鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの広瀬川

2013-08-26 22:07:30 | 広瀬川

 仙台市内の小学校はきのうで夏休みは終わり、きょうからまた学校です。 というわけで今朝は久しぶりに立哨となりました。 25日が日曜日のため翌日が立哨日となるからです。 子どもたちとも久しぶりに会えて嬉しかったですね。 ほとんどの子どもは日に焼けて元気な格好で、荷物を一杯抱えて登校しましたが、片手以下ではありますが、元気がなく下向きでの登校の子どももいました。何か気になりますね。

 一年生の男の子、本当に小さいのですが元気いっぱいで、話しかけるとたくさんの返事が返ってくる子、いい意味で4月の頃の初々しさがまだまだ残っている子もいますし、大きな欠伸をする子、坂が多いのでもう疲れたあと座り込みそうな子とかいろんな個性の持ち主の子どもたちがいます。 すくすくと育って欲しいものです。

 きょう午後の河原の様子です。

 その前に24日の写真を3枚ほど。

 

 もうススキの時期になってしまいました。

                         

 そしてやけにトンボ(アキアカネ?)も多く感じられるようになりました。

      

 ここからはきょう26日午後3時過ぎの様子です。

 

           

 岩盤がまたしても露出してきました。減水が続いています、広瀬川は。

 

 母親と子どもたちの川遊び 

 本流との合流点近くの分流での川遊びです。 これは上流生きの分流とそこから見た下流の分流です。

             

 この部分の分流は結構な水深があります。

 

         くるみも熟しつつあります。

 牛越橋下流、水力発電からの放水路下流の右岸から竿を出している人がいました。

  辛抱の釣りですね。

 牛越橋の下でバーベキューの準備でしょうか? 平日なのですが。

              

 下の写真の黒い点々、何だかお分かりですか? 何十羽いたでしょうか? そうです、カラスです。 この辺ではよくバーベキューが行われているところです。 

 

 アップしてみるとこのような状態です。 大きなゴミみたいなものは見当たらないようです。

 

 最後も雲の写真です。 午後5時40分頃の東の空です。

 

 雲の表情、形態、飽きませんね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする