jolly @newjolly以前亀井勝手連のオフ会で、西部邁さんが「アメリカには大国としてふるまう資格が全くない」と言っていましたが、本当にそう思う。
昔は、親のスネかじってる人間が馬鹿にされていましたが、今の時代は無理に自立しないほうが不況のサバイバルになると思う。
私の言っていたことが次々ニュースになる。遅すぎ→モラトリアム法終了 住宅ローンで約5万世帯が破産予備軍かzasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2013…
バジル @basilsauce放射性物質の存在を無視しても消えるわけではないのに。@AndreasDiego 福島の魚は美味しい。旬だと佐藤雄平（福島県知事/巨魁）が繰り返しお墨付…問題がある。放射能に酷く汚染された放射性廃棄物であることを佐藤がいい忘れていること pic.twitter.com/0HEMszCKdh
cmk2wl @cmk2wlティルマン・ラフ医師 通常、放射線からの防護基準が成人男性を元にしている一方で、全ての人にとって危険性が同程度であるわけではない。乳児（1歳以下）においては、放射線によるがんのリスクは成人に比べ3～4倍になる。また、女児は男児に比べて2倍も影響を受けやすい。
氷の女王【 生活の党 即廃炉】相互支援 @damedame_otona復興税の19兆円の内、2.5兆円以上も復興以外に注ぎ込んでwwそれって、消費税でも同じく公共事業やアメリカ国債買い続けるって事ですよね！そんな消費税増税に賛成などできる訳無いでしょう！少しは本気で震災復興を考えて！#拡散 #消費税増税反対 #脱原発 #反原発 2012/10/01
現在の0増5減の案は、山梨県、福井県、徳島県、高知県、佐賀県を１議席ずつ減らして終わりというものだが、相対的に都市部の議員票が有利になる。人口比例で議員数を厳密に決めると、都市部が有利になるが本当にそれでいいのか？ 再分配とは逆の感情が働くようになるのでは？
ろろ @roro_yameroTPP奇跡が起きるとすれば、自民党に失策が続き、維新みんなに内紛が多発した上で民主党に残る数少ない良識派が決起し、生活＝小沢一郎と和解し、小沢・亀井を中心にして、野党共闘を成し遂げた07参院選を再現することだけだが、あくまで奇跡、だ。「敵」は手強かった。日本人が勝てる相手ではなかった。
修（生活の党） @osamu9912久しぶりに妻と近くのスーパーに買い物に。妻が２つの干し椎茸の袋をとって悩んでいる？一つは２０ｇ・２９８円・国産。もうひとつは２０ｇ・４９８円・九州産。妻「なぜこんなに値段が違うの」小生「山林の放射能は残り続ける、又、椎茸は放射能の吸収力が強く、産地を選ぶべき」＝＞内部被爆が心配！
森ゆうこ @moriyukogiin
橋下徹 @t_ishin繰り返し言う。朝日新聞グループと俺は、加害者と被害者の関係なんだ。これは俺が生きている限り、そして俺の子孫が生きている限り付きまとうことだ。それだけのことをしたんだ。そこを忘れるな。もう一度、グループあげて、被害者への謝り方、償い方を研修しろ。いつもあんたらが紙面で言ってることだ
Jun Makino @jun_makino
古市憲寿 @poe1985クールジャパンの何が気持ち悪いかといえば、日本の素晴らしい文化を世界に伝えてあげましょう、という上から押し付け目線なところ。戦時下と同じなんだよね。マーケティング視点ゼロ。
10万人！ @jikannganai 自殺者は３万人どころか行方不明や変死扱いを入れれば１０万人は￢毎年越すそうです。年間自殺者3万人超えが14年間という数字は異常としか言えませ￢ん。そして誰も異常に感じない社会がもっと異常です。いつまで他人事ですか？
山崎行太郎ー政治哲学者、文藝評論家。 @yamazakikoutaro孫崎享の『戦後史の正体』と有馬哲夫の『CIAと戦後日本』を読み比べよ。重光葵(しげみつまもる)への評価が、180度異なる。どちらが正しいのか、ではない。孫崎享が有馬哲夫の『CIAと戦後日本』を読んでいなおことが問題なのだ。有馬哲夫の本は３年前に出ている。しかも「CIA」論議だ。
美輪明宏BOT @AkihiroMiwa_BOT
ルドルフ・シュタイナー @R_Steiner_jp何故、政治家の言葉は国民大衆の無意識にまでとどかないのか。それは国民大衆が馬鹿ではないからだ。大衆は、政治家よりも敏感に物事の本質を捉えているのだ。国民大衆を「無知な愚衆」と見下げた時点で終わっている。元外交官、元防大教授・孫崎享の情報分析は「本質的」ではない。だから説得力がない
くりた えいこ @kuritaeiko
24ckg @24ckg
koji hasegawa @myfavoritescene
橋本久美(ガンバレ！小沢一郎と生活の党) @hashimotokumi@torch2012 山崎行太郎氏は評論家で哲学者でもあるようです。氏の仕事については憶測ですが、学者や評論家であれば批判的検証や論考が飯のタネと思われます。もし批判を続けているのであればすでに仕事であり、止めるためには徹底的に山崎氏と公の場で論戦するしかないでしょう。