いやあ、何日振りでしょうか? 朝からこんなに快晴なのは! 心ウキウキではありますが、素直に喜べないこの屈折した気持ちが、自分のことですが哀れです。 その前にちょっとこちらをご覧ください。 とってもかわいい行列です。
(何を思って並んでいるのでしょうか?)
これはおとといですか、2階から東側を見たら電線に雀が20匹?も!! 電線音頭なる歌がかって流行ったことがありますね、そんな感じですか。 霧雨模様の天気だったか?
きょうのお昼前の様子です。 いいですね、こういう眺めは! 本当に久しぶりという気がします。 青空万歳!!万々歳!!!
分流も元気に流れ、
本流と合流して勢いを増し、
下流に流れていきます。
澱橋の下流に小さく人影が見えました。
ガラガケの人です。 ここで掛かるのでしょうか。
やはり分流の様子を載せないと可哀そうです。
きょうは散歩の人やランニングの人たちがたくさんいました。 飼い犬3匹を連れて散歩がてらフリスビーですか、これを投げて犬にキャッチさせていました。 無事キャッチした犬と、それを見守る人と。
牛越橋には重機が2台止まっていました。
そして橋の下には例によって集う若者たちが憩っていました。
牛越橋の眺めも晴れ晴れする眺めでした。
緑のカーテンのゴーヤも日々成長しています。
そして、明日は夜第9のオーディションがあります。
いつもは青年文化センターなのですが、今回はエルパーク仙台6階です。 家から近いです。 受け付けは5時45分から6時15分まで、オーディションは6時15分から9時までの予定となっています。
少々早めに行って、声出しをしておかないと心配です。 いつもはピアノを弾ける人が中心となって発声練習をしてくれていたのですが、今回は場所が変わるのでピアノがあるのかどうか?
そして歌の指定される場所はどこからか? 大いに気になるところです。 今までは男声合唱が少ないためなのかどうか、男声合唱からはじまる 595小節のAndante maestoso Seid umschlungen Millionen! Diesen Kuβ der ganzen Welt!からとなるか、それとも、655小節の フーガ からとなるか、微妙なところです。
フーガは長いし、アルト、ソプラノ、テノール、バスの順に入るところでいろんな要素が入っていて、とっても難しいところです。 なので今回も595小節からとなるのではないか、なんて勝手に思ったりしていますが、どうなることやら。
今年は初心者とはいっても若い人で合唱の経験者が多いようで、いつもとは様相が異なります。選抜は厳しくなりそうです。 私みたいな合唱経験なしの、半年も声を出していないものにとっては不利な状況です。
今年の練習は6月から始まったものの、進行が速くしかも少人数での合唱を繰り返ししたりして、練習の様子もそれまでとは異なるようで、まあ、私としては自分なりに一生懸命やってきましたので、結果が落選ではあってもそれはそれで仕方がないと思うことにしています。 落選したら、その時で ”第9合唱はすべて終了” とするつもりです。 つまり、もう第9合唱には応募しないということです。 潔くステージから去ります。 何か格好いいですね!!