かつての高度経済成長期には、所得税と地方税を合わせた最高税率は90%もあり、法人税は50%、物品税はあったが消費税などなかった。相続税も贈与税も、しっかり税金が掛けられていた。住民税には累進性があった。それらをやめたのだから、社会の格差なんか開いて当然である。
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かつての高度経済成長期には、所得税と地方税を合わせた最高税率は90%もあり、法人税は50%、物品税はあったが消費税などなかった。相続税も贈与税も、しっかり税金が掛けられていた。住民税には累進性があった。それらをやめたのだから、社会の格差なんか開いて当然である。