テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

桜と水仙

2018-03-31 | 


桜。




桜。




水仙。
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金沢の武家屋敷・北陸新幹線から見た山々

2018-03-28 | 旅行


金沢の武家屋敷街。




北陸新幹線から見た薬師岳。




剱岳。




白馬連峰。




焼山と雨飾山。




浅間山。 
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尾山神社

2018-03-27 | 旅行


尾山神社の神門。
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金沢

2018-03-26 | 旅行


金沢駅前の鼓門
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福井県立恐竜博物館・見学後

2018-03-25 | 旅行
閉館時間ぎりぎりまでじっくり恐竜博物館を見学した後、博物館横の丘に上ってみた。





こちらの方向に白山が見えるはずと思ったが、白山らしき山は写っていない。




丘の上の恐竜博士。




恐竜王国福井の観光案内。




レインボーサウルス。




福井駅に戻る途中、九頭竜川の川岸にて。
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福井県立恐竜博物館:哺乳類

2018-03-25 | 哺乳類の化石


ウインタテリウム(Uintatherium anceps)。古第三紀・始新世・中期。アメリカ・コロラド州。復元図




ドルドン(Dorudon atrox)。古第三紀・始新世・後期。復元図




プラティベロドン(Platybelodon grangeri)。新第三紀・中新世・中期。中国・内モンゴル自治区。復元図




ケナガマンモス(Mammuthus primigenius)。第四紀中期。復元図




ギガンテウスオオツノジカ(Megaloceros giganteus)。第四紀後期。ヨーロッパ。復元図
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福井県立恐竜博物館:両生類、単弓類、クルロタルシ類

2018-03-25 | その他の化石


アカントステガ(Acanthostega gunnari)。両生類。デボン紀後期。グリーンランド。




ディメトロドン(Dimetrodon limbatus)。単弓類。ペルム紀。アメリカ・テキサス州。復元図




ロトサウルス(Lotosaurus adentus)。クルロタルシ類。三畳紀。中国・湖南省。復元図




シャンシスクス(Shansisuchus shansisuchus)。クルロタルシ類。三畳紀。中国・山西省。復元図
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福井県立恐竜博物館:魚類2

2018-03-25 | シーラカンス
最後は肉鰭類。




シーラカンスの一種。




ユーステノプテロン(Eusthenopteron foordi)。デボン紀後期。カナダ。




オステオレピス(Osteolepis macrolepidotes)。デボン紀後期。カナダ。




シーラカンサス グラニュラタス(Coelacanthus granulatus)。ペルム紀。ドイツ。
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福井県立恐竜博物館:魚類1

2018-03-25 | 魚類の化石
魚類についても、かなり標本が充実している。

まず軟骨魚類を紹介する。




オルサカントゥス (Orthacanthus senckenbergianus)。デボン紀~三畳紀。復元図




キロバータス(Cylobatus longicaudatus)。白亜紀。レバノン。




クラドセラケ(Cladoselache fyleri)。デボン紀後期。北アメリカ。




クセナカンサスの一種(Xenacanthus sp.)。デボン紀。ドイツ。




ヘリコプリオンの一種(Helicoprion sp.)。ペルム紀後期。北アメリカ。


次は板皮類。




ダンクレオステウス(Dunkleosteus)。デボン紀後期。




ダンクレオステウス(Dunkleosteus minor)の下顎。デボン紀後期。アメリカ・オハイオ州。


次は条鰭類。




ビンクティファーの一種(Vinctifer sp.)。白亜紀前期。ブラジル。




ノテロプス(Notelopus brama)。白亜紀後期。ブラジル。




リコプテラ(Lycoptera davidi)。ジュラ紀。中国・遼寧省。




クシファクティヌス の一種(Xiphactinus sp.)。白亜紀。北アメリカ。復元図




クシファクティヌス の頭部。




クシファクティヌス の頭骨。別標本。白亜紀。アメリカ。




魚を食べている魚。第三期漸新世。フランス。




魚の群れ。第三期始新世。アメリカ。
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福井県立恐竜博物館:無脊椎動物

2018-03-25 | その他の化石


流木に付着したウミユリと二枚貝。ジュラ紀。




ウミサソリ。ユーリプテルス(Eurypterus remipes;左上)とプテリゴトス(Pterygotus macrophthalmus)。シルル紀。北アメリカ。




イカ(Squid)。ジュラ紀。ドイツ。


イカの化石には初めてお目にかかった。
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福井県立恐竜博物館:翼竜と海棲爬虫類

2018-03-25 | 海竜・翼竜
空と海の爬虫類を紹介する。




ズンガリプテルス (Dsungaripterus weii)。ジュラ紀後期から白亜紀前期。中国・新疆ウイグル自治区。復元図




ジュラ紀の魚竜。




ステノプテリギウス(Stenopterygius quadriscissus)。ジュラ紀中期。ドイツ?復元図




プラテカルプスの一種(Platecarpus sp.)。白亜紀。復元図




首の短い首長竜ポリコティルスの一種(Polycotylid plesiosaur)。白亜紀。復元図




ノトサウルス(Nothosaurus sp.)。三畳紀。復元図




エラスモサウルスの一種(Elasmosaurid plesiosaur)。白亜紀。復元図




アーケロン(Archelon ischyros)。白亜紀。復元図




18世紀に描かれた中生代の動物たち。
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福井県立恐竜博物館:日本で発見された恐竜

2018-03-25 | 恐竜
国産の恐竜を紹介する。




勝山で発見された、成長段階の異なるイグアノドン類の足跡化石。




勝山で発見された、鳥脚類の足跡化石。白亜紀前期。




フクイサウルス(Fukuisaurus tetoriensis)。白亜紀前期。福井県勝山市北谷。復元図




フクイラプトル(Fukuiraptor kitadaniensis)。白亜紀前期。福井県勝山市北谷。復元図




フクイラプトルの化石。




動くロボ・フクイラプトル。




フクイベナトール(Fukuivenator paradoxus)。白亜紀前期。福井県勝山市北谷。復元図




フクイティタン(Fukuititan nipponensis)。白亜紀前期。福井県勝山市北谷。復元図解説




ニッポノサウルス(Nipponosaurus sachalinensis)。白亜紀後期。ロシア・サハリン。復元図


テツが子供のころ、日本で見つかった恐竜の化石といえば、これのことだった。




シリントーナ(Sirindhorna khoratensis)。白亜紀前期。タイ。復元図解説


シリントーナは国産の恐竜ではないが、福井県立恐竜博物館が発掘に関与したそうだ。
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福井県立恐竜博物館:鳥盤類

2018-03-25 | 恐竜
鳥盤類の恐竜を紹介する。




ミイラ化したエドモントサウルス(Edmontosaurus)。白亜紀後期。アメリカ・ワイオミング州。


こいつは、昨夏、幕張で見たやつだ。




ミイラ化したエドモントサウルスの頭部。




オロロティタン(Olorotitan arharensis)。白亜紀後期。ロシア・アムール地方。復元図




サウロロフスの一種(Saurolophus sp.)。白亜紀後期。モンゴル。復元図




エドモントサウルス(Edmontosaurus annectens)。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。復元図




オウラノサウルス(Ouranosaurus nigeriensis)。白亜紀前期。ニジェール。復元図




イグアノドン(Iguanodon bernissartensis)。白亜紀前期。ベルギー。復元図




カスモサウルス(Chasmosaurus)。白亜紀後期。北アメリカ。復元図




手前から、プロトケラトプス(Protoceratops andrewsi、白亜紀後期、中国・内モンゴル自治区)、トリケラトプスの頭骨(Triceratops sp.、白亜紀後期、アメリカ・ワイオミング州)、アルバータケラトプス(Albertaceratops nesmoi、白亜紀後期、アメリカ・モンタナ州、復元図)。




戦いながら化石化したベロキラプトルとプロトケラトプス(Velociraptor and Protoceratops)。復元図解説





ヘスペロサウルス(Hesperosaurus mjosi)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。復元図
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福井県立恐竜博物館:竜脚類

2018-03-25 | 恐竜
次は、雷竜を紹介。




岩に埋まったカマラサウルス(Camarasaurus)の化石。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




ベルサウルス(Bellusaurus sui)。ジュラ紀中~後期。中国・新疆ウイグル自治区。




カマラサウルス(Camarasaurus sp.)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。復元図


実物の化石で組み上げた復元標本。この博物館どころか、世界的に見ても大変な価値のある展示標本ではなかろうか。実物化石ならではの迫力があるが、同時に、化石化の段階において様々な変形を受けている実物化石を組み上げると、このようなぼろぼろの姿になることが改めてよく分かる。骨の変形を修正した復元模型骨格を組み上げることにより、初めて明らかになることも多々あるはずだ。




カマラサウルスの頭部。




復元前のカマラサウルスの頭骨。




カマラサウルスの復元頭骨。




ルーフェンゴサウルス(Lufengosaurus huenei)。ジュラ紀前期。中国・雲南省。




ブラキオサウルス(Brachiosaurus altithorax)。ジュラ紀後期。アメリカ・コロラド州。復元図


おそらくテツがブラキオサウルスの全身骨格を見るのは初めてだと思う。でかい、というか高い。テツが子供のころ好きだったのはブロントサウルスで、ブラキオサウルスはブロントサウルスより大きかったため、ライバル的存在だった。




下から見上げたブラキオサウルス。




ブラキオサウルスの頭部。




ブラキオサウルスの頭部。




竜脚類エリアの全景。


ブラキオサウルスの右にマメンチサウルス(Mamenchisaurus hochuanensis、ジュラ紀後期、中国・四川省)が見える。
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福井県立恐竜博物館:獣脚類

2018-03-25 | 恐竜
まずは、肉食恐竜から紹介する。




動くティラノサウルスロボット。




エオドロマエウス(Eodromaeus murphi)。三畳紀後期。アルゼンチン。復元図




ケラトサウルス(Ceratosaurus nasicornis)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。復元図




ケラトサウルスの頭部。


ケラトサウルスは、鼻の上の角がトレードマーク。また、アロサウルスより顔が小さいにもかかわらず、歯が長いという特徴がある。




正面から見たケラトサウルス。




シノサウルス(Sinosaurus triassicus)。ジュラ紀前期。中国・雲南省。復元図




アロサウルス(Allosaurus fragilis)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。復元図


復元姿勢が格好いい。




アロサウルスの頭骨。




モノロフォサウルス(Monolophosaurus jiangi)。ジュラ紀中期。中国・新疆ウイグル自治区。復元図




シンラプトル(Sinraptor dongi)。ジュラ紀後期。中国・新疆ウイグル自治区。復元図


アロサウルスに近い大きさの巨大肉食恐竜。




デイノニクス(Deinonychus antirrhopus)。白亜紀前期。アメリカ・ワイオミング州。復元図




ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。


どの標本の複製なのだろうか。記載されていなかった。




タルボサウルス(Tarbosaurus bataar)。白亜紀後期。モンゴル。復元図


久しぶりにタルボサウルスの全身骨格を見た。


タルボサウルスとティラノサウルスの違い




タルボサウルスの頭部。




タルボサウルスの頭部。




タルボサウルスとティラノサウルス。




スコミムス(Suchomimus tenerensis)の頭骨。白亜紀前期。ニジェール。復元図




カルカロドントサウルス(Carcharodontosaurus saharicus)の頭骨。白亜紀。モロッコ。復元図


カルカロドントサウルス・ティラノサウルス・アクロカントサウルスの大きさの比較




アクロカントサウルス(Acrocanthosaurus atokensis)の頭骨。白亜紀前期。アメリカ・オクラホマ州。復元図




テリジノサウルス(Therizinosaurus cheloniformis)の前肢。白亜紀。モンゴル。復元図
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