密度を改善するという観点では、非婚少子化は悪い傾向ではないという意見もある。

※収入と結婚も参照


日本の平均初婚年齢の推移
(厚生労働省統計情報部『人口動態統計』より)
年 男性(才) 女性(才)
1950年(昭和25年) 25.9 23.0
1960年(昭和35年) 27.2 24.4
1970年(昭和45年) 26.9 24.2
1980年(昭和55年) 27.8 25.2
1985年(昭和60年) 28.2 25.5
1990年(平成2年) 28.4 25.9
1995年(平成7年) 28.5 26.3
2000年(平成12年) 28.8 27.0


結婚制度の形態
一夫一婦制
一人の男性に対して、一人の女性という結婚形態。中東の一部を除き、近代国家は、ほぼこの婚姻制度を採用している。近代国家形成の中心となった欧米のキリスト教社会の婚姻制度が、近代文明の波及によって世界的に広まったものである。ヨーロッパでは夫婦はともに貞操義務を持つが、戦前の日本では妻のみに貞操義務を要求された。
一夫多妻制
一人の男性が複数の女性と婚姻関係を持ってよい形態。中東のイスラム教の伝統が残る社会で一般的。また、アメリカ合衆国のモルモン教徒もかつては、一夫多妻制を採用していた。ただしこの制度を採用している地域の男性住民のすべてが多数の妻を持っているわけではない。イスラム教の一夫多妻制は、聖戦によって男性が戦死する可能性の高かったため、未亡人や遺児の生活を保障するために始まられたとされる。複数の妻が持てるのは経済的な余裕のある男性に限られる。現在でも残る中東の一夫多妻制は、欧米からは、男尊女卑の温床だと非難されることもある。
一妻多夫制
一人の女性が複数の男性と婚姻関係を持つ形態。現在この結婚制度を正式に法的に採用している国はないがチベットなどで妻が複数の兄弟を夫とする慣習がある。
集団婚
互いに特定の相手を定めない婚姻形態。19世紀の学問では、私有財産制度が発生する前の原始社会では広く行われていたと考えられていたが、最近の文化人類学や考古学の知見からは、その存在が疑問視されている。



言葉で説明すると「結婚」って何か、不思議。
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「人生をポジティブに生きる25の方法」というDVD、まもなく発売。

2006年08月27日 | 映画・DVD・ビデオ
石田純一 Presents 人生をポジティブに生きる25の方法

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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内容紹介
目指せ!スマートな大人の男!!「意外と知らない」「今さら聞けない」大人の男の常識、大人の男のコツ、すなわち<人生をポジティブに生きる25の方法>を紹介する、業界初!大人の男ハウツーDVDです。ナビゲーターは誰もが知っている大人の男、石田純一。監修は「トリセツ」「東京コンシェルジュ」など、大人のこだわりを発信しつづける、放送作家・小山薫堂です。大人の常識、マナーを気軽に、おしゃれに学ぶことができます。

・ワインリストを読む              ・旅行靴の選び方
・男が書く手紙                 ・靴を手入れする
・キスのタイミング               ・絶対に喜ばれる手土産
・スマートな携帯メール            ・男子、肉を焼く
・ホテルに一人で泊まる           ・料理人をその気にさせる3つの言葉
・絶対に外さないプレゼント         ・水を飲む
・服を仕立てる                 ・男が味わうスウィーツ
・男が女に作る料理              ・美しい手帳
・珈琲を煎れる                 ・1万5千円で幸せになる
・叱られにゆく店を持つ            ・身体をデザインする
・ネクタイを結ぶ                 ・コミュニケーション術
・寿司屋で粋に振舞う             ・失恋したときの対処法
・花を贈る                      他 収録時間未定
(Amazon.の解説より)


石田純一に「生き方」を教えられてもなぁ~


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このCDを聴くと、脳のトレーニングになる。

2006年08月27日 | 歌・CD
改訂版・全脳活性 超高速モーツァルト

インディペンデントレーベル

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ちょっと、値段が高い!
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音楽をマンションでやりたい人の為のサイト。

2006年08月27日 | 歌・CD
http://www.musision.com/

周りの住人に気兼ねなく、音楽が自分の部屋で演奏できたら、幸せだろうと思う。そんな物件探しを手伝うサイト。
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英語を勉強するなら・・・このDVD?????

2006年08月27日 | 映画・DVD・ビデオ
The World of GOLDEN EGGS Vol.01

アミューズソフトエンタテインメント

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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
伝説の街・ターキーズヒルを舞台に、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる抱腹絶倒のコメディCGアニメ第1巻。ターキーズヒル高校と街の住人たちのノリノリでリッチ、パワフルでエブリシングな物語。第1話から第6話を収録。
(Amazon.の解説より)


漫才をベースに会話を作っている。楽しみながら、英語に触れ合えるかも。


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こんなDVDもあるよ。

2006年08月27日 | 映画・DVD・ビデオ
OH!Mikey Extra.

メディアファクトリー

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内容紹介
知られざるストーリーがついにベールを脱ぐ!「オー!マイキー」の番外編ばかりを集め、ついにDVD化。
いつものマイキーとはちょっと違う、一筋縄では行かないエピソードばかりを集め、シリーズの異端児となるのか?完全未公開作品「マイキー・ザ・スターマン」を含む、ヒミツの映像満載の1枚。

【収録分数】
約40分

【映像特典】全キャラクター紹介

★もはやシュールな展開が定番となったファミリー・ドラマ「オー!マイキー」にも、実は、イメージの枠をハミ出す「迷作」「珍作」が密かに誕生しているという事実。
そんな、本筋からグーンと飛び抜けた個性的なエピソードばかりを集めてついにDVDとして発表。

【メインスタッフ】
監督/撮影/編集:石橋義正
脚本:石橋義正/佐藤佐吉
グラフィック・デザイン:江村耕市
音響/音楽:吹田哲二郎
写真:田中マサアキ

(C)オー!マイキープロジェクト 2006

内容(「Oricon」データベースより)
マネキンファミリーがブラックジョークを繰り広げるコメディ「オー!マイキー」。今作は世に出せなかったテレビ未公開作品を収録したファン必見の作品。
(Amazon.の解説より)


マネキンってたくさん集まると不気味。それがこのDVDの魅力かもね・・・。
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市民がみんな記者になれる!!!!!

2006年08月27日 | エッセイ・日記・意見
『市民記者』とは?
「誰が市民記者になれるのですか?」
一定の必要項目をご記入いただければ、誰でも「市民記者」になることができます。当社が定める「オーマイニュース市民記者規約」、「市民記者倫理綱領」に沿って、原則実名で活動していただきます。なお、市民記者の登録は無料です。

「どんな記事でも掲載されるの?」
ご投稿いただいた「記事」は、常勤記者・編集者による検討を経て、編集作業(事実の確認、タイトル・文章の校正、レイアウトの決定など)を行い『オーマイニュース』に掲載されます。その際、常勤記者と市民記者の「記事」は平等に扱われます。記者の肩書きや資格ではなく、“記事の質”で掲載の可否や扱いの大小が判断されるのです。編集済み記事に対しては、扱いの大小によって1本につき2,000円/1,000円/300円の3段階で原稿料をお支払いします(各原稿料は、それぞれ222円/111円/33円の源泉税を引いた額です)。

「どんな記事を書けばいいの?」
今までもいろいろな事柄を書いて来られた方。思う存分あなたの記事を書き、送ってください。編集局で受け止めます。一緒に新しい言論空間を切り拓きましょう! まだ何も書いたことのない方。あなたのお仕事、住んでいる地域のこと、大好きな趣味のこと、あるいは大事件の影響で変化したあなたの状況を書いてみてください。編集局でサポートします。
書き始めてみると、好きなことほど書くことが難しいかもしれません。もっと調べたいことがあるはずです。誰かに聞きたくなることもあるでしょう。「市民記者」になることによって、自分自身が持っている「情報の価値」を改めて確認してください。編集局では、皆さんの情報発信力を高めるお手伝いをし、これから起こる変化を共有したいと思っています。そして、『オーマイニュース』では、同じテーマをともに考え、議論する空間をできる限り提供していきます。「書くことで繋がる」お手伝いをしたいと思います。

詳しくは→http://www.ohmynews.co.jp/

原稿料を貰えるのが魅力だ。
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