日本のゆくえ

日本の経済と、日本人の精神はどこへ行くのか? 新自由主義社会に反乱を起こし、生き残るためのブログ

3月2日(土)のつぶやき

2013-03-03 02:53:01 | Weblog

TPPで日本の国民皆保険制が崩されたら、日本国民には悲惨である。僕は米国在住だが、この国の医療保険制度は酷い。まず保険会社はすべて民間なので、掛け金が物凄く高い。子供のいる家庭だと月に10~15万円くらいはする。庶民には払えないよ、そんなの。しかも歯科は除外が普通。

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半年で約5倍に濃縮!千葉県手賀沼で最大1万5300ベクレル  fb.me/1gjC6tJpJ

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国民年金は、そもそも衣・食・住の全てをまかなうとは想定されていなかった。①貯金など現役時代からの蓄え、②住居などの生活基盤が整っている、こうしたことが前提で、その上で“足りない部分を補う”というもの。→老後の蓄財は本当に大切です。


放射能を逃れて西日本に移住したら、今度はPM2・5に苛まれる。「夫と別居してまで」「借金してまで引っ越したのに」。怒りを向ける相手は巨大過ぎる。

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小出「環境全体が放射能ですでに汚れてしまっている、のですね。だから福島の子どもたちが住んでいる土地そのものが汚れているし、食べ物もみんな汚れてるわけですから、子供たちの体が汚れることも避けられないし、オシッコにセシウムが入ってくるということももちろん避けられない、わけです。」

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☆内橋克人「米国は政権交代しても一貫して「経済ルールの米国化」をめざす戦略を取り、戦後の経済交渉では日本が必ず押し切られてきた。NAFTAの成功を世界に広げようとして失敗したMAIを含め、長い歴史の延長線上にTPPはある」朝日2日bit.ly/XMqdyk

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