テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

今夜のカブトムシ

2019-05-31 | 昆虫(カブ・クワ)
メスカブトのうちの一匹が風呂に入っていた。




ゼリー風呂。
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カブの体長測定

2019-05-29 | 昆虫(カブ・クワ)
カブ・クワのゼリーを交換した。




オスカブトたち。




メスカブトたちは潜ってしまって見えない。




コクワ。


ついでに、オスカブトの体長を測定した。

太郎(やや赤っぽい):74 mm
次郎(黒):72 mm

生きた状態のカブの体長測定は難しい。数mmの誤差があるかもしれない。
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カブトムシ 土の上へ(その4)

2019-05-28 | 昆虫(カブ・クワ)
朝、白ケース(中)の土の中から、また一匹メスカブトが出てきていた。このカブ(カブ恵)を青ケースに移した。これで、青ケース内のメスカブトは、3匹になった。


夜帰ってくると、オスのカブがふざけていた。




ゼリーの下に隠れたつもりのカブ。
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カブトムシ 土の上へ(その3)

2019-05-27 | 昆虫(カブ・クワ)
青ケースをメスカブト専用ケースにすることにした。

飼育ケース(大)に入っていたメスの花子を青ケースに移した。

白ケース(中)のマット内から、新たにメスカブトが出てきたので、こいつ(カブ美)も青ケースに移した。
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油壷マリンパーク

2019-05-26 | 動物
子供たちと油壷マリンパークに行った。


京急で三崎口まで行き、そこからマリンパーク行きのバスに乗った。




マリンパークの入り口。




アリゲーターガー。




チョウザメ。




イセエビ。




オオワニザメ。




オオワニザメ。




ミツクリザメ。


サメの剥製はかなり大きく、うーたんは怖がっていた。




クエ。




ダイオウイカ。




シロワニ。




ウバザメ。




メガマウス。




水の中のコテツとうーたん。




ノコギリエイ。




オオメジロザメ。


とにかくサメだらけなのがこの水族館の特徴。




南国風の中庭。




さかなのくにの機関車。




パーク裏手の海岸。




フクロウ。




アヤメ科の花。


充実したサメの展示など、他の水族館とは一味違っていて面白かった。子供たちと、2時間大いに楽しんだ。
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カブトムシ 土の上へ(その2)

2019-05-26 | 昆虫(カブ・クワ)
青ケースのマットの中から、カブのオスとメスが出てきたので、2匹とも飼育ケース(大)に移動させた。




カブ次郎と花子。


青ケースの中の幼虫用マットを捨てて、きれいに洗った。
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今朝の昆活

2019-05-25 | 昆虫(カブ・クワ)
最初に土から出てきたカブトムシの太郎を、飼育ケース(大)に移した。




我が家のカブクワエリア。
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コクワの体長測定

2019-05-24 | 昆虫(カブ・クワ)
コクワの飼育ケースに埋めてあったエサ木を取り出し、カブトムシ用に転用するため、洗って干した。


ついでにコクワたちの体長測定を行った。
コクワ大:40.30 mm
コクワ中:30.14 mm
コクワ小:20.76 mm
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カブトムシ 土の上へ

2019-05-23 | 昆虫(カブ・クワ)
青ケースを覗くと、カブトムシのシンボルが見えた。




カブトムシの角。


最初の一匹がとうとう土の上に出てきた。羽化後10日間も土の中で待機していた。




カブトムシの太郎。


まだ活発に動けないらしく、写真を撮られてもじっとしている。




土の中から覗く、もう一本の角。


青・白ケースとも、オス一匹・メス二匹だと思っていたが、青ケース内には、少なくとも2匹、オスがいたようだ。
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カブトムシの羽化(その3)

2019-05-22 | 昆虫(カブ・クワ)
白ケースの中で最後に蛹になったオスのカブトムシが羽化した。蛹化から羽化まで18日かかった。他のカブたちは、蛹の期間が概ね21日だったので、この最後のカブは、若干早く羽化したことになる。




まだ角の周りに蛹の皮が付いている。




カブの眼。
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国立科学博物館:魚類

2019-05-19 | 魚類の化石
国立科学博物館の常設展示の続き。魚類編。




ダンクルオステウス。デボン紀。アメリカ。




肉鰭類の展示エリア。
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国立科学博物館:海棲爬虫類&翼竜

2019-05-19 | 海竜・翼竜
国立科学博物館の常設展示の続き。海棲爬虫類&翼竜編。




ティロサウルス。白亜紀後期。北アメリカ。




アンハングエラ。白亜紀中期。南アメリカ。
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国立科学博物館:絶滅哺乳類

2019-05-19 | 哺乳類の化石
国立科学博物館の常設展示の続き。哺乳類編。




コロンブスマンモス。更新世後期。アメリカ・フロリダ州。
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国立科学博物館:恐竜

2019-05-19 | 恐竜
国立科学博物館の常設展示を見に行った。




ヘレラサウルス。三畳紀後期。アルゼンチン。




シチパチ。白亜紀後期。モンゴル。


シンパチと間違えそうな名前だ。




ティラノサウルスとトリケラトプス。


シンパチもちゃっかり登場。
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科博のバラ

2019-05-19 | 
大哺乳類展2を見た後、科博の中庭で休憩した。




赤いバラ。




ピンクのバラ。 
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