鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

9月26日の蝶

2024-10-01 14:40:13 | お知らせ


きのうは失礼しました。お祭りの太鼓やお神輿渡御、そして後片付けに精力を使い果たしてもう一日大変でした。よく寝ました。ちょっとついつい無理をし過ぎたようです。いつの間にか力が入ってしまったようです。歳と体力をよく見極めたうえでその範囲で張り切る?べきでした。

               



おとといは9月25日の広瀬川分流沿いの昆虫を見ていただきました。きょうは翌26日の昆虫、なかでも今日は蝶類をご覧ください。広瀬川にもこのようにきれいな、びっくりするような蝶がいたんですね。今まで気が付きませんでした。この歳になっていろいろと珍しいものを見せてくれます、自然は。

最初は「ウラギンシジミ」(蝶の種類名前は、使い方をようやく覚えたグーグル・アイからです)です。大袈裟に言うと羽の表裏が白黒の蝶がいるのだと何とか写真に撮りたいとの思いで撮れました。


               


       

次は、ネコヤナギの木の蜜、樹液を吸いに集まった蝶です。「アカボシゴマダラ」というようです。



          

そして蝶の最後はきょうの最高傑作と言っていいでしょう。彼岸花と「モンキアゲハ」のコラボ、ツーショットです。自分でもいい写真が一杯撮れたと思っていますので、写真の数も多いです。
モンキアゲハは日本最大級の蝶だとのことです。



               



        



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 分流沿いの昆虫 | トップ | 無礼のないように、トノサマ... »
最新の画像もっと見る

お知らせ」カテゴリの最新記事