鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ああ、やっぱり

2018-12-10 15:40:41 | 思いつくまま

   

                 (午前9時前です)

 きょうも寒いです、きのうほどではないですが。きのうは午前10時以前は氷点下でしたが、きょうは氷点下にはならないようです。 まあ風もないのでそれなりに過ごしやすくはあります。これで風が強かったりしたらもう目も当てられません。

     

 

 きょうは師走の10日。中旬に入りました。あと残すところ21日、3週間ですね。 

      

 

      

 

 英会話タイムトライアルの12月号です。

  2018 is almost over. This year went by fast for me. The older I get,the faster time goes by.

  2018年ももうすぐ終わりです。今年は私にとってあっと言う間でした。年齢とともに時が経つのが早くなります。

  In Japanese,December is known as "shiwasu," the"running-around month."

 日本語では、12月は「師走」、つまり「走り回る月」として知られています。

 Happy New Year !  明けましておめでとう!(a はつきません。)

  Have a happy New Year. どうぞ良いお年を。(have がある時には a を付けます。)

 Happy Anniversary !  結婚記念日おめでとう!  Happy Wedding Anniversary よりも Happy Anniversary! をよく使うそうです。    

 『来年までお目にかからないかもしれませんが、どうぞ良いお年をお迎えください。』 は、

 I might not see you until next year,so have a happy New Year.

 ためになりましたか?

 

  あなたの雪が積もった翌日の楽しみは何ですか?私は雪でどれだけ遊んだ後が見られるかですね。雪だるまとか雪のスロープ(滑り台)が作られていたら最高です。嬉しくなります。

 堤防に上ったら真っ先に目に飛び込んできました。しかも3つも。やりました。

 

 目とか鼻とか、手なんかもついていたらもっと嬉しいんですが、まあそこは我慢しましょう。4センチくらいの積雪でよくぞここまで作りました。偉いです。

 

 分流脇から見るとこうなります。 ↓

 

 いやあきょうも分流の左岸ヘチにサギがいました。でも上から見る限りサギがいるかどうかわからないのです、全く。 今朝も飛び立たれて、居たのかあ~となりました。

 

 何とか下流へ飛ぶ姿を撮ることができました。ピンボケです。

                          

 なぜ分流にサギが潜んでいるのか?それは餌となる小魚が一杯いるからでしょうね。

 

       

 上の2枚は下水口のたまり場です。 下の2枚は分流の流れ(と言えるのであれば)の中です。小さい魚が一杯います。

 

                      

 件のサギは分流と本流のご流点付近に着陸しました。

 

      

 そしてまた近寄っていくとともに、さらに下流に飛び去りました。   

 

              

 何かサギに面倒見てもらっているかのようです。サギに弄ばれているのかも。でもそれでもいいのです。サギやカモとともに朝の清々しい川の空気を吸えれば最高ですね。自然の移ろいの中に自然に身を潜ませて、遠慮がちに?川沿いを歩く。悪くありません。

 


いやあびっくり、雪景色!

2018-12-09 13:25:51 | お知らせ

 (我が家の1個だけ残った柿) 

 今午後1時半頃ですが、ここまでの最高気温は3.5度となっています。 最低気温は△(マイナス)2.4度です。氷点下になったのは今冬初めてですか。

  (堤防の柿)

 いよいよですね。 冬も本番。 昨夜からみぞれ模様の雪が降りはじめましたが、そのときは道路にまで積もるようになるとは思われませんでした。

           (堤防の柿) 

 でも今朝方までの積雪は4センチですか。家の近くも大体そんな積雪です。昨夜雪となったことを知った時は、明日は早く起きて河原の雪景色を撮って来ようと思ったのですが、空気が冷たくて早くは起きられませんでした。

 

 (何とか鳥と柿と雪の風景を撮りたかったのですが、雀が応えてくれました。)

 午前5時で△2.2度、7時は△2.3度でした。10時でも△0.4度でしたね。その後はプラスに転じましたが。

        

 いつもの風景の雪景色です。

 

      

 

     

 

     

 

     

 分流にサギがいました。左岸ヘチにいたので気づきませんでした。飛び立って気が付くとう状況でした。

 

             

 

 今度は上流に飛んでいきました。

        

 (どこに飛んだか分かりにくい)

 雅子妃 55歳の誕生日おめでとうございます。皇太子を、次期天皇を陰に陽にきちんと支えてください。

 それにしてもフランスはすごいですね。すごいというか健全ですね。怒るべき時に怒っている。 お揃いの黄色いベストを着ての反マクロンのデモ行進。さすが革命の国、権力への対し方を国民が熟知している。見倣うべきですね。

 


大雪(きのう)

2018-12-08 13:47:48 | 思いつくまま

 きのう12月7日は大雪でした。 小雪が過ぎると大雪、むかしの人々は何と感性豊かな人々だったのでしょうか。旧暦の七十二候をみるとそれを感じますね。 

      

                         (お~恐)

 そういう自然と一体化した日本民族の宝を金亡者に売り渡そうと裏で画策しているというのですから、売国奴・亡国奴(=ぼうこくど。こういう言い方があればですが)をこのままのさばらせておくことはできません。何とかしてお天道様と強力連携して鉄槌を下さなければ御先祖様に顔向けができません。

  

 きょう午前5時の気温は1.9度で、7時は1.5度です。10時には4.8度まで上がりました。今のところの最高気温は5.2度のようです。最低気温は1.5度。 そんななかきょうは午後からパーティがあり、その後忘年会があります。と言っても私が出るのではありません。我が妻が喜び勇んで?行ってきます。

                  

 そうそう個人的には先月の下旬ころからアルコールはほとんど飲んでいません。11月末の忘年会でも一滴も飲まなかったし、その後、そして12月に入ってからは完全にアルコールなしの生活を送っています。大して飲みたくもないし、飲むと具合が悪くなる予感がするし、まあ自然に過ごしています。でも我が妻は私が寝てから缶ビールを飲んでいるようです。別にかまいませんが。

  (分流の小魚)

 

 きょう8日は日本海軍がハワイのパールハーバーを急襲した日ですね。77年も経ちました。アメリカにとってはその前日の7日に当たるはずです。 昔むかし新婚旅行でハワイに行きました。1975年・昭和55年です。 今のように円がドルに対して強くはなかったです。何と言っても1ドル=360円という固定相場制が廃止されてまだ数年しか経っていないはずです。新婚旅行の頃は1ドル=180円くらいではなかったかなと思います。昔の日記を見てみれば分かりますが、どのダンボールに入っているか分かりません。

  

 12月8日に日本を発って、ハワイに着いたのが7日という次第です、時差の関係で。またむかしの話がはじまるのかとうんざりした方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心ください、そういうことはありません。これだけで止めておきます。

  

 これは何のことかすぐにお分かりですか。「多用途運用護衛艦」です。これからどんな船を想像しますか。すぐに分かった人はすごいです。 その前の候補は「多用途運用母艦」、さらにその前は「防空型空母」という名称でした。本音は「攻撃型空母」でしょうが、これはさすがに自衛のための必要最小限度の範囲を超えているだろうということでした。名称を変えればいいというものではないでしょうに。

  

 「いずも型」護衛艦2隻を大幅改修して戦闘機が着艦できるようにした暁の名称をどうするかということで自民党と公明党の間での協議の経過です。  日本海軍によるハワイ奇襲空襲には日本の誇る空母群が大活躍しました。空母群がなければ不可能でした。 それから77年経って日本も空母を保有するということになるようです。大きな展開転換ですよね。これもそのうち歯止めが効かなくなりますよ。

   

 

 また8日はジョンレノンが狂信的なファンに射殺された日でもありますね。本当にもったいないことをしたものですが、権力者側としては喜んだかもしれません。ビートルズの4人のうちもうすでにジョンレノンとジョージハリスンの二人が亡くなっています。 「徹子の部屋」でも今年亡くなった芸能人等の追悼の番組を流していましたが、沢山の人たちが亡くなっていますね。朝丘雪路・津川雅彦夫婦も。

  

 津川雅彦についてはそのキャラクターからずーと好感をもっていたのですが、あることからちょっと嫌いになってしまいました。3,4年前にもうなるかな、映画「救いたい」に何回か出演?したのですが、国立病院の看護学校の体育館での被災者・避難者の撮影の時でした。何百人と避難している体育館で撮影が進んでいくわけですが、あるシーンの時にステージの方から大きな怒鳴り声が聞こえてきました。

   

 この時は出産シーンの撮影が中心で、医者役の三浦友和が中に入って来るところや出産に立ち会う場面が終わってから聞こえてきたと思います。「何をやっているんだ!前に言っていたことと違うじゃないか」というお怒りの怒鳴り声ですね。その声の主がほかならぬ津川雅彦でした。一回だけではなく、何回も怒鳴りつけていましたね。撮影スタッフをそんなに怒鳴りつけなくてもいいのになあというのがその時の私の実感でした。

 

 私も何十回と”トラ”として出演していくと、本当に撮影スタッフの皆さん方の情熱、やる気には頭が下がります。毎回感心して見ています、とくに映画の場合は。 映画と比べるとテレビは楽しているというか端折っているという感じがします。

 

 

 きょうは分流でも本流でもカモやサギの姿は見られませんでした。

 その代り広瀬川の河岸段丘を改めてご覧いただきます。 すごいですねえ~。 この川の力。黙って静かに流れていますが、いつのまにかこんなにも削っていくのです。大自然の前には脱帽です。

 


一喜!?一憂?!

2018-12-07 15:56:47 | 思いつくまま

いよっ!久しぶりの登場です。 後姿が似合っている。

    誰だ、写真を撮るのは!

 (この付近の野良猫ですが、愛猫家が一杯いるのでお互いにお金を出し合って、猫に避妊手術を施しているとかいいます。その上で餌をやったりもしています。だからみんな元気です。)

      

                        (午前9時5分頃)

 もうすぐ午後4時です。これまでの最高気温は14.5度、最低は3.7度で、最低気温はきのうの日中の気温よりも高いくらいです。 ということはきのうは如何に冷えたかということになりますが、でもきょうも結構寒く感じるのはなぜでしょうか。

 

 今日は師走も7日、もうすぐ師走の中旬に入ります。早いですねえ~。  みなさん、年賀状をどうしていますか?以前同様の枚数を購入して、書いて(印刷して)出しますか。 きのう夕方のテレビでもやっていましたが、年賀状の終活というか、終活の一環として年賀状を今年限りで辞退するということが多くなっているようです。

          

 実は我が家でも去年から年賀状は減らして行こうということで、市内に住んでいてしょっちゅう会ったりしている人にはもう出すのを止める方向で進んでいます。基本的に市内でも市外(県外)でも一年間に会えない人には消息を知らせるということもあって継続しますが、それ以外の人には慇懃?に辞退して行こうと思っています。

 

 かといってスマホ等で済ますというわけでもなく、徐々に徐々に自然に消え去っていくような形で減らしていくつもりです。もう70歳を過ぎれば何があってもおかしくはないと考えて、日々生活していければいいなと思います。日々の生活の充実ということですか。

           

 

 きのう書くのを忘れてしまいました。ベガルタ仙台の試合です。天皇杯の準決勝”みちのくダービー” 仙台VS山形の試合は白熱しましたね。大いに盛り上がりました。 でも正直に言えば、20分くらい経ってからサッカーの試合のテレビ中継を見たのですが、何となんとナントその時のスコアが2-0で仙台が勝っているではないですか。

 

 仙台VS山形の試合になると、山形は異様に盛りあがりますので、もしかして0-1くらいで仙台が押されているのではないかなと不安だった、心配だったのです。 それが2-0で勝っている、前半が始まったばかりというのに2点も入れているということが信じられませんでした。

         

 その分嬉しかったですね。よし!このぶんなら勝てるだろうと思い、テレビ中継を見ることにしたのですが、そしたらあろうことかようやく放った最初のシュートで1点を入れられてしまうとは・・・・・。 これで2-1のスコア。    でもまたすぐに仙台が得点して3-1となりました。 よし、これなら、今度こそは大丈夫だろうと思っていたのですが、・・・・。

 

 うまくいかないものですね、またしても得点されて3-2の1点差。まったく予断を許さない試合展開となってしまいました。 でもまあ何とかそのままのスコアで試合終了、大いにホッとして喜んだ次第です。 これで天皇杯の決勝戦は、仙台VS浦和 ということになりました。

                         

 鹿島ではなかったほうが仙台にとってはよかったのではないかと思うのですが、どうでしょうか。今年の鹿島は強いですから。浦和なら大量得点で敗ける勝算も大きいですが、勝つかもしれないという望みも少しは大きいと思うのですが。 9日が楽しみです。

  (この2羽は仲がいいのカモ(サギ)

 ガッカリしたこともあります。と書けばお馴染みの皆さんはお分かりでしょう、そうです、岩隈投手です。 何となんとナントこともあろうにあの岩隈投手が巨人に、金銭まみれの原巨人に入るとは!!!!ガッカリです。

 

 多分楽天の三谷が金を出すのを渋ったからではないかなあ~なんて勝手に思ったりして。J1の神戸には大枚をはたいていますが、もう少し東北楽天にもおすそ分けしてくれてもよかったのに。 忘れてしまった、西武の2塁手だった某選手を、4年20億円でしたか、獲得はしてくれましたが、岩隈だって条件次第では東北楽天に来てくれただろうに、残念です。

                            

 東北楽天のユニフォームを来て快投する岩隈投手の姿をもう一度見てみたかったのに。巨人のユニフォームは似合いません。ろくに使われずに忘れ去られるに違いありません。獲得した選手がダメだったら、また新しく他から選手を金に言わせて”かっぱらって”くればいいのですから。   いやはやガッカリです。

 

 ガッカリと言えば何ですか、トランプの態度は。FA18とKC1300の空中給油中の接触事故、日本の自衛隊が救出活動を展開して、救出したというのにトランプは「在日米軍」にのみ感謝の意を表明したとか。

                  

 日本を重視する大統領なら、日米共同訓練をしているし、日本国内の基地は米軍の使い放題にしているのに、思いやり予算さえもらっているというのに、日本の自衛隊も捜索救出活動に従事したというのに、まずまっさきに自衛隊の行動に感謝を表明するのが外交ではありませんか。

 

 こういう男なのです、トランプは。なんといっても日本に来るのに羽田や成田を使わずに、治外法権の横田基地に着陸するような男ですから。もともと日本を対等な国とは思ってはいないということに他なりません。 そんな奴に媚を売っているのが日本の独裁者ですから、もう何をかいわんやです。

 

 


いやはやなんとも、

2018-12-06 14:36:20 | 思いつくまま

       

                         (午前9時10分頃)

 いやあ参ってしまいます、一体何ですかこの天気は、この気温は。 困ったものです。 今午後2時40分くらいですが、今までの最高気温は5.2度となっています。 最低気温は2.8度でこれはお昼前の11時58分の記録です。

 

 お昼前から雨が降ってきまして(予報では午後からでしたが)、冷たい雨となっています。もしかして夜にはみぞれ模様になるのではないかなと危惧?します。午前10時で3.4度、お昼が2.9度で、午後2時は3.2度となっています。いやはや先が思いやられますね、この調子では。

 (下水口の小魚) 

 

 先が思いやられると言えば、”移民法”もだし、”水道法”の改悪もです。全ては議論することなく、議論を避けて、逃げて数の力で押し通そうとする与党自民党の態度は断じて許されるべきではありません。何百人もの国会議員を抱えていてもみんな””烏合の衆””であることを見事に露呈しています。

 

 どこが人材の宝庫ですか、だれひとりとして自主性や主体性をみせようとしないで、すべては安倍一族のために従順に従っているだけ。よくも恥ずかしくないものです。日本人なら恥を知れと何回でも言いたいですが、言ったところで何も感じない輩では何をいってもカエルの面にションベンです。(カエルに本当に申し訳ないです。カエルの方がよっぽど偉いです。)

         

 そうそうでも一人いました、船田元です。5日の朝日新聞に書かれていました。「長期政権になったおかげで色んなものが見えなくなっている。特に自民党内で、ものを言える環境がだいぶ少なくなった。」と。まともな意見です。

 

 

 今日の朝日新聞ですが、こんな見出しの記事がありました。 『首相「ややこしい質問受ける」 入管法案の審議めぐり発言』 まあ情けないことこの上もないことです。 やっぱり独裁者は日本から逃れていた方が気が休まるようです。

          

 「(G20から帰国した)時差が激しく残っているなかにおいて、明日は(参院)法務委員会、2時間出てややこしい質問を受ける」 (エコノミストらの懇親会の席上のあいさつ)

 

 よほど日本にいたくないのですね、こんなにしょっちゅう外遊ばかりしているトップ夫婦、独裁夫婦、国会での議論何かお構いなしで外遊優先、世界のすべての国を踏破(外遊)してやるんだということにかけてはすごい気迫を持っているんのでしょうね。どれだけ無駄遣いしたことか。費用対効果を検証してほしいものです。

  (分流にいました。)

                          

 外遊のために審議を早めるのではなく、外遊に行くのであればその分回忌ならぬ会期を延ばせばいいわけです。本当に国民に分かってもらおうと考えているのであればそう考えるのが普通でしょう。 「寄り添う」という言葉とともに「丁寧に説明していく」という言葉が好きなようですから、国会の場で十分に納得いくまで、少なくとも野党が納得するようにまで説明責任を果たすというのが当然の責務のはずです。

 

 それが長期政権のマイナス面で、もうとにかく徹底的に議論を嫌がる体質体制が出来てしまったようです。国会の審議なんか口先だけでいい、最後は力である、与党には力があるから何も怖くないという討論の場である国会を自ら否定するような奢り高ぶり傲慢不遜な態度、国会という場でおtがいに議論をして、議論し合って合意を目指すという気持ち雰囲気が皆無となってしまいました。

                   

 議論無用、問答無用の国会で、何が民主主義ですか。 国会議員なんか要らないじゃないですか、この分では。   またまた話しがおかしくなっていきました。何はともあれこの誇りに思う日本を金の亡者どもに売り渡してやろうと必死なのが、一心不乱なのがいまの独裁政権です。 そして悲しいかなそれを選んでいるのもこれまた国民です。 

 

 そうそう「江草乗の言いたい放題」の4日の記事は「与党議員は全員国賊である」でした。その記事のなかで知ったのですが、 『フランスの水道事業大手には麻生太郎の娘婿がいて、辺野古の埋め立て工事を請け負っている大成建設には菅官房長官の息子がいる』そうです。

                

 「水道を・・・すべて・・・民営化します」と麻生は言えるはずですね。義理の息子のために言いたくなるわけです。さすが売国奴。

 

 カモやサギの方がよっぽど自然体の素晴らしい生き方をしています。


いやはやまったく、

2018-12-05 15:47:57 | 思いつくまま

  

 いやあ全く久し振りにMRIを受けてきました。 MRIは過去に2回受けたことがあるのですが、過去2回はすべて頭蓋骨、頭の中、脳の状態を知るための検査でしたが、今回は足、右足のひざ関節付近のMRI検査でした。

 

 外科から整形外科に回って、整形のレントゲンだけでははっきりしないので、別の医院でのMRI検査となった次第です。一番最初は20年くらいも前に、補助が出るということでまあいわば興味本位で受診してみたものです。当時の痴呆症の症状がどの程度分かるか分からないか、進行度何か知りたかったものですから。

 (不思議な透明の球体?) 

 2回目は2年くらい前ですか、同ンもめまいというか頭がフラフラして不快な症状がなかなか消えず、時としてスーとそのまま吸い込まれそうにもなったりして、これでは車の運転が怖いし拙いなと思って親しくしている?Dr.の病院を受診して、いろいろ話しも聴いてもらい、なおかつMRI検査もしたという次第です。

  (何という現象でしょうか??)

 その不快な症状は薬のせいか、話しをしたせいか、たまたまいい方に向かったためか分かりませんが、その後はまあ何とか持ち直した感じで来ていました。 まあここ2,3年はお陰さまで突然の腰痛に悩まされることもなく推移してきたのですが、8月頃からか、原因は分かりませんが右ひざにちょっとした違和感を感じるようになりました。

 

 こんなことはそのうち治るだろうと安易に考えていましたが、一向に良くなる風には見えなかったために外科に行ってみたら、左右の足の太さが違うことが分かり(きちんと計ったら1センチ右の方が太かった)、これは静脈の流れが幾分滞っているからむくんでいるらしいということで、塗り薬をもらいました。飲み薬もあったか。

 

 でもサッパリ変わらないので再度受診したら、整形外科を紹介されました、まちなかの整形外科で一杯混む医院です。初心の時X線を撮りましたが、右ひざはとてもよくきれいに映っていました。最初先生は変形性膝関節症を疑ったようです。年寄りに多い病気ですね。

 

 痛み止めの飲み薬と胃を痛めないように胃の薬も、そして最強の湿布薬を処方してもらいました。薬は一日3回毎食後服用ということで、服用と貼付をしたのですが、三日後くらいには不思議に痛みを感じなくなりました。嬉しかったですね。さっそく薬が効いたとうことですから。

 

 でも湿布薬に負けてひざ周りの皮膚に黒い点々が出てくるようになり、皮膚が薬に負けたということでしょうから、湿布薬の使用を止めました。薬は服用していました。そしたらまたひざの症状が出るようになったのです。上手くいきませんね。薬は飲んでいるのに。

  (以下のカモとサギの写真はきのうのものです)

 

 それでしばらく様子を見たのですが、時々はその強力な湿布薬も貼ったりしてみたものの、損後症状が改善する様子は見えず、だましだまし生活していたわけです。この右ひざの症状は不思議なことに、歩くのには全く支障がありません。早歩きも歩幅を広くしても歩けます、痛むことなく。

 

 椅子に座ったり立ったりも支障はありません。でも家の掘りごたつに入ったり出たりするのは少々負担になります。ひざが曲がりますから。星座ならぬ正座や胡坐も右ひざに負担がかかるようになってきました。   でもそれも少しずつ負担に苦痛に感じるようになってきたのです。

 

 そして一番困っているのが、仰向けに寝る時です。 私にとって何が一番うれしいか楽しいかと言われれば”布団に入ること”です。つまりは寝ることなのですが、仰向けに両足を伸ばして寝ていると、そにうち右ひざ下の方がちくちく痛み始めるのです。これは30分くらいのお昼寝の時もそういう症状が出るのです。

 

 夜中ひざが痛み出すと、目が覚めてしまいます。痛んでも眠り続けられるのであればいいのですが・・・・。夜中はトイレに1回起きますし、痛みでも目を覚まします。そういう時どうすればいいか、自分なりにいろいろやってみたところ””ひざを立てる””状態にすると痛みが治まるということです。

 

 8月以降を振り返ってみると確実に症状は重くなっています。重いというのは大袈裟か。悪くなってきています。じわじわと確実に悪化していると言わざるを得ません。それでさしもの?私でもこのままでは日常生活に不自由を感じてしまうし、妻のお荷物になるのはまだ早い!何とか治せるものであれば治しておきたい。治らないまでもだましだましやっていけるくらいにはなっておきたいということもあって、レントゲンではなくMRIの検査ということになったわけです。

 

 MRIは30分弱ですか、右ひざをちょっと傾けて固定しての受検ですが、それでも後半はひざがすこし痛くなりました。果たして検査結果は如何???? それにしてもMRIはうるさいですね。キチンとした耳栓をさせられたのですが、それでも結構うるさい音も途中何回か出てきました。 何種類くらいの音が出るのか計算してやろうと最初は思ったのですが、止めました。ピンからキリまであります。

 

 いろんな音が入ったものを一つのサイクルとして、そのサイクルの音を少し移動しながら繰り返すようです。でもきちんとそうなっているとは言えません。ただ昔のような音、削岩機のような音だけではなくなっています。

 

 (とりあえずアップします)

 いやはや何ということでしょうか!!??ひざ痛のことは軽く触れて、天気からカモやサギの話しに持っていこうと思っていたのです。それがすっかり完全に疾病の記事になってしまいました。スミマセンでした。愚痴に付き合わせてしまって。

 タイトルの”いやはやまったく”は天気のことを書こうとしたためのタイトルです。

 サギのへんな格好?みなさんはどう感じましたか?何のための動作でしょうか? かなり近寄っても逃げませんでした。不動のアオサギ。右の翅が怪我したのか?日光浴か?筋肉痛か?ずーとこういう姿勢を続けるのはかなり大変だと思います。一体何があったのでしょうか。 その後も元気であって欲しいですが。


トリと牡蠣

2018-12-04 14:36:00 | 思いつくまま

 タイトルは TORITOKAKI と入力したのですが、思っていたものとは違っていたものが出力されました。 「鳥と柿」のつもりでした。今までの入力言語を記憶しているコンピューターならおよそ「牡蠣」という単語は出てこないのではないかと思うのですが。私の勝手な思い込みでしょうか。

 今月に入ってからの渋柿と鳥にまつわる映像をご紹介します。

 12月1日 堤防 

  12月4日 堤防の渋柿(熟し柿)

         12月2日 すずめ

 上下のスズメの写真は、自宅のプレハブ倉庫の屋根の上に置いておいた柿が熟し始めたからすずめがつついて食べているところです。

  2日 すずめ

         

 この上下の写真も自宅の柿の木です。最後の一葉と最後の柿の木です。

 

         

 いつしか最後の一葉も落ちて、残るは柿の実一個だけです。いつまで枝についているか、いつ頃熟し始めるのか、食べ頃になったら鳥が放って置かないはずです。

 

  4日

 鳥の最後はトンビです。 

 

 いやあきょうは本当にあったかい一日です。早朝から朝方に雨が降ったものの、気になりませんでしたし。午前5時で9度もありました。7時も9度で、10時には12.7度、お昼は16度にもなりました。目下の最高気温は16.9度となっています。

 何でも山口県、福岡県や大分県は25度という夏日になったところもあるようで、いやはやこの天気には参ってしまいます。今週末にはかなり寒くなりそうというのに、目まぐるしく変わる天気には振り回されますね。

   ずーと休んでいました。最後です。

 

(日本の水道の民営化への過程を振り返ってみます。)

 

・日本の水道は、全国に「民営化」「規制緩和」というキーワードを流行らせた小泉政権下で、当時経済産業大臣だった竹中平蔵氏の主導により、すでに業務の大半を民間に委託できるよう法律が変えられている。 

 

・台風や豪雨や地震などしょっちゅう自然災害が起きる日本では、その度に全国で老朽化した水道管が壊れ、莫大な復旧費用がかかる(ために外国人投資家たちには、大きな不満があった。)

 

・外資が日本の水道を買いやすくするためには、企業にとってのリスクを減らし、確実にリターンが見込めるよう、政府がチェンジを起こさなければならない。

 

・2011年3月11日。東日本大震災当日に、民主党政権は公共施設の運営権を民間に渡し、民間企業が水道料金を決めて徴収できるよう、PFI法改正案を閣議決定する。自治体が水道を所有したまま、運営だけ民間企業に委託するという「コンセッション方式」の導入だ。災害時に破損した水道管の修理などは自治体と企業で折半し、利益は企業のものになる。

 

・2012年3月、・・・。仏ヴェオリア社の日本法人が、松山市の浄水場運営権を手に入れた。契約期間5年、ついた値札は12億9654万円だった

 

 

 

※民営化推進派の礼賛※

 

≪公共サービスを民間企業に任せることで、無駄がなくなり水道料金は下がり、サービスの質は上がるだろう≫

 

 

 

・電力と違い、1本の水道管がつなぐ水道は、1地域につき1社独占になる。水道というインフラには、利用者を引きつけるためにサービスの質や価格の安さで勝負しなければと民間企業に思わせるための<競争>が存在しないのだ。

 

・2013年4月、当時の麻生太郎副総理は、米国ワシントンにあるシンクタンク(戦略国際問題研究所)の席で、こう発言した。「世界中ほとんどの国では、プライベートの会社が水道を運営しておられますが、日本では自治省以外では、この水道を扱うことができません。しかし水道料金の回収率が99.9%というようなシステムを持っている国は、日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道はすべて国営もしくは市営、町営でできていて、こういったものを全て……民営化します。」

 

・日本政府は同じ月に早速EUと(公共事業に外資が一気に参入できる仕掛けが埋め込まれている)経済連携協定の交渉を開始した。

 

・2018年5月、企業に公共水道の運営権を持たせるPFI法を促進する法律が可決する。まずは自治体が水道民営化しやすいよう、企業に運営権を売った自治体は、地方債の元本一括繰り上げ返済の際、利息が最大全額免除されるようにした。「水道料金」は、厚労省の許可がなくても、届けさえ出せば企業が変更できるようにした。

 

日本の水道は、電気と同じく、水道設備の更新費用のみならず、株主や役員への報酬、法人税や内部留保なども全て「水道料金」に上乗せできる「原価総括方式」である。

 

・上下水道や公共施設の運営権を民間に売る際は、地方議会の承認不要という特例もしっかりと法律に盛り込まれた。

 

・何よりも素晴らしいのは、災害時に水道管が壊れた場合の修復も、国民への水の安定供給も、どちらも運営する企業ではなく、自治体が責任を負うことになったことだ。水道だけは「水道事業法」が存在しない(の)をいいことに今回の法改正では、その責任は事業者から自治体につけ替えられた。(電気やガスは「電気事業法」「ガス事業法」(で)ガスや電気の安定供給の責任はしっかり事業者に課せられている。)

 

これなら企業は自然災害大国日本で、リスクを負わず、自社の利益だけを追求すればいい

 

 

 

⇒ 大阪市、宮城県、浜松市、熊本県合志市、栃木県小山市と民間委託の動きは広がっていく。世界が水道再公営化に向かっているのに。

 

 

 

・水道を所有したまま運営権だけ企業に売る自治体が増え始めたら、いよいよ次のステップだ。複数の自治体の水道を一つにまとめ、水ビジネスを大規模化する。さらに水道料金に関する部分を、「公正妥当な料金」から「健全な経営のための公正な料金」と書き換えて、企業の利益を保障するための値段設定ができるようにした。これで自治体のつけた料金上限を超えた値上げをしても、企業側は「健全な経営のため」だと言って正当化できるようになる。

 

 

 

・2018年7月5日「水道法改正案」は委員会で9時間、本会議ではわずか2日の審議を経て、衆議院本会議で可決された。

 

 ⇒ しかし、日本のマスコミはオウム真理教の浅原彰晃や幹部たちの集団死刑執行の話題を一斉に流し、水道が売られることへの危険について取り上げることはなかった。

 

 

 売国奴議員連中は、日本のすべての資本・資源を外国のグローバル企業へ売り渡そうとしています。 全ては””金””です。 悲観的になってしまいますが、でもまあ、自業自得でしょう、こんな輩を国会議員に選んでいるのですから・・・・。

 


東北文化学園大学 第九コンサート

2018-12-03 15:56:36 | 思いつくまま

   

                    

 

今日の最低気温は3.6度で、日中の気温もきのうよりは高く、その意味では過ごしやすかったです。最高気温も14度くらいのようで助かります。 あしたはもっとあったかいようですが、雨模様のようで痛し痒しですね。

 

 

 きのうは失礼しました。タイトルに「第九コンサート」とつけたのに、第九のことはなにも書かれませんでした。 

      

 きのうの午後聴いたのはこのコンサートです。 「第8回学校法人東北文化学園大学 第九コンサート」です。なにもここまでキチンと書く必要はないのですが、何分全くタダで第九の演奏を聴けるということで、その太っ腹に敬意を表した次第です。

 そもそもの始まりの動機は、あの東日本大震災です。2011年12月16日に岩手県大船渡市文化会館で演奏したのが始まりです。あの日から8年目に入っていますので、今回が第8回となった次第です。

        

 きのうで私としては3回か4回目のコンサートということになります。全て友達に申し込んでいただいています。今回は夫婦で演奏会に行くということに相成りまして、またまたお世話になってしまったわけです。

 

 いつもですと会場は東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)ですが、今年は目下のところ劇団四季が長期独占使用していまして使えないために「イズミティ21」になりました。でもここも命名権を売却していますので、正式には「仙台銀行ホール イズミティ21」です。

 

 2時開場、3時から演奏ということでしたが、自由席なもので、我々は1時半には会場に着きまして、建物の中で並びました、待ちました。もう100人くらい、いやもっと居たか、来ていました。まあ早く行ったお蔭で、いい席を確保することができました。前後左右からでもほぼ中央付近、通路側です。

 

 後には女子学生の二人連れが陣取りまして、2人の話しがストレートに聞こえてくるので、爺と聞いているのが面白かったです。おかげでもっていった新書を読む必要がなかったくらいでした。岩手県内の大学に通っていて、将来は看護師を目指すようです、今3年生かな、そろそろ卒論に取り掛からなければと言っていましたから。

 

 まあ今どきの女学生なのでしょうか、きょうだいはいるようですが、卒業したら就職は県外に行くと言っています、お互いに。地元は絶対にいや、知っている人と病院等で顔を合わせたくないとのこと。

 

 勉強は一通り学ぶのでしょうが、専攻?は二つに分かれました。一人は終末期医療がいいな、もう一人は急性期の医療がいいと。終末期の方を選んだ女性は、体力がないし、走り回れないとのことでゆったり対応できる終末期の方がいいと。 もうひとりは体力には自信があるようで、急性期の医療、つまりは救急医療等も含まれるのでしょうか、そっちの方が合っているようだと。

 

 看護師としての就職内定率は、国立の岩手大学よりも私立の大学の方が高いのだということも言っていましたね。 私がっトイレに立っていた時の話しを、あとで妻が教えてくれました。就職してお金を得るようになったら収入は全て自分のために使いたい、と言っていたとのこと。

 自分で稼いだお金は自分で使いたいがために、結婚もしたくないとか。これでは男の独身者が多くなるだろうし、結果として子どもの数が少なくなるのも当たり前ですね。自分の生活が一番、自分ファーストということのようです。 多くの若者たちがそう思うようであれば、もう絶対に日本は超少子超高齢社会になるのは必然ですね。社会に希望が持てない、好きな人と結婚して、愛し合う二人の子どもをつくり、苦労してでも育てていきたいということは夢のような話しですか。そういう社会にしたのは一体だれか??これも団塊世代の責任か。

 さっぱり第九の話に行きません。

            

 今年の第九の指揮者はケン・シェと言う若いカナダ人です。1980年生まれですから38歳くらいですか、若いです。指揮も指揮棒を持っての指揮でしたが、その動作が大きくて見ていて楽しかったです。 なんか一部佐渡裕さんを思い出させるようなところもありました。

 全体的に少し早いペースかなと思って聴いていましたが、時間的にはそうかわらないというか早いということでもなさそうです。そうそう演奏は仙台フィルハーモニー管弦楽団です。第3楽章はどうしても眠くなってしまいがちですが、合唱団も入ってくる第4楽章になるともう眠えkは吹っ飛びますね。

 合唱団の構成は、7つの団体からなっています。大学は3校、ほかは民間の合唱団です。岩手・宮城・山形の3県にまたがっています。もちろん圧倒的に若い人たちが多い!羨ましい限り。 総勢い163人でした。(パンフレットの合計) 気になるパート毎の人数ですが、ソプラノは44人で全体の27%、アルトは57人で35%、テノールが32人で19.6%を占め、バスは30人で18.4%となっています。

 かって私も所属したテノールは32人です。多いです。バスよりも多くなっています。テノールは途中の男声合唱だけの”行進曲”の時(410小節から)は二つに分かれますから、第1テノールと第2手のテノールです。私は第1テノールを担当しました。

 そしてそれが終わるとあの有名な”歓喜の歌”となります。543小節からですが、そこに至るまでの演奏が何とも独特で、イライラさせるかのよう、焦らすかのようで、ようやく一気に爆発するような形で高らかに歌われます。 

 Freude, schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium,Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum

 (歓喜よ、神々の火花のような美しき響き、至福の園から舞い降りてくる乙女たち、我らは、炎が燃えるような情熱をもって神々しき汝の聖域に足を踏み入れる!)

 この時の指揮者(マエストロ)の顔の表情を見てみたかったですね。体全体で指揮をしながら、絶対に大きな口を開けて、顔中で歌っていたと思うのですが。 マエストロが大きな口を開けて歌ってくれると嬉しいのですよねえ、本当に。マエストロと一体となった感じで、同調して歌うことができます。こちら(合唱団)も安心して大きな口で歌えるのですね。この時の一体感は何度経験してもいいものです。

 (一旦アップしておきます。消えないように。)

  自分ごときが他人を批評するなんて全くもっておこがましいことなのですが、ソリストに対してちょっとどうかなあとがっかりしたこともありました。テノールの発音、発声が語尾が弱いのです、少なくとも私の耳にはそう聞こえました。 私が現役?の時は発音についてはとっても口うるさく言われました。

  そして、一番の華ソプラノです。 ソプラノ歌手にはちょっとがっかりですね。体調が思わしくなかったのでしょうか、肝心のソプラノの見せ所での最高音がストレートに出てこなくて、続かなくて、とぎれとぎれになってなおかつちょっと短いなと感じました。

 最後のあのとんでもなく早い855小節に入る直前のソリストたちの最後の見せ所、839小節から842小節の部分、dein sanfter Flügelweilt. (=汝の穏やかな翼が安らかに憩う)ハ長調で言えば、高音のレ・ド・ファ・ソ・ラ・シ・ファの”シ”の音ですね。もったいない。

 843小節からは、あのチャ・チャ・チャ・チャ・チャチャチャチャチャ~~~と盛り上げて、855小節の Seid umschlungen Millionen! Diesen Kuβ  der ganzen Welt! に入るわけです。 (=百万もの人たちよ、抱擁しあおう!この口づけを世界中に広げよう!) あとはもう駆け抜けるだけです。

 ちょっと不満はありましたが、合唱についてはとってもよかったなあと深い余韻に包まれて、地下鉄バスで帰宅しました。

 (最後の方、切れ切れになってすみませんでした。眼の調子が悪くなったもので)

 


第九コンサート、

2018-12-02 21:43:25 | 思いつくまま

 

              (午前10時頃)

 

 今朝の仙台はことのほか冷え込みました。最低気温は1.5度でした。何でも今朝の仙台は“”初氷“”が張ったようです。平年より11日、去年より13日も遅い初氷とのこと。 そういえばきょうの空にはほとんど空には雲がなかったですね。放射冷却現象のせいでしょうか。どこまでも青い空が広がっているさまは吸い込まれていきそうです。

 

 

毎日川に行っているので、しかもいつもの広瀬川の分流はもうほとんど流れはなくて、水溜りのようですから凍ったらわかりやすいのですが、残念ながら氷を見ていません。

 (小魚はいました。)

 明日から注意して見てみようとは思っても、明日からはまた暖かくなりそうで、広瀬川で氷を見られるのはいつか、楽しみはとっておきましょう。

 

 

 

 氷は見られませんでしたが、その代り雪を見てきました。といっても山の雪で、だから遠いところの山の雪です。午前中お墓詣りの時、葛岡から西の方にうっすらと高い山が見えました。蔵王連峰です。

 

 去年の10月初旬ですか、連れられて蔵王連峰の御釜周辺に初めて上り、山小屋なるものに初めて泊まりました。夜になると強風が吹き荒れ、満天の星空にロマンをまき散らそう?と思っていた期待はもろくも崩れ、翌朝は周囲は氷というか雪というかまとめて氷雪の吹き溜まりでした。

 

              (上の写真の左(南)方面)

 青空をバックに遠くに見る山々は何か郷愁をそそるし、その山にうっすらと雪が積もっているとなおのこと子ども心に戻っていくように感じます。遠くから見るから山の厳しさは中和されるし、お墓詣りだし、内面を見つめるようになってしまうものなんでしょうか。何か遠くにあるのですが、吸い込まれそうな気さえします。

      

               (最初の写真の右(北)方面)

 

 (そういえば、今日本映画チャンネルで午後9時から『八甲田山』を上映しています。これは30年近く前に実際に映画館で見ていますし、その後もテレビの映画でも何回か見ていますが、いい映画はやはりいいものです、何度見ても。今回は4Kとか8Kとか、リマスター版とか、いろいろきれいな画面にしようと力を入れていますね。ブログをアップし終わったら見ようかなとも思っています。もう約1時間経過していますが。)

 

 ここで、何回も引き合いに出している「折々のことば」からです。11月29日は 『思い出はときどき補修したほうがいいよね。』(居酒屋にて) 

 

 「隣り合わせた中年の客が口にした一言が、自分の中で後を引いていると知人は言う。記憶は、意識というよりその淵、つまり体に貯えられることもあれば、あることを思い出すのが苦しくて別の記憶にすり替えられることもある。さらに、くり返し整えられ修正され、やがて見事な悲劇に仕立てられもする。記憶とはこのように捏造されやすいものだから、つねに点検が必要なのだ。」(鷲田清一)

 

 鷲田さんの解説は身に沁みますね。自分のことを振り返ってみても、記憶とか思い出というものはついつい美化されるし、都合の悪いことには触れずに、自分に都合のいい方に解釈されやすい危険性をもっているものですよね。心しないと。

 

 人間のことに触れたついでに、もっと新聞記事から。

 樹木希林さんと何必館(かひつかん)館長の梶川さんとの対話から、希林さんが言った言葉『絆も信じ過ぎるとお互い苦しくなる。孤の意識が人を育てる。』

 『病が不幸だけなんて。もったいない。がんは特に残り時間が読めるからありがたいわよ』

 

 地方版の記事ですが、希林さんへ「患者を生きる」という連載で取材を申し込んだ時の返事

 『申し訳ないですがね、私、がんと闘っていないんだから。・・・。まわりがやれって言うから治療しているのよ。それに先生もがんが小さくなると、喜ぶのよ。』

 『興味あるのは、運のいい人と悪い人とがどうしているのか、ということね。思うにね、その場その時の自分を率直に受け入れられるかが、関係していると思うんですよ。』

 

 

 きょう午後から行った、「第8回 学校法人東北文化学園大学 第九コンサート」はあしたにさせていただきます。 また「日本が売られる」もあす以降にさせていただきます。すみません。


師走です、

2018-12-01 14:19:38 | 思いつくまま

 

          (午前9時20分頃)

   

 師走に入ったからということでもないでしょうが、きょうの最低気温は2.2度のようです。今冬、晩秋一番の冷え込みですね。そういうこともあったからか、今朝方はやけに空気が冷たく感じられました。

 

 

 実際は朝方はきのうとさほど変わらない気温だし、10時以降は逆に暖かかったです。でも体感的には寒かったです。いよいよですね、いよいよかあと改めて身が引き締まる思いです。

 

 

 午後になって雨がぱらついたり、風が強くなってきたり(ピューピューすごい音がします)、荒れてくるのでしょうかね。 今日の夕方新しくなったNHKの放送会館へ行ってみようかなと思っていたのですが、外に出る気がしなくなってきました。いかにも寒そうなのです。

 今日から4Kとか8Kとか騒いでいますが、NHK会館の巨大ンスクリーンでも見られる、それも午後5時からは何となんとナントベートーベンの第九の演奏を流すというのです。ウイーンフィルの演奏とか言っていたな。12月に入ったし、第九なんてぴったりだときのう時点では思っていたのですが・・・・。

 きょう行かなくてもあした午後からは本物の仙フィルの演奏が聴けるし・・・。

 

 でもガッカリですねえ。広島の丸選手、FA宣言は権利ですからいいですが、よりによってあのどうしようもない、選手を育成しない、大事にしない、即戦力で使えなくなったらポイ、という球団に移籍するのですか・・・・・がっかりですねえ。

 

 心機一転、新境地で野球をやりたいというのであれば、パリーグに来ればよかったのに。パリーグは強いですよ。個性豊かな選手が一杯います。自分の力を試すのには、セリーグではなくて、断然パリーグですよ。

                      

 広島から巨人に移った選手で活躍した選手はいたかなあ。投手の川口はそこそこ活躍したかもしれないけれど、打者としては何といっても江藤、広島の4番打者が喜び勇んで巨人に移ったものの鳴かず飛ばず、結局まったく力を発揮できないままに捨てられたじゃないですか。

 

 ロッテ球団は個人的にはあまり好きではないですが、ロッテに入って、ソフトバンクや西武、楽天の好投手と対戦してみればよかったのに。パリーグでも好成績を残せたらもう超一流の選手とお認め致します。もう今更どうしようもないですけどね。 残念です。

         

 朝日川柳から; 『丸々と育った鯉を釣る巨人』(大阪府・谷口さん)  『他人様の宝が好きなジャイアンツ』(東京都・三井さん)

 

 今のところ毎朝楽しみにしているNHK朝ドラ「まんぷく」ですが、今朝は進駐軍が数十人どかどかと朝食中の部屋に入ってきましたね。 MP 憲兵ですか、銃や拳銃を突き付けて連行しようとしています。

 

 工場兼居間の床下に「手榴弾」が隠されていたのを社員が見つけ、手榴弾を爆発させて魚を捕っていたのが知れ渡ってしまったのですね。社員は全員もと兵隊ですから、爆弾の扱い方には慣れています。でも物語は意外な方向に進展しそうです。

                   

 MPの姿を見たら朝から一気に昔むかしの世界に帰っていきました。私たちがガキの頃は周りには白人や黒人の米軍兵士が一杯いましたし、MPの存在も知っていました。何しろ米軍人と遊んだりもしていましたから。

 

 ジープに乗せられたりして町内を回ったり、チョコやガムは一杯もらいましたし、真羽いには米軍人の日本人の愛人もいました。仲良く、いちゃついたりしている米軍人と日本人の姿も見ています。

 

               

 米軍の演習というのではないでしょうが、消防消火訓練なども元野球場に大きなプールのような穴を掘ってやっていました。かなり前にも書いた記憶がありますが、小学校のようなプールを掘って、なかに重油を入れて火をつけます。そしてそれを消すわけです。

 

 重油ばかりでなく、周りに小さな家も作ったりして燃やしていました。それが終わった後が彼らのお遊びの時間で、プールの脇にお互いに立ちはだかって放水して遊ぶわけです。本物のホースで水遊びです。それを周りで騒ぎながら見ていたものです。

                      

 進駐軍といえば何と言っても、川内の広瀬川の崖の上で実施した毎年夏の花火大会ですね。老若男女豪華な花火を対岸から見ていたものです。

  

 

 「日本が売られる」の紹介はあす以降にさせていただきます。


二桁ならず、

2018-11-30 15:09:06 | 思いつくまま

 

              (午前9時前)

 きょうで霜月・11月もお仕舞です。あしたからは師走・12月に入ります。12月ですよ、もう今年もお仕舞ということです。いやはや何ともかんとも。・・・・。長嘆息してみたところでどうなるわけでもないのですが、何となく気忙しくなることは確かですね。

 

 なんかこれは日本人に特有?な現象とか。まあそれだけ大晦日から新年を迎える時期というのは日本人にとって特別なものがあるということなのでしょうね。でもこれもそのうち大きく変わってくるのでしょうね、われわれが消えて行って、若い人たちが多くなって来れば。

      

 

 それにしても11月の後半は気温の上下が激しいですね。 きのうあるサークルの忘年会があったのですが、オーバーコートを着て行って正解だった。帰りは寒かったです。逆にマフラーも欲しかったくらいです。マフラーを巻いて手袋もして行きたかった。

 

 まあ今は旧暦では、「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」 小雪次候 です。我が家の貧弱な柿の木の葉ももうほとんど落ちて、残りは数えるくらいとなっています。もうすぐいわゆる裸木となります。柿の実は1個ちゃんとくっついています。鳥用ですね。でも渋かったら鳥も食べませんので、熟すまで残っているかと思います。

 

 

 

  (小魚の2枚の写真はきのうのものです。下水の排水口の水溜りにいました。)

 いやはや驚きましたね、宮崎県の6人の惨殺事件にもびっくりしましたけど、アメリカの大量殺人事件には圧倒されてしまいました。変なところでさすがアメリカとそのスケールの大きさにたじろいだりして。

 1970年から2005年の間に、何となんとナント90人の女性を殺害していたというのですから。いろいろ社会的に問題のあるような女性を狙っての犯行のようですが、それにしても90人とは、絶句です。

 

 水道法の改正(改悪)について国会でもいろいろ動きがあるようです。きのうの続きで「堤未果 日本が売られる」のお知らせ・その2です。ひとつひとつがあまりに衝撃的で、うまくまとめることができません。だから重要な事実等を紹介していくより他はありません。

 ・水道民営化のスローガン;<民間企業のノウハウを活かし、効率の良い運合榮と安価な水道料金を!>

 

 ・21億人(世界人口の10人中3人)が安全な飲み水を手に入れられず、45億人(10人中6人)安全に管理されたトイレを使えないこの世界で、貧乏金持ちも関係なく、いつでもどこでも蛇口をひねれば、綺麗に浄水されたみずが24時間出てきて飲める恵まれた国はそう多くない(ユニセフ+WHO、2017年)。

 

 ・国土交通省が発表している水道水が飲める地域は、アジアでは日本とアラブ首長国連邦の2カ国のみ、その他はドイツ、オーストリア、アイルランド、スウェーデン(ストックホルムのみ)、アイスランド、フィンランド、ニュージーランド、オーストラリア(シドニーのみ)、クロアチア、スロベニア、南アフリカ、モザンビーク、レソトの15カ国(106ヵ国中)だ。

 

 ・公営から企業運営になった途端、水は「値札の付いた商品」になる。・・・。運営権を手に入れた民間企業がまず最初にやることは、料金の改定だ。世界の事例を見てみると、民営化後の水道料金は、ボリビアが2年で35%、南アフリカが4年で140%、オーストラリアが4年で200%、フランスは24年で265%、イギリスは25年で300%上昇している。

 

 ・フィリピンでは水企業群(仏スエズ社、米ベクテル社、英ユナイテッド・ユーティリティーズ社、三菱商事)によって、水道代が払えない人に市民が水を分けることも禁じられた。

 

 ベクテル社に運営を委託したボリビアでは、採算の取れない貧困地区の水道管工事は一切行われず、月収の4分の1にもなる水道料金を払えない住民が井戸を掘ると、「水源が同じだから勝手にとるな」と、ベクテル社が井戸使用料を請求してくる。困った住民が水を求めて公園に行くと、先回りしたベクテル社が水飲み場の蛇口を使用禁止にし、最終手段で彼らがバケツに雨水を溜めると、今度は一杯ごとに数セント(数円)徴収するという徹底ぶりだった。

 

 ・世界中のどこでやっても、じゃぶじゃぶ儲かる水道ビジネスは、「開発経済学」の概念を全く新しいものに上書きしてゆく。開発とはもはや「そこに住む人々の生活向上と地域発展のため」ではなく、「貴重な資源に市場価値をつけ、それをいかに効率よく使うか」という投資家優先の考え方になっていった。

 

 ・世界銀行やアジア開発銀行、アフリカ開発銀行などの多国間開発銀行とIMFは、財政危機の途上国を「救済する」融資の条件に、必ず水道、電気、ガスなどの公共インフラ民営化を要求する。世界銀行の「民間開発戦略」の中心はあくまでも「投資家のための環境改善策」(民営化、競争、規制緩和、<企業の>所有権強化)であり、そちらの方がはるかに優先順位が上なのだ。

 

 ・現在瀬化の3大水企業は、水男爵と呼ばれる仏のヴェオリア社とスエズ社、英のテムズ・ウォーター社だが、世界水会議が3年に一度開催する「世界水フォーラム」には、彼らを筆頭に世界銀行やIMF,アジア開発銀行に大手グローバル水道企業、各種投資家などが集まり、いかに世界に水ビジネス市場を広げてゆくかを話し合う。2000年に行われた第二回世界水会議では、水道ビジネスにかかったコストは、全てその地域の消費者から回収すべきだとする「フルコスト・プライシング」という新ビジョンが打ち出された。

 ⇒水道などの公共部門で民営化を推進している内閣府民間資金等活用事業推進室で、水道サービス大手仏ヴェオリア社日本法人からの出向職員が勤務している (きょうのニュースから)

 

 ・多くの国際協定もまた、国境を越えた水ビジネスを精力的に推進している。例えばNAFTA(北米自由貿易協定)は締結国に対し、フェアな競争を維持するという名目で、商業用水源利用における国内企業優遇政策を禁止した。さらに3国間での大規模な水の輸出入によって環境被害が発生しても、企業側には輸出量削減や輸出停止などの措置は一切課されない。

 

 ・2018年の経産省のデータによると、2015年に84兆円だった世界の水ビジネス市場は、2020年には100兆円を超えると予測されている。

 

 ・PSIRU(公共サービス国際研究所)のデータによると、2000年から2015年の間に、世界37カ国235都市が、一度民営化した水道事業を、再び公営に戻している。主な理由は、①水道料金高騰、②財政の透明性欠如、③公営が民間企業を監督する難しさ、④劣悪な運営、⑤過度な人員削減によるサービス低下など。

 

 ・契約打ち切りで予定していた利益が得られなくなる企業側も、黙っていないからだ。・・・。再公営化のために一度結んだ契約を解除する際、得られるはずの利益を侵害したとして、企業側から訴えられるケースも少なくない。(数十億から百億円台の違約金や賠償金の例は略)

 

 ・巨額の賠償金を支払ってでも水道を公営に戻したいという国は後を絶たず、1990年代から本格化した水の民営化は、その後2000年代半ばをピークに減り始める。

 

 


これでいいのか?

2018-11-29 13:41:49 | お知らせ

    

                   (午前9時10分頃)

 きのうとは打って変わった気温の一日となっています。快晴です。外は眩しいです。でも気温は上がっていません。午後1時まででの最高気温は10.4度です。

  

 きのうのお昼は15.5度、きょうは9.2度となっています。今1時45分頃。2時から3時にかけてどれほど上がるか。

     

 

 きょうは今年初めての忘年会があります。夜の6時30分からです。忘年会といってももうほとんど飲めなくなってしまいましたので、飲むことには興味はありません。家で風呂上りにほんの少しの日本酒をちびちび飲みながらテレビで映画を見て眠くなったら寝る、こういうせいかつもそれなりに贅沢ではありませんか。

 

 まあ、だからといってかといって食べることも大して欲望はありません。自分が美味いと感じられる、美味しいものがそこそこ食べられれば満足です。

 

 

 いよいよ”日本海軍”も航空母艦を保有することになるのでしょうか。護衛艦の「いずも」は小型ではありますが、どこからみても航空母艦ですね。これを改修してF35B戦闘機を運用を想定するとか。このF35B戦闘機は垂直着艦できるそうですから、長い甲板がなくても大丈夫なようです。

 中国も3隻目の航空母艦の製造に着手しているとかいないとか。今度の空母はジャンプ方式ではないようで、より一段とアメリカ型に近づくことになるのでしょうか。 ますますアジアの海洋は物騒な地域となりそうです。

 防衛費だけは順調に増え続けているようでなによりです。何といっても自主開発したくても、宗主国から無理やり買わされることはこれからも続くでしょうし、日米の二国間の貿易協定ではあらゆる分野で押し倒されることでしょうが、それでも軍需装備品は別枠で買わされることになるのでしょうし。

 今後の米中関係の推移によっては、日本の米軍基地から米軍が撤退する可能性もあるようで、その時にはたっぷりと防衛備品を買わされることになるのでしょうね。何しろ NO! とは言えない間柄ですから。

 

 

 この前の「折々の言葉」に面白い言葉が紹介されていました。27日です。 ある有料老人ホームの入居者の言葉。 私も23日の誕生日でついに70の0が消えて1が点灯しました。

 『あなた歳をとるってどういうことかわかってる?・・・もう人から年齢しか聞かれなくなる、ってことよ』

 ”どんな人生を歩んできたか、何に関心があるかなど訊かれず、「お元気ですねえ」と言われ続けるうち、しまいに腹が立ってきたという女性のボヤキ”です。

         

 (ここから本題)

 今国会ではもっぱらいわゆる“移民法”ばかりが注目されていますが、その裏では我々の日常生活になくてはならない、一番といってもいいような大事なことが変な方向に改悪されようとしています。水道法の改正(改悪)です。

 23日の朝日新聞には結構大きく記事として取り上げられていました。「いちからわかる!水道料金上がっているの?」という子ども(中学生?)も理解できるようにQ&A方式で書かれているものです。見出しだけを取り出してみると、「4年連続で最高更新。多くの自治体で経営環境が厳しい」というもの。

 理由としては、人口の減少や節水によって水の使用量が減り、料金収入が減っていること、40年の耐用年数を超えた古い水道管が増えて、水道管の更新費用がかかることがあるが、5000人を超す住民に水を供給するところは、経費を料金収入でまかなう独立採算性が基本のため今の料金では立ちゆかなくなるということ。

 そこで政府は水道法を改正して経営基盤を強化しようとしているわけですが、それだけなら悪いことではないように感じるものの、そこには民間委託という政権が大好きな魔の手が隠されています。隠してはいないか、「民間の業者に長期間運営を任せるコンセッション方式を導入できるようにしよう」としています。

 23日は別の紙面でも水道事業について大きく取り上げていました。大小の見出しを挙げてみます。「水道事業にも『公設民営」』 「『民間に運営権、責任は自治体』改正案審議」 「検討の宮城 300億円超削減 試算」 「安定供給に懸念も」 「30年で料金5倍 パリ再公営化」

 コンセッション方式の説明があり、「企業が運営権を買い取り、全面的に運営を担うもので、契約期間は通常20年以上で、自治体が利用料金の上限を条例で決め、事業者の業務や経理を監視する」というものです。

 安倍独裁政権は、「公共部門の民間開放を成長戦略として推進」、その一環として今回水道を導入するということです。(竹中平蔵が嬉々喜々時々鬼気として暗躍?しているのでしょうね。)

 導入に前向きな自治体として、宮城県や浜松市の例が挙げられています。でも導入を検討した大阪市は経営監視に問題があるということで導入を断念し、新潟県は、「安全、低廉で安定的に水を使う権利を破壊しかねない」という理由で改正案の廃案を求める意見書を可決したそうです。

「問題が起きたときにツケを払うのは住民だ」(拓殖大・関教授)

 

          堤 未果 著 「日本が売られる」(幻冬舎新書517)

 

 新聞広告も大きく掲載されました。「日本で今、起きているとんでもないこと。」「『市場開放』『成長戦略』という美名のもと、アメリカ、中国、EUに密かに私たちの国は売り飛ばされている!」という大きなコピー。

                  

 その後に続きます、小さめのコピー。「水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びている。水やコメ、海や森や農地、国民皆保険や公教育、食の安全や個人情報など、日本が誇る貴重な資産に次々と安価な値札がつけられ、叩き売りされているのだ。」

 

 目次をみていくと、「第1章日本の資産が売られる」としては「1 水が売られる」から「10 築地が売られる」までの10項目が取り上げられています。トップは“水”です。

                 

 「まえがき」で言っています。

 「冷戦後、戦争の舞台は金融市場へと移り、デリバティブがあらゆるものを国境を越えた投資商品にした。エネルギー、温暖化ガス排出権、国家の破産、食糧、水などが投機の対象になり、外交では他国への攻撃力を持つ新しい破壊兵器になる。」

 「多国籍企業群は民間商品だけでなく公共財産にも触手を伸ばし、土地や水道、空港に鉄道、森林や学校、病院、刑務所、福祉施設に老人ホームなどがオークションにかけられ、最高値で落札した企業の手に落ちるようになった。」

 「企業は税金を使いながら利益を吸い上げ、トラブルがあったら、責任は自治体に負わせて速やかに国外に撤退する。水源の枯渇や土壌汚染、ハゲ山や住民の健康被害や教育難民、技術の流出や労働者の賃金低下など、本来企業が支払うべき<社会的コスト>の請求書は、納税者に押し付けられるのだ。」

 みなさんはもう読みましたか、この新書。今読んでいます。  以下不定期に続きます。

 

                 

 

                

 

 

 

 

 

 


おめでとう!

2018-11-28 15:02:46 | 思いつくまま

 今朝は野良猫が日向ぼっこをしていませんでした。 代わりにこういう小さい生き物の写真が撮れました。 そうです、この時期に多くなる ”雪虫” です。

    

 まあこの虫は大きして見ないで、自然に飛んでいるさまをこそ見るべきですね。そうするととっても可愛いと思いますから。あのヨチヨチした飛び方が、そして白い綿毛のような体が愛おしく感じられます。

 

 NPBアワーズ 東北楽天の選手が3人も表彰されました。3人くらいで喜んでいてはよろしくないのでしょうが、断トツの最下位だったという今季の成績を考えれば、それでも3人も目立った活躍をしたということですから”よくやった”ということになります。

 

 何といっても「田中和基」の新人王ですね。正式には最優秀新人賞となります。そして、岸孝之投手の最優秀防御率投手賞と、則本昂大投手の最多三振奪取投手賞ですね。則本は5年連続の奪三振王です。これは江夏や鈴木以来の快挙とか。大したものです。

         

 さらに西武からFA宣言で東北楽天にきた浅村二塁手ですか。来季どれだけ売ってくれるのやら。どれだけ打って投手陣を楽にしてくれるのか、世間並みに期待しましょう。というのも彼のことを知らないからです。

 

 そして願わくば元東北楽天の投手岩隈投手ですね。是非とも古巣に戻って、心機一転みちのくのために投げ込んで欲しいものです。とくに対オリックス戦(旧近鉄?)には自ら登板して、バッタバッタとオリックス打線を討ち取って欲しいです。岩隈投手は、オリックス専用の投手にしてもいいのではないかと思っています。

 

         (波乗りを楽しんでいました、孤独に耐えて。)

 オリックスを追われるようにして、義経ではないけれどみちのくに逃れてきた?投手として、その時の悔しさを身に染みて覚えている投手として、再度みちのくで活躍、大暴れしてくれたらもう最高ですね。

 

 今日の天気は不思議です。朝方がとってもあったかかった。午前五時で11.8度です。七時は10.8度。その後の気温の上昇はきのうと同じくらいです。18度ちょっとが最高気温となるでしょう。

 そして朝方の空の雲、この雲の形がとっても変わっていました。

      

 

 細い横の筋の雲、どうということない雲なのでしょうか。

      

 

        

 とうとうサケの遡上が見られなかった広瀬川の分流です。水がありません。

 

      

 

 

 『カジノが成長戦略の起爆剤ですか。全くの幻想で噴飯ものです。・・・もはや斜陽産業です。・・・。少額のチップで「平場」でカジノを楽しむような客だけを対象にしていては、全くビジネスになりません。・・・数少ないハイローラーの取り合いとなり、共倒れの恐れもあります。・・・。日本もIRと称して会議場などを併設する構想ですが、果たしてどれほど魅力的な施設ができるでしょうか。 

 

 『そもそもカジノは、かっての韓国や冷戦後の東欧、旧ソ連圏など観光資源がないところに、とりあえず人を呼ぶために作られました。しかし日本はすでの3千万人の外国人が訪れる観光立国です。さらに観光客を増やすには、大都市だけでなく、自然豊かな地方にもっと呼び込み、何度も足を運んでもらうことです。・・・。民間シンクタンクが出すカジノの「経済効果」に踊らされてはいけません。カジノで経済が浮揚するというのは、甚だしい勘違いです。』   (経営コンサルタント 大前研一) 27日のオピニオン&フォーラムより

    


問題山積みで、

2018-11-27 13:52:35 | 思いつくまま

              

 いやあきょうはきのう以上に暖かいいい天気です。お昼には16度を記録しました。最低気温は4.7度でした。 今週末には12月師走を迎えるとはちょっとピンとこない感じです。 夏が異常にに暑かった・熱かったから、冬は寒くなるというのではなく、暖かくなったりして・・・。

 

 いわゆる”移民法”、今日中に委員会を通過させて、衆議院で可決後、速やかに参議院に送付するという考えのようですが、何も細部が詰められないまま法律を通過させていいのですか。しかも法律の基になっている統計資料がいい加減なものであったことが露呈しているのに強行突破しようとしている。

 

 きのうの国会でのやりとりだって独裁者の回答は回答になっていないじゃないですか。相変わらずはぐらかしの名人で、その点は悪い意味でもう堂に入っています。実質的に移民受け入れなのに、あくまでも移民という言葉を使わずに避け続ける。そうやってごまかしにごまかしを重ねる。本当に言葉は軽んじられています。

 

 デンデン宰相の時代になってからは、こともあろうに文書の改竄から統計資料の改竄、いい加減さが目立ちます。自分たちに都合の悪い統計は隠したり、書き換えたり(改竄)したら、もうこの国の何を信用したらいいのでしょうか。信用に値するものがあると強く言えるのでしょうか。情けない国になってしまったものです。

 

 今上天皇陛下は嘆いておられるはずです。政権担当者のごり押し、強行突破、口ばかりで説明を尽くさない奢り高ぶり、傲慢さに心を痛めているはずです。 独裁者は、何かあると『寄り添う』という言葉を使いながらも、ただ使っただけ。

 

 

 

 きのうの朝日新聞の「政治断簡」に編集委員の高橋純子が歯に衣着せぬ書き方で一刀両断していました。編集委員では彼女が一番腹が据わっていますね。やはり男はいざとなると腰が引けるのでしょうね、自分も含めて。

 

 なかで「寄り添う」ということを書いていました。『「寄り添う」は、具体的に何をすると寄り添ったことになるのか判然としないし、仮に何もしなくても寄り添ったことにはなる便利な常套句だ。』

 『舌先で転がされただけの「寄り添う」は、当事者の怒りや苦しみ向き合わないことをごまかす都合の良い言い訳になることもあれば、「寄り添ってもらっているのにわがままだ」と、攻撃の口実に転化することすらある。』

             

 『沖縄に関して、首相は寄り添うと言ったのに寄り添っていないとの批判があるが、どうだろう。寄り添う気がないからこそあえて寄り添うと言っているのかもしれない。いずれにせよ「嘘つき」程度の批判では現政権に失礼である。私は、そう思っている。』 いやはやここまで言うか!天晴です!

 

 またきのうの新聞広告(朝日新書)からですが、佐藤優氏の 「官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態」 という新書です。その新書のコピーですが、こう書いてあります。

 『官僚の不祥事が繰り返される根本には「自殺の大蔵、汚職の通産、不倫の外務」と称された伝統文化と過酷な組織論理がある。』 と。財務省、経済産業省と名前は変わりましたが中身は変わらないようです。

 そのむかし、テリー伊藤だっかな、かれがインタビューして、大蔵省の役人や外務省の役人の実態を露骨に?書いた本がありました。 「お笑い大蔵省」「お笑い外務省」とかいったかなあ。

 大蔵省のキャリアの赤裸々な欲望をききだしていましたね。こうやってアハな大臣のために仕事をしているのも、退職して天下りを重ねて退職金を億単位でもらうためだとか言っていたように今でも記憶しています。

 外務省についても、あそこは服装から異次元の世界で、仕事よりも、外国に行っていればいろんな高額な手当がつくし、飲食費も好き放題、ワインなんか軽いもの、なんてことを思い出します。もちろん何十年も前の話しですから、少しはましにはなっているでしょうが、どうなのでしょうね。

                

 24日の朝日一面の沖縄特集で、民主党党首で首相を務めた鳩山由紀夫のインタビューが載っていました。この記事を読むと当時の外務省や防衛省(庁)の役人がアメリカの手先となって、アメリカを忖度して行動し、嘘まででっち上げて、決して日本の首相の支持とおりには動かなかったことが分かります。

 『彼ら以上に「(沖縄から米軍基地が)出て行かないで」と考えているのが日本です。少なくとも首相在任中、オバマ大統領から「普天間の移転先を辺野古に決めて欲しい」と直接言われたことは一度もなかった。』

 『私が辺野古やむなしと考える前提となった「基地の65カイリ以内に訓練場が必要」という米軍のマニュアルは存在しないことが明らかになっています。日本の官僚は偽りのペーパーで私をだました。つまり日本は、自発的に辺野古に新基地を造っているのです。』

 『米国の圧力で辞めたのではありません。首相に協力せずに米国の意をくんで動く官僚が日本の側にいたからで、外国の圧力に屈するよりも情けなない状況だと思います。このことにはもっと早く気づかなければいけなかったのですが、当時は早く移設案をまとめることばかり考えていました。反省しています。』

 

 こんな日本の政治の現状、および官僚の実態をどう考えますか。 また話しが予定から大幅に外れてしまいました。

 

                          

 


貴景勝、優勝おめでとう!

2018-11-26 16:53:33 | 思いつくまま

 

   

 大相撲九州場所はきのうで終わりました。九州場所としては平成最後の場所ということになります。 番付の高い力士の休場ばかりが多くて、その意味ではつまらない本場所と言えないこともないですが、そのなかでも小柄な(とはいっても身長175センチに対して、体重は170キロとか)小結貴景勝が13勝2敗で優勝したことは、それなりにめでたいことです。

 

           (分流の3羽のカモ)

 横綱が最初から2人欠場し、途中から残りのひとりも欠場という、更には大関も休場したりという本当にひどい九州場所とはなりましたが、これも勝負の世界です。なかなか優勝することは難しい世界で、たまたま横綱が不在となったからその機会を逃さないで勝ち進むというのも、単についているというだけではなく勝負の運もあるでしょうね。それを自ら掴んだということで、それはそれで大したことではあります。

 

 降って湧いたチャンスを見事キャッチすることも日頃の鍛錬の成果といえるかもしれません。何にしても優勝するということはすごいことです。率直におめでとうと祝福します。 ただ来場所こそが実力を試されるということで、初場所ですか、余程の覚悟で臨まないと、先場所の優勝は横綱がいなかったからできた単なるまぐれかよとなってしまいます。

 

 そうならないためにもおやじさんの厳しい修行を思い出して、心身ともに充実した状態で初場所に臨んで欲しいですね。 白鵬や鶴竜を見事押し出して勝ったら最高です。残念ながら稀勢の里はもう論外です。

 

 それにしても見ていて面白くないのは”待った”が多すぎることです。何のための”仕切り”か全く分からない。正式には仕切り制限時間というようですが、これは番付によって時間が決まっているようで、幕内は4分、十両は3分、幕下以下は2分と決まっているとか。

  

 私は4回か5回かなと思っていたのですが、回数ではなく時間のようです。ではあっても制限時間は、時計係りの審判がいて、行司と東西の呼び出しに手を上げて知らせるそうです。それからが問題です。行司が軍配を反しても、土俵上の2人はなかなか呼吸を合わせようとせずに勝手に仕切っている。

       

 立会いの時の仕切り、これを何とかしてもらいたい。のらりくらりと勝手に動かないで、制限時間なのだからお互いに呼吸を合わせて一発で立つということができないものか。まあ時にはなかなか合せられない時もあるでしょう、そうではあってもお互いに合わせようという気があれば、それが感じられるのであればいいのです。それさえないことがあるので呆れてしまうわけです。

 

 両力士ともきちんと握った両のこぶしを土俵につけて、そこですぐに立つのではなく見合った後に行司の合図で、掛け声で立つようにできないものでしょうか。何かずるいなあと思われる立会いもある、手をつけばすぐ立ち上れるというのではなく、そこで一呼吸置いてから堂々と立つ、無理でしょうか。

 

 

     

 きょうは暖かかったですね。朝の気温からしてきのうの倍以上も高かったです。朝5時の気温は3.6度に対して8.7度、7時は3.2度に8.2度ですから。その後も上がって15.9度が最高気温でした。

      

 

 でも朝方は雲はほとんどなかったのですが。分流にはカモが3羽もいてくれました。ありがたいことです。びっくりさせないように遠回りして写真を撮るようにしています。

 

     

 あしたはもっとあったかいようです。

 

 日産のゴーンとケリーの逮捕ですが、今後どうなるか何か不安定な要素が一杯あるようで、このまますんなりとはいかないようですね。 これを機に日産の日本人の役員と社員の奮起を促したいです。自分たちで立ち直すというくらいの気概を持って、ルノーの支配から脱却してほしいのですが、・・・・・。

                           

  きのうの新聞記事より。

 編集委員の福島申二さん 『沖縄で、選挙に勝ったときは結果がすべてと言い、負けたら結果を軽んじてきたやり方(今回も)は、独裁を思わせるご都合主義といって過言ではない。もう言葉を届かせる必要も感じないのか、首相が繰り返すのは「沖縄の気持ちに寄り添って」という空念仏ばかりである。』

 朝日歌壇より。馬場あき子選

 『沖縄の民の意思を汲まずして寄り添うというは如何なる策か』 (所沢市・南條さん)