鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

縛り不動尊お祭り(その1)

2007-09-30 07:59:21 | お知らせ

 29日と30日は町内にある縛り不動尊のお祭りです。本番のおみこし渡御は30日ですが、前日はイベントを開催するようにここ十数年なっています。

 今回はそのイベントを紹介するつもりですが、その前にいろいろありましたので・・・。

 

 29日は朝5時半に起きて、6時からは町内会の役員を中心として、縛り不動尊に集合し、町内の縄張りやお不動さんの境内(といえるほどのものではないのですが)のお化粧をします。

 嬉しいことに今年は子ども会等のお父さんたち、若いお父さんたちが一杯集まってくれたのです。いやあ、嬉しかったです。こんなことはここ数年まったくなかったことですので。

 町内のほとんど全ての道路に縄を張っていきます。ただ縄を張るだけではなく、5メートルおきくらいにお「へいそく」(稲妻模様の白い紙です)を付けながら縄を張っていきます。何組かに分かれて、主に電信柱に巻きつけていきます。

 高いところの作業になるので、脚立が必要で、縄を持ち運ぶ人、へいそくを取り付ける人、若い人を指導する人?とか最低でも4人は必要です。

 いまどき藁からつくった荒縄を何束使うでしょうか、わつぃの組だけでも3束は使いました。これが太かったり、細かったりして均一の製品ではないのです。

 そういう感じで約1時間で終了しました。人が一杯集まってくれたお陰です。ありがたい。

 

 午前中はある幼稚園の運動会に招待されましたので、行って来ました。陽射しは強いのですが、風が涼しく、日陰になると寒いくらいでしたが、子供たちは元気に動き回っていました。

 幼稚園ですから、年少組・年中組・年長組があります。保護者も一杯かかわっていて、親子で一緒の競技も一杯あって、とっても和やかないい雰囲気の運動会でした。

 特に最後のリレー、年長組によるリレーは圧巻でした。私にとって、こういうやりかたの競技は初めてではないかと思います。

 何と男女別ではなく、男女対抗のリレーなのです。これが子どもたちから自然に出てきた提案だったというのです。走る順番も男女がそれぞれ工夫を凝らし、練習で負けたりすると組み替えたりもしてとても真剣に取り組んだということです。

 それぞれ15人くらい走ったでしょうか、最初は男がリードしました。一時は半周分もリードしたので、もうこれは男子の圧勝かと思ったのですが、何の何の、徐々に女子が盛り返してきて、後半には抜き返したのです。

 それからは逆に徐々にリードしていき、いよいよアンカーの出番です。赤と白の襷をかけての必死のランニング。男子のアンカーは必死です、早いです。徐々に差を詰めていきますが、如何せんそれまでの差が余りにありすぎた、それでも5,6メートルくらいまで差を縮めたのですが、負けてしまいました。

 全力疾走したのは誰が見ても認めるところですが、その男子のアンカーはゴールと同時に悔しさのために大泣きし、近くに居たお母さんの懐に飛び込んでしゃくりあげて泣きました。その後は担任の先生が引き取り、しばらくは先生に抱きついて泣いていました。

 一生懸命走ったのだけれども、全力を出したと思うのだけれど、彼にとってはそれだけでは納得できなかったのでしょう。でも、彼にとってはとってもいい経験になったのではないかと思います。

 会場の全員に大きな感動を与えてくれました。大きな励まし、よくやったという拍手が鳴り止みませんでした。年とともに涙もろくなってくるので、涙をこらえるに苦労しました。

 

 いよいよこれからが本題です。

 写真は前夜祭のイベントで私がメインで担当している『造作コーナー』で今年作らせる予定の竹製品です。全て子供向けです。

 すっかりマンネリ化していますが、それでも切り出しナイフを使わせたり、のこぎりで竹を切らせたり、錐(きり)で穴を開けさせたりするので、気を使います。協力しながら子ども自身になるべく作らせるように努力しています。

 写真では、マイ箸(はし)、紙鉄砲、チャカポコ(竹の剣玉)の既製品と材料が写っています。

 今年は新しい竹が手に入ったので、子どもには『マイ箸(はし)』を中心に作らせることにしました。

 そのためには、予め竹を箸の長さに切って、さらに鉈(なた)で1~1.5センチ幅にカットしておきます。それを切り出しナイフでゆっくり、ていねいに、怪我をしないように削らせるわけです。

 親子で着ている場合が多いので、子どもがなかなか出来ないときは親にもやらせたりしていますが、親子ともどもナイフを使った経験がなかったり、あっても竹は切ったことがなかったりで、いい経験になっているのではないかと勝手に思っています。

 とくに開始時間が5時からなので薄暗くなり、ライトで照らしながらの作業なので余計に注意が必要となります。

 いままで大きな怪我が無く、ここまできているのでほっとしています。もちろん大きな怪我があれば、それで中止となるのでしょうが。

 

 自分の所の宣伝ばかりではなくほかのコーナーのことも書きますと、『造作コーナー』では、男は竹細工関係、女性は折り紙やバルーンアート、ネックレス等の刺繍等を担当してやっています。

 食べ物としては焼きそば・焼き鳥・フランクフルト、遊びとしては「とすけ」、水ヨーヨー、ジュース等の販売となっています。

 

 もちろん場所は縛り不動尊のそばの道路で、警察の使用許可を得ていますし、周りには子どもたちの行灯に火を灯して幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

 長くなってしまいました次はお祭り本番です。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日もいろいろありました。

2007-09-29 22:34:02 | お知らせ

 いやあ、眠い、眠い。

 いろいろあったのでッすが、詳細なお知らせは明日にします。

 町内会のお祭りのため、あさの6時から働いたのですから。

 加えて、夜のイベントでは350CCの缶ビールを2本以上も飲んでしまったために、すっかり酔ってしまいブログは無理とは段します。

 

 ご容赦ください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HANA Project 2007

2007-09-28 21:57:15 | 広瀬川

 今週の24日のことですが、広瀬川の河原で「地域交流会」がありました。

 題して、「HANA Project 2007」

 24日の午前10時から12時(0時)まで、河原というか河川敷にて、学生たちと地元の人たちが飲食しながら交流していました。

 この頃は休んでいますが、一時期河原の、堤防の花々ということでいろいろ写真で紹介したことがありますが、地元の学生たちが堤防の下に花壇を作って、自主的に花を植える活動をしています。

 

 もっともその花壇は彼らが作ったというのではなく、正確には以前に堤防にツタを這わせようとして行政側が丸太と土で堤防に沿った細長い花壇を作ったものです。

 その事業はものの見事に失敗しました。ツタなんかさっぱり成長しませんでした。その後はそのまま放置されて、丸太も腐り始めていたのですが、学生たちがそこに目をつけて、花を植える活動を始めたというわけです。若いのにいい心がけです。しかも女性だけではなく、男性も結構活動していました。

 このまえも、花壇の土を掘り返して、花の種を植えていました。堤防の上を通ると、彼らは「こんにちは」と挨拶してくるのです。へえ、こんな若い学生なのに礼儀正しいんだと感心した記憶があります。

 

 昼前に、例によって広瀬川の定点撮影のためにデジカメを持って堤防に上がったら、彼らが地域交流会を開催していたというわけです。

 以前にも地域交流会を開催しますという開催案内は見たことがあるのですが、実際に交流しているところを見たのは初めてでした。

 同じ町内会の人も居て、食べていかないかと誘われたのですが、用があってお断りさせていただきました。町内会の人や民生委員の人たちが飲食しながら談笑していました。

 

 今はいろいろなコスモスが沢山咲いていますが、アユ釣りのシーズンも終わり近く、これからはまた彼らが植えた花々を折に触れ紹介させていただくつもりですのでよろしくお願いします。

 

 今回は、自分でもいつもとは全く違う感じのブログになったかなと思っています。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さすが小国川

2007-09-27 22:50:55 | 小国川

 Y.Yさん、小国川のホームページを見ましたか?

 何とすごいことが書いてあることか!!信じられないくらいですが・・・。

 9月14日のままだったホームページですが、ようやく26日に更新されました。それによると、瀬見温泉付近で驚くなかれ、25センチ級のアユが、でかいアユが25~30匹も釣れているというではありませんか!!

 本当かとすぐには信じられませんが、今年はどこの川もアユがあまり多くなかったために巨大化しているということは十分考えられます。

 今度の土・日はラストチャンスかも。でも10月5日からもまだいいかも・・・・・。禁漁期間後の再解禁が(も)ねらい目かも・・・・。ここはプラス思考、志向、指向でいこうではありませんか。

 何かアジっている感じですが、記事を信用して行ってみたいです。行けませんけど。お祭りがなければ、飛んでいくのに。

 

 上記のことと関連するわけはないのだろうけど、今日の朝日新聞の記事です。

 シリーズ物でときどき掲載されているものですが、”自然を歩く”「山形・最上小国川の天然アユ」「ダムに揺れる清流の里」という見出し。

 

 写真の一つは、釣り大会が頻繁に開催されている一関大橋の下流域です。

 記事の内容は、前半は小国川のアユが如何に素晴らしいか、河川環境、アユそのもの、釣りの魅力について書かれています。記事には書かれていませんが、ここのアユは”松原鮎”といわれ、昔から有名で、将軍家にも献上したとか聞いています。

 しかるに、ここに治水対策としてダムの計画が持ち上がり、住民や漁協の抵抗があったために、県当局は普通のダムは諦め、穴あきダムなら大丈夫ということで、10年後の完成を目指しています。

 懐かしいといっては失礼に当たりますが、昔からいろいろとお世話になっているアユ釣りの名人で、今は早期退職して小国川そばに居を移している”下山久伍”さんの言葉が載っています。

 今は釣りガイドとして、また漁協の役員として活躍しています。もちろん小国川に釣行したときは、下山さんからオトリを購入しています。といっても、逆にサービスしてもらったりして、恐縮しているのが現状ですが。

 『川が死んでしまう。』

 『穴あきダムでもヘドロはたまる。川の植物連鎖が断ち切られるなどの弊害が出る。アユへの影響は計り知れない。』

 『100年先の釣りファンにも、このアユを伝えなければいけないと思うんだ。』

 

 総工費が130億円の大型公共事業で、地元が期待するのは無理からぬことではありますが、130億円の全てが地元に落ちるのではありません。

 そもそも130億円全てが国から補助される訳ではないし、地元の、つまり県の負担だって、持ち出しとしてあるわけだし(今はどこの県でも予算を組むのに四苦八苦しています。行革、行革のオンパレードです。)、肝心の事業費の7、8割近くは中央の大手資本の建設会社に持っていかれてしまうわけです。

 さらにつくればそれで全て終了ということにはならず、当然に維持管理費が必要ですし、肝心の小国川が死んでしまっては、小国川のアユがもたらす経済的な収入源は断たれてしまいます。アユが釣れなくなれば、釣り人は冷淡で誰も足を運びません。

 もっと別のやり方があるのに・・・。

 

 下山さんや漁協の組合長沼沢さんの更なる活躍を祈るばかりです、協力できることは協力しつつ。

 小国川よ、永遠なれ!!

 

 写真は、昨日のものですが、堤防の河川公園の草を綺麗に刈り取っていました。とはいっても、大して草は伸びてはいないのですが。

 それなら、写真の右手になりますが河川敷のうっそうとした草木こそ何とかして欲しいと思います。外来植物に完全に占拠され、地元の人間でさえ入れなくなっています。

 普通河川敷といえば、大中小の石がごろごろしているか砂場になっているのではないかと思うのですが、広瀬川は違います。いろいろな草に完全占拠されているのです。

 昔々はそうではなかったのですが・・・。愚痴は止めます。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/26(その2)さらば、そしてありがとう広瀬川

2007-09-26 23:09:07 | 広瀬川

 今日は9月26日水曜日。丁度1ヶ月前の8月26日は、忘れもしません、青葉カワセミ会で米代川釣行二日目の日です。

 二日目は大アユを狙おうと、米代川の上流域の釣り場に向かいました。数は少ないが、釣れれば大きい、それを信じて向かったわけです。あれから早いものでもう1ヶ月が経ちました。

 詳しくは8月29日のブログ「米代川釣行記その4」を改めて読んで欲しいのですが、それにしても、今思っても、よく釣れたものだ、よく竿や仕掛けがもったものだと身震いするくらいです。

 

 よく引き抜けたもので、タモでキャッチした時の感触、ドスンという音がするくらいに感じた手応え、タモから引き船に移すときには嬉しくて、かつ逃げられるのが怖くて、片手で掴めなかったこともありますが、引船を手繰り寄せて、両手でしっかりと大アユを握って引き船に入れました。それも5回も。

 青葉カワセミ会の皆様、オニの笑いを跳ね除けて、来年も是非米代川の大アユ釣りに行きましょう。帰りは北上川にも入ったりして・・・。

 

 悔やまれるのは、26,27センチのアユをオトリにして、同じくらいのアユを釣ることができなかったことです。それだけの強力な仕掛けは持参していませんでした。というか作ってさえいませんでした。

 

 来年行くときは、是非とも大アユで大アユを釣ることができるような強力な仕掛けを持参しようと今から楽しみにしています。今年の仕掛けのうち、ハリは8号の4本イカリでハリスは2.0号でした。つけ糸とハナカン周りの仕掛けを丈夫なものにすれば何とかなるでしょう。

 

 本題です。実は今日も広瀬川に入りました。足や手だけだけではありません。アユ釣りの正装をして入りました。

 

 井筒屋に電話したら、まだオトリ鮎はあると言うのです。嬉しくなってしまいました。それならば、いつものように夕方近くに川に入ろうと思いました。

 しかし、おとりアユはやせ細っていました。伊藤さんがいうには、餌をやっているというのですが。一抹の不安はありましたが、致し方ありません。その2匹の鮎を持って川に向かいました。

 

 場所は、トンネルの途切れたところの瀬と美術館下の瀬の中間地点、つまり自宅から最短距離の瀬です。草木が生い茂っているのでなかなか入り辛いところ、だから穴場でもあるのですが。

 いざ入ってみると、濁りはやはりきつい、以前ほどではないにしても。石の上には赤ぐされのコケが・・・。川はもうすでに死んでいる、今年は既に眠りに入っていると感じました。

 これでは釣れないな、鮎はいないと直感しました。でも竿は出しました。13:30スタート。水温は20度。

 

 今日の竿は、オリンピックの「インテグラ鮎引き抜き急瀬90」です。この竿には穂先が3種類あり、そのうち一番太い穂先を使用しました。仕掛けは昨日と同じホクエツの「荒瀬0.4号」です。ハリは米代川と同じ8号の4本イカリ(ハリス2.0号)です。

 

 肝心のオトリアユは力がありません。痩せすぎです。自力では流れに入っていけません、背バリでも不安定、オモリを使ってもうまく泳げない。アユは居そうもない、オトリアユは頼りにならない、でも竿を出し、釣り下るnewone。かっこよく言えば自分に納得させるためです。 

 

 美術館下の瀬もだめなので、ここまでで40分かかりましたが、今度はトンネル下の瀬の上流に向かいました。上流の瀬からは新しいオトリにしたのですが、これがまた前のオトリよりも弱い、自力では何も出来ない。1.5号のオモリをつけても、浮いてしまう。2.5号でも不十分。どうせだめなら少しでも元気なうちに荒瀬に挑戦しようと、写真の荒瀬に入りました。

 

 オモリは5号にしました。それも鼻オモリに。荒瀬の流芯にはとても入れられないし、アユがいるとしても瀬脇ですので、写真の中央からやや右手の白濁しているところに入れて粘りました。

 実はここで自分としての広瀬川での最高の大きさの鮎を掛けています。2004(H16)9月5日でした。27.5センチのメスアユです。

 でも全く何の当たりも感じませんし、いればすぐ掛るのが広瀬川のアユですので、居ない、鮎は居ない、もうこの辺の広瀬川にはアユは居ない、だから釣れるはずがない、もう広瀬川のアユはお仕舞い、という結論で15:00に納竿しました。

 

 それはそれとして、今年の広瀬川は例年以上に頑張ってくれました。長く付き合ってくれました。楽しませてくれました。感謝です。

 

 最後に和歌を詠んで見たいと思います。アユと自然に感謝の気持ちを込めて。

 

 コスモスと赤とんぼにススキの穂別れを告げる広瀬のアユに

 苔腐り水も冷たく釣人(ひと)もなく感謝しあがる秋空の下

 

 お粗末でした。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/26(その1)異議あり!!

2007-09-26 22:02:22 | お知らせ

 おかしい!!断じておかしい!ナンセンス極まりない!!こんな判定があるか!!これではかって存在した巨人軍の判定と同じではないか!!その頃の巨人軍は審判も取り込み、判定は巨人有利に下したものです。「王フォアボール」とかも言われました。「王選手が見送ったのだからボールだろう」という判定です。

 

 それを髣髴とさせる今日の審判員でした。どう考えても納得できない!!解説者、日本ハムべったりの解説者でさえ、タイミングはアウトといっていたし、画面を見ていれば、どう見ても、どう考えても”アウト”である。しかし、主審の判定はセーフ。これでサヨナラ負けとなってしまいました。

 

 GAORAで放送された楽天VS日本ハム戦です。田中VSダルビッシュ。1対0で楽天が勝っていて、9回裏のハムの攻撃。最初の打者が三振、次の打者は四球、そして盗塁成功。三番目の打者はライトオーバーの2塁打、これで1点が入り1対1の同点。次打者は敬遠の四球。ここで1アウトで、走者は1、2塁。次の打者はうまく打ってライト前のゴロのヒット。ここまでは何も文句なしです。

 

 しかし、2塁からの走者に対して捕手はがっちりガードしていたし、ライトからの返球もいい球でした。走者は大きく回り込まなければホームベースにタッチは出来ません。それなのに、タッチをかいくぐってのホームインという判定!!

 こんな馬鹿な!!こんなことがあっていいものか!!画面では捕手の左手が走者に触っているとしか思われない!!

 主審はハムがよほど好きなのだろう!!グルになっているとしか考えられない。今季最後の札幌での試合だからということか!!腹の立つ、頭にくる判定である!!納得できない!!大きな声で言いたい!『ナンセンス!!!!!』と。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/25(その2)寒河江川

2007-09-25 23:16:44 | 寒河江川

 アユ釣りの正装のまま車を運転して、寒河江川のチェリーランド裏へ。

 

 釣り人は6人くらいいました。つりの様子を見ながら昼食にしようと思ったのですが、そしたらほとんどの人が川から上がってきました。お昼近くだから当然といえば当然ですが。

 困ったのは風が強くなってきたことです。ときどき寒河江川は山からの強い風が吹きます。かなり強くて、竿を持っているのも大変です。

 

 車の中でゆっくり食べましたが、風はますます強くなる感じで、ヤル気も失せてしまいます。川から上がってきた人たちも休んでいます。眠くなってきたので、昼寝をしました。気持ちよかったです。そのうち風が弱くなってきたら竿を出そうと思って。

 13:30過ぎ頃になって何とか竿は出せそうになって来ました。ゆっくり用意していざ出陣です。仕掛けは最上川のまま。

 

 写真の瀬に入ることにしました。楽をしようと右岸から竿を出しました。オトリは錆が入ってしまい、黄色いアユが黒いアユになっています。再度オトリを買おうかとも思ったのですが、そこは思いとどまり、弱っても、黒くなっても残っているアユで最善を尽くそうと、殊勝にも決意したわけです。

 

 当然オモリを使用しました。ダイワの黄色いオモリで、2.5号。これは便利です。どこにオトリアユがいるのかすぐに分かります。

 瀬の上のほうは流れが強すぎて、オトリが入れなかったので、瀬の下流の左岸よりを攻めていたところ、2時10分か、待望の強い当りあり。十分にハリを食い込ませて、右岸の浅瀬に引き寄せ、風を考えて引き抜きは止めて引き寄せで取り込みました。23センチくらいのアユでした。

 

 それからはオモリは止めて、背バリにし、10分間隔で当りがあり、2時50分までに4匹取り込みました。3匹は引抜です。3匹目は20センチくらいと小さかったですが、他は全て23センチ前後のまあまあの型でした。

 とはいうものの、「スペシャル豪腕・尺鮎」にはすまない、申し訳ない気持ちです。最低でも25センチ以上のアユを引き抜くつもりでいたのですが。

 

 でも、その後はぱったりと止まってしまいました。15:30納竿です。終了時に寒河江川の水温も21度でした。風がなければもっとよかったのに・・・。温泉には入らずに帰宅しました。

 

 最上川も寒河江川もともに悔いの残る釣りとなってしまいました。これで終わりか??、また行くか??それが問題です。悩むところです。今度の土・日は行けませんし。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/25(その1)最上川

2007-09-25 22:47:16 | 最上川

 性懲りもなく、またまた最上川、長瀬地区に行って来ました。

 諦めが悪いというか、好きだなあというか、今季の最後を何とか有終の美をもって飾れればこんな喜びはない、望外の喜びであるという期待感も持って行った訳です。

 

 昨日寒河江川に入った釣り友から、最上川の水は少なくなって、川中央の岩盤も見えるということを聞いていましたが、現地に着いてみて驚きました。何だこんなにも少なくなっていたのか!?1週間前からは考えられないくらい少ない水量でした。

 でも、水は澄んでいて綺麗です。だけど肝心のハミ跡は見当たりません。古くなった陸ナメが少しあるくらい。そこらじゅうの石は真っ黒になっていないかななんて甘い期待も抱いていたのですが、全くもって甘ちょろい考えでした。

 

 誰もいません。不吉でした。せめて地元の人、ガラガケの人にいて欲しかったのに、誰もいない。もう皆に見捨てられてしまったのかと思いました。

 天気は曇り、厚い雲が低く垂れ込めています。水温は21度。風は少し涼しさを感じさせたので、今日はドライタイツにしました。

 竿は昨日書いたとおり、シマノのスペシャル豪腕・尺鮎90-95です。仕掛けは、現有の最強仕掛けホクエツの「荒瀬0.4号」です。今月上旬にも使いましたが、仕掛け自体は数年前のものです。

 オトリは大き目のメスを選んだつもりです。2匹で1000円。

 

 例によって漁協の境界辺りに入りました。左岸からの竿出しです。

 やはりというべきかウントモスントモいいません。当たりはありません。釣れる気がしませんでした。50メートルくらい釣り下ってから、今度は川の中央に位置取り、少し左岸を狙い、やはり掛らなかったので、さらに大きく動いて、右岸へちを狙うことにしました。釣り下りましたが、何も掛りません。

 正直なところ、ハヤでもいいから掛ってくれ、できたらニゴイが掛ってくれ、引きを楽しませてくれと願う始末です。でも、今日はそれさえも叶いません。

 

 この頃下流の瀬にガラガケの人が二人入ってきました。まだアユはいるのか、瀬に居るのかと思い、どうせダメなら岩盤に立って、ガンガン瀬を狙ってやれと、岩盤のところにいきました。

 1時間も経ったので、オトリは弱ってきたため、4号のオモリを付けました。岩盤の近くの瀬の中に入れます。多分ダメだろうと思っていましたが、これが結果として拙かったようです。集中力も切れ、積極性もなくなり、マイナス指向となってしまっていた。

 

 「掛った」ではなく、「掛ける」という気持ちが大切だとは、楽しんで荒瀬を泳いで釣る、大アユ釣りに命をかけている野嶋玉造のことばですが、まさにその通りだと思います。

 時は10:06am。釣れないから下流にオトリを送ろうと竿を立て気味にしたところ、当りあり。ええっ!いたのか?掛ったのか?と半信半疑、大事に慎重にとろうとしなかった。すぐに抜きにかかった。そしたらオトリも当然掛り鮎も見ることなく、荒瀬の中で”親子丼”でした。

 仕掛けをチェックしたら、下のつけ糸のチチワが切れていました。ハナカンハリスを取り付けているところです。0.6号のナイロン糸でした。0.6号です。いとも簡単に切れてしまいました。

 

 アユは少ないが瀬にいると分かったので、それからはヤル気を出して動きましたがだめでした。ガラガケの二人が瀬でアユを掛けるのも見ました。その後1時間以上も動き回りましたが、掛りませんでした。

 9:00から11:30まで粘って、釣果0でした。ハヤすら掛りませんでした。撤退です。寒河江川に向かいました。

 写真の中央の岩盤の右側で掛ったのですが・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の広瀬川

2007-09-24 22:34:13 | 広瀬川

 写真は今日のお昼頃の広瀬川です。

 水量は少し多めですが、濁りは薄くなってきました。昨日のブログであんなことを書いたのに、これは如何にとは思いますが、澄んでくるのはいいことですので、正直に書いています。

 どっちにしても、濁りが長引いているのは間違いありませんので。

 水温も少し下がってきたかなと思います。いよいよお仕舞いです。

 

 (※1)話はがらりと変わって、「時代劇専門チャンネル」見ていますか?残念なことに今日でNHKの大河ドラマ『伊達政宗』(山岡壮八原作・ジェームス三木脚本)も終わってしまいました。といっても、最初から見ていたわけではありませんが。

 今日が50回目の放送でした。江戸で最後を迎えました。70歳でした。今日のドラマの中で印象に残った言葉。

 

1 武将の道は地獄の道

2 愛(めご・愛姫のこと=政宗の正妻)を片目でしか見ていない  から、せめて来世では両目で見たい

3 この世には客として参った etc

 

 臨終の際は、一人で座したまま死にました。臨終の場は妻子にも見せないというのです。

 

 このドラマは1987年にNHKお大河ドラマとして放送されました。圧倒的な人気、視聴率を誇り、それはその後も破られていないはずです。主演は渡辺謙。今とほとんど変わっていません。

 20年前のドラマなのに、全く古臭い感じがしないのです。まあ地元の英雄のドラマなので、愛着を持って見ていたということもありますが、外様大名として徳川のご意見番としての生き方は考えさせられます。

 

(※2)今日寒河江川に釣行したT.Tさん、C.Tさんお疲れ様でした。つ抜けにはならなかったようですが、天気にも恵まれ、今年の最後?のアユ釣りを楽しんだようです。

 まだ全く錆がはいていないというのはいいですね。オトリさえあれば、まだまだ釣りは出来るということでしょうか。

 最上川には入らなかったとか。明日はいる私のために残しておいてくれたものと感謝して、明日竿を出して見ます。

 気になるのは、夕方以降また水量が増加しつつあるということです。8.6Mくらいで推移してくれると、ありがたいのですが、そうは人間の勝手にはならないですよね。

 明日の先発投手ではないですが、使用する竿はシマノ「スペシャル豪腕・尺鮎90-95」です。今季はじめての使用となります。それで釣れればいいのですが、現実は厳しいでしょうね。

 最上川で釣れないときは、躊躇なく寒河江川に移動します。果たしてどうなるか??

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

濁りは取れません。

2007-09-23 23:37:04 | 広瀬川

 一体何時になったら広瀬川の濁りが取れるのでしょうか。もとに戻るのでしょうか。

 数年前の大増水の時を思い出します。その時は数ヶ月間も濁りがなくなりませんでした。そのときを髣髴させます。

 

 今仙台市では議会が開会されています。議員の中には広瀬川に興味を持っている議員もいて、ときどき議会で質問をしたりしています。

 仙台市議会の議事等は仙台市のホームページ(HP)で見ることができます。今HPで見ることができるのは、今年の第1回定例会の質疑内容ですが、広瀬川沿いに住んでいる議員が広瀬川について、いろんな角度から質問をしていました。

 

 例えば、「環境整備について」「水中動植物の生息について」「環境学習のあり方について」「清流を守る姿勢について」「水量調節について」等々。

 このうち『清流を守る姿勢について』はなかなかいい質問です。以下はながくなりますが、質問の引用です。

 ”治山対策のお粗末なことは、従前から何度も指摘してきたことである。現今の世界的環境悪化に対応する植林の樹種に加えて、少量の水でもよく育つ樹種を取り入れる必要が生じている。従来、水は天からの恵みで、常に得られるものという概念は定着し、干ばつが続いた場合の備えは考えてこられなかったのではないか。世界の干ばつの恐ろしさをもっと身近に考え、環境改善の見方を改める必要がある。”

 ”次に、山林の崩壊防止の事業について、感想と風化による自然現象ととらえてはいないか。実は、山林伐採に伴う木材搬出道の非常識な公示が原因である。関係のないところまで樹林を切り倒し、ブルドーザーで道路を開削し、谷を埋める山を崩し、搬出が終われば放置する。自然の回復力をはるかに超えた破壊工事である。能力主義が優先し、採算が重視された結果、このようなやり方が横行して水源が役に立たなくなった。ブナを切って、その後に杉やヒバを植えて森林の改良と考える。針葉樹は保水力が一段と減少することや、多くの生物が死滅したり寄りつかなくなることなどは、全く配慮していない。”

 ”奥山にブナ、ミズナラ、クリ、コナラ、クヌギなどの植林をするのは、単に里山における猿やイノシシ、クマの被害を防止するだけではない。人間が自然とのすみ分けに努力しなければ、自然破壊者で終わってしまうのである。さらに植物では、多種多様な植物の保護と繁殖に資することになる。すなわち針葉樹林から林相を昔の広葉樹林に変えることにより緑のダムを復活させ、自然力を回復させる働きがある。”

 ということで、山林の荒廃を防止し、自然力を回復させる方策について当局の考えを聞いていました。

 

 これに対して、山林等の担当の経済局長が答えています。

 ”山林の整備に当たりましては、伐採等の作業のあり方はもとより、保育や間伐の実施、伐採跡地への山林の荒廃防止に努めているとともに、野生生物の生育環境等の保全にも配慮した施業を行っているところでございます。”

 ”山林本来の機能を高めるために、針葉樹から広葉樹への樹種転換、種類の転換によりまして、針葉樹と広葉樹のまざった林にするいわゆる混交林化といった取り組みも行っているところでございます。

 ”今後ともさらに山林の持ちます多面的な機能が十分にはっきできますよう、整備を行ってまいりたいと考えている次第でございます。”

 

 仙台市議会は、宮崎県議会とは異なり、といってもまだ日本では一般的ですが、質問者はいろんな施策について、原稿を読み続けます。全ての質問が終わってから、当局側の回答となるのですが、当該質問については、市長・環境局長・経済局長・建設局長が、自分の守備範囲の質問に対して答えて行っています。

 一問一答式にしたらおもしろいのに。

 

 まあ、それはそれとして、質問者はいいところをついて質問していると思うのですが、回答のほうはいとも簡単に総論的な無難な内容のない一般論となっています。

 こんな回答で納得したのかどうか、再質問はしていないようですが、もっと具体的なこと、例えばどこの山林でどのくらいの予算で実施しているとか、どのような長期計画で実施していくのかとか聞けなかったのか。回答の求め方が、それまでの具体例から急に一般論になってしまっているのが、そもそもの失敗です。

 

 今回の広瀬川の長い濁りはどう考えても山林の無計画な伐採、自然破壊によるものと思います。

 今開催の議会でもその後どうなったのか、今回の濁りをどう考えるか等について質問してくれるとありがたいのですが・・・。無理でしょう。議員としても何でもいいから質問して、回答を貰えばそれが実績となっていくのでしょうから、それだけで満足しているのでしょうから。

 

 写真は宮城県美術館の建物の外にある彫刻です。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/22(その3)Eボート

2007-09-22 23:06:56 | お知らせ

 いよいよ航海です。

 乗り込むときに注意が必要です。パイプを踏まないようにしないといけません。パイプが外れてしまうので。そんなに気にしなくてもいいのですが。

 乗組員は全員ライフジャケットを着用しています。これは水遊びでは必携です。

 

 最初はなかなか息が会わず、船は真直ぐには進みませんでしたが、その内左右のオールの息もあって、少しずつ進み始めました。成功です!!

 

 ダムの管理事務所に入ったとき、珍しくセミの鳴き声を聞きました。もう街の中ではすっかり聞かれなくなったセミです。

 まだ生きていたかと懐かしく、いじらしく感じて、ミンミンゼミとアブラゼミの鳴き声を聞きました。もっとも朝方だけで、暑くなった日中は聞かれませんでした。

 

 【青葉カワセミ会員の皆様へ】;

 Y.Yさんが月曜日に行けなくなったということですが、私も月曜日はいろいろあって行けません。(土・日は仕事です。)24・25・26と三連休ですが。

 HPによると、最上第一漁協管内でようやく釣れて来たと書いてありました(21日つけHP)。といっても27~28センチが5匹とかですが。

 最上第二漁協でも、22日は釣り可能な濁り、釣果は10匹とか。水量は平水とありましたが、水位計では17日と同じ水量です。左岸から竿を出すことになるかと思います。

 無理をすれば川の中ほどに立ち込めるかもしれませんが。

 鮭川は17日の状況で、古いです。電話で確認しないと。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/22(その2)Eボート

2007-09-22 22:50:41 | お知らせ

 「Eボート」とははっきりとした定義はあってないようなものですが、「E」は、EASY, EDUCATION, ECOLOGY等の「E」だそうです。

 簡単に組み立てられ、しかも経済的というか人力で動かすわけで、みんなで一緒に考えながら組み立てていくということが教育にも通じるということなのでしょうか。

 1本の長さが10メートルくらいのパイプを13本使って組み立てます。結構大変です。

 

 写真2は、写真1で組み立て終わった船の骨組みに、丈夫な分厚いテント地を被せて、外れないようにして、中の枠に座るところを設置したところです。(枠は12個くらい使っています。)

 定員は10人です。

 あとは湖に運んで、浮かばせるだけです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/22(その1)Eボート

2007-09-22 22:38:15 | お知らせ

 暑い!熱い!一日。また日に焼けてしまいました。もともと釣りにために日には焼けていますが。きのう、おとといと最高気温が29.9度でしたが、今日は32度を越えたということです。(しかるに明日は21度とか、何じゃこれは!?)

 

 仙台市の二つの水がめの一つ「大倉ダム」に行って来ました。広瀬川に流れ込む支流の大倉川にできたダブルアーチ型のダムです。ちなみにダブルアーチ型のダムは、日本ではここだけだそうです。

 2週間前は超減水で、広い川、最上川クラスの川のような感じでしたが、台風10号や秋雨前線の影響での雨により増水しました。ダム管理事務所が言うには10メートルは増えたとか。

 ようやくダムらしくなりました。仙台市民は、一時そんなに貯水量が減っていたのは知らなかったと思います。

 

 そこで「Eボート」なるものを組み立てて、湖水に浮かべ人力で、オールで漕がせました。

 写真は、皆でEボートを組み立てているところです。まるでアユ竿みたいなパイプが13本(これはテントの芯のように折れ曲がるものです。)、船の枠が8個くらいあり、順序良く組み立てていきます。

 写真はほとんど組み立てが終了したところです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/21(その3)トラックの太鼓

2007-09-21 22:45:49 | お知らせ

 おみこし行列の最後を飾ったのは、仙台のお祭りにはなくてはならない”すずめ踊り”です。

 太鼓と笛の演奏にあわせて踊るわけですが、踊り手も男、女、子どもがそれぞれ別に、または組んで踊ります。

 その名のとおり、すずめのいろいろな動作を組み合わせた踊りです。

 

 写真は、「伝播 八幡井組 雀踊り」ですが、太鼓がクレーンのトラックに積まれて現れるとは思いませんでした。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9/21(その2)お祭りの馬

2007-09-21 22:37:04 | お知らせ

 (その1)は、馬に乗っているのは神官でしょうか、公家でしょうか。

 

 こちらは侍、奉行でしょうか。寺社奉行ですか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする