老施協(全国老人福祉施設協議会)が、自民党候補者を応援する理屈はこうだ。「介護は陳情ばかりで、票を持って来ないと議員に言われた」、「与党を動かさないと制度は変わらない」、「自民党 菅官房長官にコネがある介護出身の候補者がいるので応援したい」何度騙されれば、分かるのか。
— jolly (@newjolly) 2019年3月14日 - 01:45
自民党を内側から動かせないから介護に金が回ってこないのではない。自民党清和会=銀行族(経団連の金庫)だから、回ってこないのだ。金持ち達は、貧乏人へ再分配する「福祉」を自分たちが負担していると思っている。だから、減らしたいのだ。
— jolly (@newjolly) 2019年3月14日 - 02:11
女性が輝く社会について。まず、女が輝いていないという認識である。家庭だけではなく、社会でもっと頑張れという意味である。仕事と家庭を両立しなくても、男は普通にいられる。男が家庭で輝けとは口を避けても言わない。安倍晋三が言う、奇妙な神輿に担がれるなと言いたい。
— jolly (@newjolly) 2019年3月14日 - 02:20
介護業界は、国の介護報酬削減後、どこまであがき続けられるかというステージまで追い込まれてしまったらしい。その理由は簡単。国に対して社会福祉法人は3%の利益しか出せていないのに、株式会社が10%の利益が出ていると提出してしまったから。余裕があると思われたのだ。
— jolly (@newjolly) 2019年3月14日 - 02:59