鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

秋らしく、

2023-09-22 13:37:48 | 思いつくまま

(その前に;何ですか、きのうの東北楽天の采配は?!これすべて石井監督の責任です。890余日ぶりの登板となった塩見投手(まだ在籍していたなんて知りませんでした)、3位のソフトバンクとの差が0.5ゲーム差となったという大事な試合なのに、なんで塩見投手なのか? いくら10連戦で投手陣のやりくりが大変だとは言っても、いくら2軍で好投したとはいっても、もっと何らかの方法はあったのではないですか? 呆れてしまいました、今に始まったことではないですが、もう苦言を呈する気にもならなかったのですが、チームとして3位が目に見えてきた今だからこそ注目していたのに・・・・。それに、本当に久しぶりの投球となる投手であれば、キャッチャーもベテランとすべきではなかったのか! 若手の捕手に務まると考えたのであれば、その時点で指揮官失格です。今までも何度かあと1勝しれば3位になれた状況があったのですが、その都度チャンスをつぶしてきました。いったい何度自滅すればいいのでしょうか? それと相手投手の今井投手です。楽天の監督はじめ打撃コーチ陣はいったいどんな指導をしているのでしょうか? これがプロ野球の選手かとわが目を疑ってしまいます。いったい何度やっつけられれば気が済むのでしょうか? 徹底したマゾなのでしょうか? 恥ずかしいと思わないのでしょうか? 呆れてしまいます。やっぱりここは監督の交代しか残されてはいないのではないでしょうか!?総じて石井監督の試合運びは面白くないのです。 愚痴はこの辺で終了します。)

  

きょうは午後になってようやく陽射しが見えるようになりました。きのうきょうと強い日差し、眩しい日差しが見られないと、変なものでさみしくなってきました。今までが暑かったせいでしょうね。ニンゲンって不思議な生き物です。そして、何とも自分勝手です。

                 

 

最終的なきのうの気温は最高気温が25.8度で、最低が21.5度でした。きょうは3時間ごとの気温をみると、正午でも23.7度となっています。最低は22.7度のようです。あしたからはもっと気温が上がるようで、そうあってほしいと思っています。

                  

  

きのうの午後は車で外出するときに見たのですが、澱橋の下流の中洲の右岸に人が入っていました。今朝は澱橋の上流左岸に釣り人が入っていました。まだ少しは鮎が残っているでしょうから、天気次第では掛かるのではないでしょうか。これからは散歩がてら人が釣りあげるのを楽しみにしようかなと思っています。

               

 

 

いやあ~20日で鮎釣りを終了としたばかりですが、これからは思い出すことを少しずつ書き綴っていければいいなと勝手に?思っていますのでよろしく。と書いて最初に思い出すのは、何と言っても””鮎ルアー””ですね。

                  

今年も去年同様広瀬川の鮎釣りにおいてはおとり鮎を購入しないで済みました。なんとかシーズンを乗り切ることができました。👏 これで2年間、@600円のおとり鮎を買っていないことになります。学区内のおとり屋さんには申し訳ないですが、これも年金生活者の生活防衛手段のひとつといっていいでしょうか。

 

その代わり、昔から買っておいた鮎ルアーにたくさん活躍してもらいました。鮎ルアー様様です。去年までは鮎ルアーでは掛らないと思っていたのですが、何事も挑戦ですね。やってみなければわかりません。やはり、自分を信じての前向きな挑戦が大切ですね。

              

去年はほとんど鮎ルアーの喪失という恥ずかしい事態はなかったのですが、・・・・、今年は何個のルアーを喪失したことでしょうか(笑)お恥ずかしいくらいの鮎ルアーを失くしました。川面に出ている木や草に引っ掛かて失くしたというのならまだしも・・・・。

 

根がかりでの喪失がショックです。まあ、深いところの根がかりや急流での根がかりは仕方がないのですが、そうではないところでも失くしたことがありました。こういうことは少ないのですが、馬鹿にならないのが、悔しいのが、今になっても何とかならなかったのかと悔やまれること、何だとおもいますか?

             

そうです、鮎ルアーでの”””親子丼”””です。これが悔しい!!!よし、来たあ~と喜んだのに、急に抵抗がなくなっていくあのくやしさ、ショック。細糸を使っての友釣りでの親子丼は納得できるのですが、鮎ルアーの時はかなり太い水中糸を使っているのです。

 

それなのに、切られてしまうのです。多分に何回も使っていて古くなったのか、一番多いのは掛かった瞬間の鮎の逃げる動きにより岩盤とかにこすれて切られてしまうのではないでしょうか。これにはどう対応したらいいのか?

              

ルアーとの接続部分のつけ糸として、メタル糸、複合メタル糸、PEライン・・・。PEラインがいいのかな、もしかして。来年に向けての大きな課題ですね。そして、鮎ルアーの種類をどうするか?も大きな問題です。ダイワ、カツイチ。私の一押しはダイワのSタイプとFタイプのある鮎ルアーかなあ。中でもFタイプが最高では・・・・。

  

さらに、長い竿での鮎ルアーの操作の仕方というかルアーをどのように動かせば野鮎にアピールできるのか? 操作のスピード、操作の仕方、縦引き、横引き、半円引き、いろいろと考えていきましょう。

            

曼殊沙華・彼岸花がたくさん咲きだしています。いつまで続くか? いつ心無い人に切り取られるか?なければいいのですが・・・。


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