goo blog サービス終了のお知らせ 

鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、参った、参った

2025-05-18 16:20:46 | お知らせ
神経痛はなかなよくなりません。よくはならなくても普通に動けるように、普通に歩けるようになってほしいです。贅沢は申しません。今までのように老化したとはいえ歩けますようになりたい、なんとささやかな願いでしょうか?!



きのうは雨でした。きのうときょうの二日間せんだい青葉まつりが開催されています。きのうは雨の中、老若男女の“”すずめたち””が雨にも負けず踊りまくったようでした。

               

きょうはお祭り本番の山鉾の巡幸があるのですが、きのうとは一転しての好天気、暑いくらいの天気でさぞかし街の中は賑わったことでしょうね。元気であればカメラを持って見に行っていたのに・・・。今年から新しい山鉾が加わるそうで楽しみにしていました。



きのうの最高気温は18.0℃で最低気温は16.7℃でした。家の中に居るので外のことは分からなかったのですが、きょうの気温はめちゃくちゃ高かったようです。3時間ごとの天気を見たら、きょうの最高気温は何となんとナント29.9℃とのことです。あと0.1℃でめでたく?30℃じゃないですか?!! 

              

寝たり起きたりの自分にはそんなに気温が高くなったというイメージはありません。まだクーラーも扇風機も使っていません。そうですか、暑い中での山鉾巡行に従事したみなさまお疲れさまでした。ごくろうさまでした。



ということで、少しでも涼しくなっていただきたくきのうの雨に濡れた自宅のテッセンをご覧ください。雨に濡れたテッセンもいいものです。

              






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いやあ、参っています、

2025-05-16 16:28:34 | お知らせ
みなさん、お元気ですか?お変わりございませんか? 私は、私も元気です!と言いたいところですが、・・・・。 神経痛に悩まされ、満足に歩けません。体の右側にしびれや痛みが来ています。きのうは病院へ行ったのですが、まだ薬の効果は不十分なようです。


       

               

神経痛の痛みは突然きますし、さすったりしてもおさまるものではないです。トイレに行くのも大変です。右足が集中的に攻撃されているようで、足の付け根からふくらはぎ、足首と、今ではそれに加えて右側の肋骨の下も攻撃軍に加わています。体の右側が集中砲火を浴びています。


              

   

食欲はありません。腹が減りません。減量にはいいのですが・・・。右側のいたるところの痛みは堪えます。それにしても、去年からかいろんな病気に襲われています。これがおさまったら、おさまったとしたら、次の攻撃を受けるところはどこになるのでしょうか?


               



老いていくということはこういうことなのでしょうか?これが生きるということなのでしょうか?痛みがあるから、痛みを伴うということはそれが生きているということの証明となると考えるべきなのか・・・。

 蝶たちは健気ですねえ

そして、素晴らしい覚悟の基に率直に素直に生きていものです。

               

写真は14日のものです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうも快晴で、エクセルシオ

2025-05-14 14:09:50 | お知らせ

                 

         

≪がまかつの鮎と渓流のカタログから引用です≫(きのうのつづきのようなもの)

(引用開始)がま鮎に君臨するエクセルシオならではの独創的な設計を施しました。通常、鮎竿は9mの場合8本繫で設計されますが、エクセルシオでは9本繫で設計。これにより、各セクションの役割をより細かく分担でき、緻密な設計が可能となりました。

各繋番の補強材には、世界最強クラスの引張強度を誇るカーボンを採用。専用設計を施した付属の替元竿(8m)を使用することで、様々なシチュエーションに高次元で対応できます。穂先は、小~大型まで対応できる急テーパーのSⅢソリッドトップと、高感度のテクノチタントップ、大鮎に対応できるパワーチューブラー穂先の3タイプが付属します。

デザインは、がま鮎を統べる象徴として天と地をイメージしており、をモチーフにディープブルーで彩られたエルティアラと、をモチーフにダークブラウンを基調としたエルクラウンの2種類をラインナップ。大胆にあしらわれた螺旋柄は、繰り返す進化を表現しています。



職人の手によって織りなされる深みのある塗装表現は、持った瞬間、エクセルシオの血統を感じさせます。エクセルシオだからこそ表現できた””特別仕様””で鮎釣りを心の底からお楽しみください。(引用終わり)

               

≪もうこういう鮎竿は発売されることはないだろうと思いますので、それを記念して記録しておこうと思った次第です。果たして社会的格差の象徴となるのかどうか?≫


                 

話しはガラッと変わって、日刊スポーツ からの引用です;

(引用開始)立憲民主党の小沢一郎衆院議員が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相に対し、痛烈に私見をつづった。

小沢氏は、野党側から無策であることについて追及を強められた石破氏がイラだちを示したことなどを報じた、TBS NEWS DIGのネット記事を添付。「さすがに、ここまで何もしない総理だとは、皆が思わなかったのではないか?」と書き出した。

そして「総理になる前はさまざま講釈をたれていたのに、なった途端、自分が批判してきた自民党総理以上に醜い、保身だけに汲々とする総理に。頭の中は、選挙前に何を言えば受けるか、だけ。誰がやっても自民党は変わらない、絶対に」と強い語調で指摘した。(引用終わり)


              

私は石破首相の国会答弁や記者会見等を見たり聞いたりしているときに感じてきていることがありました。しゃべっていることはわりと流暢で、澱なくしゃべっているような感じはしますが、しかしながら中身は何もなく、具体的なことはなく、うまいことはぐらかしているなあと。


              

一つ気が付いたことがあります。相手からの具体的な提案等について、さも納得して受け入れているかのように錯覚させ、しかしながら何も言っていないその下手人、その原因はこの言葉にあると発見しました。それは、

『・・・について議論したい』『・・・について議論しなければいけない』と言っている言葉が曲者であると発見した次第です。 ””議論””、””議論””という言葉で相手を煙に巻き逃げるやりかたです。
それを駆使しているから中身はなにもなく、何もないから何もできない、結局過去の口先だけという小沢一郎の言うようなことになっているのではないでしょうか。

 交尾中?の蚊トンボ
         
                 

””議論云々””と言えば、前向きで積極的であるかのような印象を与えますが、それは逃げであり時間稼ぎであり何もしないことにつながっているのでは・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぶったまげた!!

2025-05-13 14:45:40 | お知らせ


きょうは午後からの天気というか気温の上昇が楽しみですね。きのうと比べて午前中から暖かいですし、陽射しもあります。きのうの最高気温は17.4℃でしたが、きょうの午前9時では19.3℃で、すでにきのうの最高気温を上回っています。正午は22.0℃となっています。今週は一回くらい夏日となるようです。



きのうですが、改めて鮎鮎釣り界の3大メーカー(勝手に命名しています)のカタログを何気なくめくってみました。先月ですか、夫婦でDIYへ行くついでにキャスティングにちょっと寄ってみました。勿論奥様の了解を得てです。



鮎コーナーはずいぶんと小さいものになっています。まあ仕方がないこともありますね、こちらの解禁は7月1日ですから。まあもっとも数年前から鮎釣りコーナーははっきり言って活気がなくなっています。日本の人口の減少と少子化に呼応するかのように活気と人気も長期低落傾向にあるんじゃないかと私は感じています。

  

もう鮎釣りコーナーに寄ることはないだろうと思っていたのですが、幸いにも目的地への途中にあったもので助かりました。今年からは鮎釣り関係の雑誌の購入もやめましたし、針や糸等のアユ釣り用品も買わないようにしています。

              

在庫一掃処分というか。有り余っている古い在庫品を何とか使って行こう、そのためにはもうもったいないという気持ちは捨てて、まさに一期一会というか一期一川という精神で今夏の鮎釣りに臨もうかなと思っている次第でございます、はい。

 

今の状態なら川に入れるかなあと思っていますが、あと一か月半でどうなるか、これだけは分かりませんのではっきりとは申し上げられません。ただ、今夏は川に入れるのであれば、持っているものを惜しみなく使って行こうと思っています。もし私の巻いた針を使ってみたいという釣り人がいたら差し上げるつもりでいます。



        (去年のカタログ)

またしても話が脱線していきましたが、キャスティングに寄った時にカタログだけはもらってきました。やはり一応今夏の最新の鮎竿や用品や道具等を見てみたいからです。先月4つのカタログをいただいてきまして、パラパラとめくったはずなのですが・・・。



きのう改めてカタログをめくってみました。がまかつのカタログです。がまかつの最高級の鮎竿と言えば””エクセルシオ””と決まっています。がまかつの名人でテスターの割と小柄な人、名前を思い出そうとしているのですが、出てきません。顔は出てくるのですが・・・。



思い出しました、福田真也さんです。がまかつの全国大会で一緒になったこともあるし、がまかつの新竿等の展示会で話しをし、色紙も書いてもらったのに・・・、お恥ずかしい次第ですが、これが老いの現実です。福田さんの愛竿ではなかったかな。



そのエクセルシオにとんでもない高級な鮎竿がラインアップされたのですね。超高級、超弩級といってもいいか!いやあ、もうびっくりです。開いた口がふさがらないとはまさにこのこと。何を想定してこんな高級な鮎竿を製作し販売したのか。わたしの鮎釣りの常識からは計り知れません。



でも、現実に出たのです。カタログに載っているのです。誰かは購入するのでしょうしね。そうかまさに今の日本や世界の鏡というか、時代を反映しているというべきか、超富裕層と貧困層という新たな階級の出現を反映させたのかな?!その超富裕層を相手にしての超高級竿の販売という組み合わせか。穿った見方でしょうか、そうであってほしいですね。




              



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一斉に咲き出し始めた?

2025-05-12 14:09:20 | お知らせ
何かきょうの天気もパッとしませんね。カラッと晴れて陽射しがまぶしいくらいであってほしいなあ。ずーとでは困るので時々は快晴・晴れ模様・曇り・小雨とか・・・四季があるように天気にもその日のうちに移り変わってもいいとは思いませんか?

3時間ごとの気温はまだ正午までしか分かりません。午前3時は12.7℃、6時は12.3℃、9時では13.7℃で正午は15.9℃となっています。午後になってこれから暖かくなっていくのかなあと個人的には懐疑的です。

きのうですか、初めて来た鳥となるか、分流の左岸にいて、私が近づくと静かに右岸側へ泳いでいきました。その恰好が何とも可愛くて、お尻の方をちょこちょこと跳ねあげながら右岸に向かっていきました。こんな動きをする鳥は初めて見ました。また、ニンゲンが近づくとふつうは飛び上がって飛び去るものですがそういうことはなかったです。  ””バン””というとか。


 大きくはないですね。  

バンを出しましたので、ついでにカモも。


               

河原の桜の木ですが、日々色濃くなっています、サクランボが。でも、残念ながら食べられないのだなあ~。もっと大きく成長すれば柔らかくなるのかな?


               

            
               


我が家ではテッセンが咲き出しまして、先発隊の後はほぼ一斉に?咲き始めている感じです。一日で雰囲気が代わっています。ちょっと遊び心でこんな風にしてみました。


              


              





どうでしたか?やはり背景がないと厚みがなくて訴えるものが少ないようですね。  といいながら・・・、

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日は素晴らしかったのに、

2025-05-11 15:37:23 | お知らせ
(東の雲に焦点を当てると暗くなりました。)

早朝の東の空は全くの文句なしの空で、雲はありましたがそれに遮られることなく、惜しみなくありがたい太陽の日差しを注いでくれました。こういう時は太陽の方を向いて、目をつぶって陽光を顔面に受けることにしています。そうしないともったいないじゃないですか!

(緑地帯に焦点を当てると空の雲も少し明るくなります。)

折角の太陽がくれた自然に生きるものたちへの恵みです。元気のもとです。明るくあったかく、両手を合わせて拝んでもいいのですが、私は腰に手をやって目をつぶりやや上向きにして太陽のエネルギーを受けるようにしています。



時間は午前6時前後ですね。みなさまも早起きしていると顔を出したばかりのお天道様と出会うことになるかもしれません。それにしても今日の気温の推移はおかしいというべきか、ずーと高目での推移ということか。



午前3時の気温は18.3℃でした。午前3時ですよ!!6時には18.6℃、9時には20.1℃にまでなりました。しかし、その後は晴れ間も失速し、曇り空へ、正午は19.6℃と少し下がっています。でも、最低気温は14.4℃とのことです。


(9日の撮影です。トンボです。何とも羽が弱弱しそうで、薄い傷つきやすいフィラメントのようで、おいおい大丈夫か?、生きて行けるのか?と言いたくなったくらいです。)

         

おとといの夕方の散歩の時です。河川敷の緑地帯にはヘリポートにしようという計画のもとで、石のレンガみたいなのが敷かれていて、大きく””H””のマークがあります。


(なんとしても鳥に食われることなく無事育ち大きくなってほしいなと願いながらシャッターを押しました。逃げなかったのが助かりました。)

              

 

ここではほぼ毎日男の児童・生徒たちがボールを使ったり自転車を使ったりして遊んでいます。そして、ここはカラスにとっても貴重な場所となっています。食料品のクルミの実を高いところから落として傷をつけ、少しでも割って鋭いくちばしで中身を食べる場所となっています。(クルミの木は川沿いにたくさんあります。)

 足で抑えてつつきます。

               

まあ、本当に上手にというかよく考えているものです。何といっても食べることですからね、真剣になるのは分かりますが、それにしても素晴らしいし感心しきりです。


                

高いところから硬い地面に落として割って食べたり、場所によっては交通量の多い道路にくるみをおいておいて、タイヤで割るという行為も何回か見ています。

中洲にこういう若者(馬鹿者?)たちがいました。何をしていることやら・・・。火だけは使わないでくだされい!




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨模様の日は、

2025-05-10 15:33:07 | お知らせ


きのうは20.6℃で20度を超えたのですが、きょうは多分そこまでは上がらないのではと思います。まだ正午までの気温しか分かりませんが、正午の気温は16.0℃となっています。



最低気温は12.8℃ですので、実質ほとんど変わらないと言えなくもないですね。週末になると天気は良くないような気がします。そういえば、布団の中で暑いなあと感じた気がします。冬の時とそう変わらない布団環境ですので。



朝方の散歩の時は誰も散歩していませんでした。犬の散歩の人もいませんでした。広い河原に私だけ、たった一人で傘を差して長靴を履いて歩いていました。そういうときは分流や本流の方で何かしらの変化があることが多いのですが、きょうは残念ながら何ごとも起きませんでした。

個人的には雨というのは嫌いではなく(雨にかかわる歌謡曲も好きです。欧陽菲菲の「雨の御堂筋」とか「雨に咲く花」、井上ひさしではないな、井上何でしたっけ?思い出せません。)、新緑の草花の葉っぱにとどまっている、今にも零れ落ちそうな大きな水滴、花弁や葉と水滴のコラボが好きですね。







そうそうテッセン・クロマティスが咲き出しました。まだ圧倒的に大きく膨れた蕾が多いですが咲き出しました。



              




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうは逆に、

2025-05-09 21:16:28 | お知らせ

               

きのうの最高気温は22.3度、きょうは20.6度で約2℃低かった。最低気温はきのうは7.4℃に対しきょうは9.5℃と約2℃高かったです。午後3時で20.6℃を記録しています。


            

きのうは近くの住民の丹精込めた花、シャクナゲ(?)をたくさんご覧いただきましたが、きょうはその逆、鮎釣り界の嫌われものを見ていただきます。いやあ、本当に太々(ふてぶて)しいというか、憎たらしいというか、まあ見てください。



カワウです。場所は澱橋下流の広瀬川本流です。右岸よりの水面から顔を出している岩みたいなブロックの上に佇み、涼んで?いました。普通はニンゲンの姿を見たら真っ先に逃げていくというのが普通のカワウの姿でしょう。



ところが、こちらはなるべく姿を見せないように、かつ悟られないように忍者のつもりで近寄って行ったのですが、近づいても、こちらの動きに気がついても逃げないのです。ずーとほぼ同じ格好をしていました。


             

何というか、人間を小ばかにしているかのように落ち着き払っているのです。いくら広瀬川本流は幅広いとはいえ、とっても用心深いカワウはニンゲンの気配を察知すれば何はともあれ飛び去るものでした。


            

それが、何ともカンとも、悠然として西日を浴びて日向ぼっこをしているかのようなのです。カワウの中にもこういう肝の座ったカワウもいるのかと感じ入ったものです。


                 

そこいくと、こちらは可愛いものです。



               





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑いくらい、

2025-05-08 19:25:08 | お知らせ
(これはきのうの夕方の撮影です。うまい具合にビル群の上に白雲が伸びているものです。)



いやあ、きょうは朝方はちょっと涼しく、そこから気温は上がり始め、正午には20℃を超えて結局きょうの最高気温は22.3℃でした。霜注意報が出るくらいの日の最低気温は7.4℃でした。最低と最高とで15度くらいも差があるなんてちょっと極端かな。



3時間ごとの気温では一番高かったのは正午の20.6℃でした。その後の午後に最高気温を記録したのでしょうね。今頃は田植えが盛んに行われていますので、コメに限らず農産物のためにもあまり低い気温は歓迎しません。霜注意報が出ないような気温が続けばいいなあ~(勝手ですが)。



それにしてもきのうのキジ・雉は惜しかった、悔しかったです。こんなことは滅多に、それこそもう二度とないかもしれないくらいの千載一遇のチャンスでした。いつまで尾を引いているのか、自分でも情けなく感じますが、それだけ悔しかったという次第です(笑)。

きょうは近くのおばちゃんが毎日丹精込めて育てている花を紹介させてください。十分それに値することかと思っています。地理的には北側向きで、直射日光は当たらないのですが、それにしてはよく育っているのではないかな。

 シャクナゲといっていたかな?

                


                


                


               

   どうですか?きれいでしょう!

きれいな花に対してきれいな鳥を紹介します。下流の方の排水口のコンクリ―tに止まっていました。しつこいですが、このコンクリートの裏にキジがいたのです。



               


同じような写真となっていますが、コピーした写真ではありません。ちゃんとシャッターを押して撮ったものです。こういう時思います、望遠レンズのついた一眼レフカメラがあったらなあ~、と。持っていればもっとはっきりときれいに撮ることができただろうにと思うのです、悔しさと共に。

         




               



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いやあ、残念!

2025-05-07 19:51:20 | お知らせ


昨夜からの強い雨も時間の経過とともに弱くなってきて、昼前には止んでくれて陽射しまで出たり、雨のち曇りのち晴れという天気の流れでした。最高気温は19.1℃で最低気温は11.3℃でした。最高気温はきのうより5℃も高かったです。



きのうなんか部屋で夕方は石油ファンヒーターを使いました。お風呂の脱衣所でも使いました。かなり久しぶりでしたね。やっぱり寒いよりはあったかい方がいいです。



今朝方はまだ結構雨脚は強かったです。ゴールデンウイークもきのうで終わり、きょうからは普通に戻り、仕事や学校へ行くことになります。朝方出勤して、夕方帰宅するというサラリーマンの生活をやめてから今年で15年になるのかなあ。退職してしばらくは何か時間を持てあますかのようで、落ち着きませんでしたが今はもう堂々たるもの、今なんか曜日感覚さえなくなりつつあります(笑)。



月曜日は子どもの日でしたので、きょうの水曜日が今週の最初の登校日となります。ということは自主的な朝の見守り活動の日ということで、外は雨ですが、こういう時こそ交差点に立たなければ、私の存在価値がないと自分に言い聞かせ、用意をして7時30分に家を出ました。

              

どういうことなのか、小学生と中学生ともに一人ずつ雨なのに傘を差していないのです。家を出たときはまだ降っていなかったということはないはずなのに、自分でもたなかったか、親が持って行けと言わなかったか、霧雨というほどの雨ではなかった、霧雨というには強かったと言うべきかな、ではなかったのに。

 (4日の撮影)

そうそう、小学生の女子児童、なんか暗い顔をしていたので話しかけてみたところ、途中でミミズを見て怖くなってしまったというのです。すぐにミミズは益虫なんだよと言ってやりましたが、詳しく説明している時間はなかったのでそれまででした。そんなにミミズは嫌われものか!?

               

私は歩いていてミミズを見つけたときは、時間があれば踏まれないようにつつぶされることのないように、草むらや土のところに逃がしてやります。しかしながら、雨が降ると、これから暖かくなって雨が降り出すと、どこからともなくミミズは出てきますよねえ。私は出てくるな!と言いながらミミズを逃がしてやります。



きょうは朝の見守りが終わり帰宅して、凄いですねえ、「英会話タイムトライアル」を10分聞いて、録画していた「あんぱん」を見てから河原への散歩に行きます。まだ小雨が降っていましたので、傘を差しての散歩です。

               

少し上流の西道路バイパスがのトンネルが切れているところに山から流れてくる水路があるのですが、いつもは弱弱しく流れているのに今朝方は滝のように流れていました。強い雨の時だけ強烈な滝となる幻の滝です。


               

         

雨降りとかは自然の生態を見るのには最高なのですね。鳥類等はニンゲンがやってこないということを知っているのか、本能的に分かっているのか、晴天の時とは異なった動きをするようです。でも、この頃は以前ほどそういうことはなくなったかも・・・・。

今朝はカワセミに出会えたということではなく、カワセミが結構止まったりするコンクリートの排水路のところに居たのです、何となんとナントキジが、雉がいたのです。遠目でしたので、黒っぽく見えたり大きさもカラスよりも大きい感じだし、すぐにピンときました、これはキジではないかと。

それで恐る恐る近寄って行ったのですが、千載一遇のチャンスだったのに、飛ばれてしまいました。カメラを手にしていたのにシャッターを押したのは上流へ向かってほぼ飛び去ってしまった頃でした。息を飲みながら、あっやっぱりキジだあ~と叫びながら見送ってしまいました。でも、辛うじて、本当に辛うじて、そう言えばそう言えないこともないというくらいの割合で写っていました。


想像力を働かせて見てください!!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんなの初めて、テントウ虫

2025-05-06 13:52:00 | お知らせ


昨夜からの雨は朝方は止んでくれましたが、昼頃からまた降り出しました。そして、雨のため気温は上がりません。私には寒いくらいです(笑)。午前6時で10.4℃、9時では11.8℃と対して上がらず、正午は9時の気温とほとんど同じの12.0℃となっています。



ゴールデンウイークの最終日というのにこれでは現役のみなさま方は何かと大変ですね。体調管理の上あしたからの仕事に無理なくお励みください。



そうそう、学校もありますね。児童生徒も午後からは学校モードに切り替えて対応してほしいものですが、なかなかそうはいきませんよね。長いGWのあとの登校というのは体も心も辛いものがあるでしょうし。自分のことを振り返ってみれば正直なところ学校へは行きたくはなかったですね。



この前堤防の前のうちのブロック塀を見たら、何となんとナントこんなものが引っ付いていました。この虫は昔から何回も見ていましたが、こんなにまとまっているところを見るのは初めてでしょう。



ネットで調べたら、この虫、テントウ虫は一般的には益虫とのことですが、勘違いしていました。個人的にはテントウ虫は毒はないものの害虫とばかり思っていました。思い込みというのは怖いものです。



アブラムシ類を捕食するため益虫ではあっても、、一部の草食性のテントウ虫は害虫とされています。テントウ虫というと感じでは天道虫と書いてきました。これは凄いことですよね、お天道様の″天道”ですよ。そういう和名の由来が載っていました。

               

枝などの先端に行って行き場がなくなると上に飛び立つ習性があるためだそうです。確かに真上に飛びあがっていた感じがします。そのため、、それを見た人たちは「お天道様に飛んで行った」と解釈し、太陽神の天道から””天道虫””と呼ばれるようになったとのこと。



いやあ、いいですねえ、素晴らしい解釈です。お天道様と結びつけるなんて、昔の人は何と心豊かで想像心が旺盛だったのでしょうか!嬉しくなりませんか。


昨夜久しぶりにプロに転向した羽生結弦さんの演技を見ました。CSかBSかはっきりしませんが、全国を回ったツアー””ECHOES OF LIFE
””ですか。その演出の大掛かりなこと、素晴らしいこと、自分でシナリオを書いたとか、それをもとにたくさんのスタッフが知恵を絞って完璧な作品に仕上げたショーでした。

なによりも羽生さん自身が元気に滑りまくっていたこと、それが嬉しいですね。写真はショーが終わってあいさつをし、アンコールに応えよとしているときのものです。


               

       

伸び伸びと、話し、笑い滑っていました。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過ぎましたが、憲法記念日

2025-05-05 13:50:07 | 思いつくまま


きょうは子どもの日です。朝から風が強いです。陽射しはあるのですが、気温はきのうほどは上がってはいないようです。午前6時で11.7℃、9時は15.0℃で正午は18.3℃です。きのうの正午は20.8℃でした。ちなみにきのうの最高気温は21.7℃でした。きょうは何度まで上がることやら・・・。



「私は、他人の生活や心の中をおしはかって同情することを知らないような、思いやりの無い人が大嫌いです。」という文言からはじまるのは、『80年代の日本国憲法ー私はこう考えるー』(1983年 岩波ブックレットNo.16)に掲載されている22人のひとり、植木等さんの言葉です。



今、思い出したようにまたしても””書籍の終活””をしているなかで倉庫の奥の本棚から出てきました。今回はまずは雑誌類から、中身を見ずに思い切って捨てて行こうと思っています。その中には当然””アユ釣り雑誌””や””釣り具メーカーのカタログ””も一杯含まれます。



ちょとやそっとの量ではなく、自分でも驚いているくらい出てくるのですが、それにしても鮎釣り関係の雑誌やカタログの重いこと、重いこと。それらを購入していた頃は、いずれ雑誌やカタログをもとに何か書こうかなとは思っていましたが、多分何もしないまま子供会の資源回収の一助になっていくだけでしょう。でも、例外はあると思っています。

また話が逸れていきそうになったので戻しますと、以下植木等さんの憲法観についてお知らせしていきたくお付き合いください。



「大人も子どもも、人間が人間として認められず、人間として大切にされないことの多い昨今の風潮に、私は寒々としたものを覚え、このさき日本はどうなってしまうのだろうかと不安になることが時々あります。」

          

「私の父・植木徹之助は浄土真宗の僧侶で、層名を徹誠(てつじょう)と言いました。誠に徹するというその名の通り、つねづね『人間はみな平等だ』と説き、『戦争は集団的な殺人だ』と指摘して、どんなに困難な状況の中でもその信念を曲げることの無かった人でした。」(それで思想犯として検挙されたこともありました。)

              

「出征兵士の歓送に『御国のために御奉公を』と激励する人が多いときに、『敵兵も人間だから殺してはいけない。君もかならず生きて帰って来い』と、軍人や警官がいてもはばからずに言うことをやめませんでした。人間としてまた宗教人としてみれば当然の父の信念と行動が、どうして『国賊』や『思想犯』とされるのか、少年の私には少しもわかりません。」



「私は父から『人間平等』の信念を学び、自分でも僧侶の修行中これに努力してきたものですから、他人に対するおもいやりが薄情になり、人間が人間として尊重されないことの多い現実を見ていると、やがてはかっての父のようにまちがって『国賊』とされるような人がまた作り出されないとも限らないと、不吉な予感がしないでもありません。」

     

「昔も今も、『国家』の名において『戦争』という『集団殺人』おこなうことが止むを得ない場合もあるとお考えの方々は、人間の尊厳と平等、そして生命・自由・幸福の追求という基本的人権の尊重の理念が、どうもお好きではないようです。」

          

「しかし私は、国民一人一人がこの理念に徹して『不断の努力』(日本国憲法第十二条)を積み重ねることが、父も求めて止まなかった民主主義と平和な日本への確固たる道に通じていると、固く信じています。」



植木等さんは1927年2月25日生まれで2007年3月27日没。80歳。1983年56歳の頃ですか。クレージーキャッツ時代が懐かしいですねえ~。シャボン玉ホリディが何と言っても面白かった。歌あり笑いありで、ザ・ピーナッツとの共演も面白かった!!はっきり言います、あの頃の昔はよかったあ~、と。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

憲法記念日ですが、(3日は)

2025-05-03 14:35:34 | 思いつくまま
(お断り;前半(↑の前)はきのう書いておいたものとなります。)



きょうは5月3日土曜日です。憲法記念日ですね。自宅も含め、周辺で国旗を掲揚している家は見当たりません。憲法記念日に関わらず祝日に国旗を掲揚する民家はほとんどないですね。



戦後80年、日本はなんとか戦争に巻き込まれずにここまでやってこられましたが、ガザ地区でのイスラエル軍によるジェノサイド、ウクライナとロシアの戦争、絶えることのない不安定な国家内の内戦、人類は必ずどこかで戦争をしていないとやっていけないどうしようもない存在で、それに今はSNSの異常な伝播、加えてAIの底知れない進化や深化は恐怖を抱かせますし、人類は自分たちだけでなんとか破滅を免れる方策を考えることが可能なのかどうか、正直なところペシミストではないと思ってはいるのですが暗澹たる気持ちになってきますね。若いころはペシミストだったかなあ。



日本だって止まるところを知らない強烈な少子化、日本人の本能としてもう生存するに値しない国だと民族の意思として暗黙の了解が幅広く広まっている証拠ということか。明るく考える素材は全くないような気がします。

それでも、””こういう人々””がいることは嬉しいです。個人的に応援したくなります。やっぱり信頼できる仲間たちがいるかどうか、一緒に行動できるかどうか、そして人類の未来に希望を持っているというか、希望を捨ててはいない、ある意味強靭な不屈な精神を持っている人たちなのでしょうね。

               ↑

以上は、きのう3日に書いて「下書き保存」しておいた分です。眠くて書き続けることが無理となり、そのままとなってしまいました。

そして、朝日新聞の意見広告の中から数か所引用させてもらうことにして続けるつもりではありました。少しでも””こういう人々””の手助けになれれば・・・という気持ちもありました。


              

しかしながら現実は、ますます民族の誇りも捨て去るようなことばかり、暗黙の裡に、国民に知らせることなく、既成事実だけの積み重ねで日本国および日本人をアメリカの属国とするだけでは足りず、アメリカ軍の下請け軍として、アメリカ陸軍・海軍・空軍・海兵隊の露払いとしてまっさきに危険地帯に飛び込ませ、アメリカを日本人の犠牲によって守ろうというアングロサクソンのしたたかさがうかがい知れるような気がします。とっても悲しいし情けない次第ですが。



まさに今の日本がトランプのアメリカを M A G A (make America great again)にすることに全面協力しているというべきかさせられているというべきか、お互いさまというべきか、それでいいのかとという強い気持ちがあります。


(まるで今のアメリカは川の中でのカワウに例えられませんか!?川の中では最強かつ凶暴の鳥類です。)

               

日本国として日本国民としての矜持や誇りはどこに行ったのか、アジアの一員としての強い自覚を持ち、アングロサクソンの従僕となることよりもアジアの一員として、アジアの平和、アジアの発展に尽力し、アジアは一つという遠大な目標を掲げ、それの実現に向かってリーダーシップを発揮するということができないものか!?

(凶暴が狂暴にならないことを)

               

夢のまた夢、さらに夢ということは分かっていますが、せめて日本及び日本人はアジア人である、アジアのために尽くすことがひいては日本のためでもあるという自覚を持てないものなのでしょうか。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝 7000回!!

2025-05-02 14:34:28 | お知らせ


きのうは5月1日で八十八夜でした。春分の日からもう八十八日も経過しています。早いですね。五月のゴールデンウイーク頃から田植えも始まることでしょうし、漁協による稚鮎の放流事業もそろそろかなと気になるところです。



山々の新緑を従えて、地元の川にはいよいよ夏が物静かに近寄ってきますね。気になるところは、広瀬川の分流にずーと長いこと小魚が住み着いていないということかな。川に魚がいないという川は ””川ではない”” というのが持論ですから。



もっとも分流にはいっていきたくても入れないような構造になっていないからしょうがないとも言えるのですが・・・。 ニンゲンたちが分流の流れを石で遮ったりするし、カワウがやってきて一網打尽にしてしまう、・・・・。


                                                  

川の流れを遮って中洲に行けるようにする行為は十分納得できるのですが、ほんのちょっとの配慮があればニンゲンと魚の共生が可能となるんですがねえ。がっちりと石で固めなくても、20から30センチほどの空間さえ作ってくれたらそれでいいのです。歩幅の半分くらいの空間というか、流れを作ってくれたら。


             


きのうは八十八夜、そしてこのブログ開設7000日7000日7000日7000日、7000日7000日7000日になるのです。記念すべき日でした。これも私が数えてきたということではなく、自動的に向こうから、googleから知らせて来るだけですが。



          祝    祝   祝 
               
                

    ブログ 鮎と戯れて・・・魚族に感謝


               

ブログ記念日ともいうべき日は、2006年・平成18年3月3日(雛祭りの日)なのです。その日から19年経つのですか・・・。



「そして」、と言えればいいのですが、『それなのに』、と言わなければなりません。そのことは前に書きました。googleのブログが今年の11月18日をもって閉鎖(サービス提供終了)となるからです。

               

まあ、ちょうどいいころかもしれません、私にとっては。気力・体力を考えれば、そうそうそれと””記憶力””、これが一番大切かつ重要かも、それらを考慮すればちょうどいい時期の幕引きと言えるのかもしれません。  ・・・・・・・・・・・・・
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙台市の、

2025-05-01 14:01:54 | お知らせ
いやあ、今朝は寒かったというか冷えました。霜注意報が出されたのももっともです。ここ四日間は最低気温はずーと10℃以上でしたが、きょうの最低気温は6.8℃とのこと。



日中は順調に気温は上がり、午前6時で8.2℃、9時は13.7℃でsyプ後は15.7℃となっています。今後もっと気温は上がることでしょう。 きょうから5月ですね。いかにも5月に相応しい天気となっています。



でも、残念なことは各家庭で鯉のぼりが見られなくなったことですね。昔は、子どもの数が多かったということもあるのでしょうが、そうではあっても、大きさを問わずベランダか何かで可愛い鯉のぼりが見られました。外からは見えないだけで、家のなかでは飾っているというのかもしれません。



日本の伝統行事は大事に引き継いでいってほしいかなと思うのですが、冬の風物詩でもある”凧あげ”もすっかり少なくなったというか、見られなくなったです。我が家にある凧を揚げようかなとも思うのですが、走ることはもう無理なので、程よい風がある日となると、なかなか・・・。



昔々甲子園に住んでいたころ、同僚とすぐ近くの甲子園浜で凧揚げをしたことが懐かしく思い出されます。いい砂浜でした。今は甲子園浜は、浜とは言えないようにすっかり様変わりしていることでしょうね。埼玉県出身の同僚は今頃どうしているか?生きているだろうなあ、生きていてほしいです。

               

このブログではほぼ毎日広瀬川にかかる堤防をさり気なく?アップしているのですが、その堤防には健康増進というかランニングがしやすいように、ひざを痛めないようにソフトカバーが敷かれています。3がつか堤防の半分くらいでカバーを新しくしたのに合わせてこういうこともしていました。


              

視覚障碍者用の点字ブロック(といっていいのかな?)も半分は新しくなりました。
 

仙台市を象徴する木、街路樹は「けやき」です。なんといっても街中の定禅寺通りのケヤキ並木は圧巻です。暑い夏でも、陽ざしを遮ってくれます。


仙台市の花は「はぎ」です。昔々から万葉集ですか、それでも詠われています。また、萩という木は丈夫なんですねえ。ほぼ根元近くからばっさり切ってもまた伸びてきます。堤防沿いにもあります。


仙台市の鳥は「かっこう」ですが、この辺では鳴き声を聞いた記憶がないような気がします。この頃嬉しいことは中洲から国鳥のキジの鳴き声が聞かれることです。今朝の散歩の時も1回聞こえました。


仙台市の虫は「すずむし」です。私は夏にもほぼ毎日河原を散歩しています。草等が濡れていても長靴を履いて出かけています。でも、分流沿いの天然の場所ではついぞ鈴虫を見つけた記憶はありません。


カッコウやスズムシが季節が来たら鳴いてくれるというような環境となったらもう最高ですね。ある人が言っていたとうちの奥様から聞きました。””この地域はオアシスだ””と言っていたというのです。

 (もう少しです。テッセン)

広瀬川が流れ、きれいな澄んだ空気が漂い。緑地帯も多く何と恵まれた地域なのか!ということです。もっと感謝してもいいですよね。

              

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする