コテツの絵

朝起きると、いきなりコテツが絵を描きだした。




恐竜図鑑の一ページの模写。

ノコギリクワガタ、ヒルザキツキミソウ、タケカレハ

妻が公園でクワガタを見つけた。




ノコギリクワガタ。体長35.0 mm。




クワガタを手に乗せるコテツ。




ヒルザキツキミソウ。




タケカレハの幼虫。


今日は蒸し暑かったので、虫が多かったのだろう。

あも

おかんが送ってきた“あも”を食べた。




あも。


中にとろっとした餅が入っている。甘くておいしかったが、のどに張り付いた。

ヒルガオとモンシロチョウ

子供と外で遊んだ。




ヒルガオ。在来植物。




モンシロチョウ。コテツが網で捕まえまくっていた（全部逃がした）。

おかんの青虫

おかんがまた青虫を見つけたらしい。




ナミアゲハの幼虫。

コサギ、ゼニアオイ、ゼラニウムなど

家族で散歩に行った。




コサギ。




ゼニアオイ（銭葵）。ヨーロッパ南部原産。




ユリ。




ゼラニウム。南アフリカ原産。




クスノキのある公園。

スピノサウルス

家に帰ると巨大な作品が出来ていた。




スピノサウルスの頭部（段ボール製）。


コテツが創作した。よく出来ている。




昨夏に見たスピノサウルスの頭骨。

ガマガエル vs ヤマカガシ

おかんから下のような写真が送られてきた。





ガマガエル（ヒキガエル）に噛みついたヤマカガシ。


おとんとおかんが河原を散歩していたときに見つけたらしい。その後、カエルが大きすぎて飲み込むことが出来ず、ヘビは獲物を置いて去って行った。カエルはおそらく毒が回って死んでしまったようだ。


この写真を見て、アメリカで撮った下の写真を思い出した。




ツノトカゲを飲み込もうとするガーターヘビ（Terrestrial garter snake）。


初出はココ。ガーターヘビの情報はココ。

デイジー、キショウブ

公園に散歩に行った。




デイジー（ヒナギク）。西ヨーロッパ原産。




キショウブ。西アジア～ヨーロッパ原産。要注意外来生物。




キショウブ。




公園の野原。


今日は暑かった。

軍曹

夜、家族で近所を徘徊していたら、例の軍曹が現れた。




アシダカグモ。


こいつが現れたということは、Gの季節がやってきたということだ。

塗り絵

子供たちに塗り絵の下絵をプリントしてあげた。




うーたんの作品。


山をオレンジに塗るあたりにインスピレーションを感じる。




コテツの作品。


すごく丁寧に塗れるようになっていて驚かされた。


二人とも楽しかったらしく、数時間塗り絵に没頭していた。

臭いやつ

部屋の中が正露丸臭いと思ったら原因はこいつだった。




ユリの花。


臭いのでベランダに出した。

マスク

アベノマスクが届いた。




アベノマスク２枚入り。


先日スーパーで怪しげなマスクを買ったところだった。




中国製マスク。５０枚入りで２７２８円（税込み）。


最近はこんなマスクを使っている。




恐竜マスク。

ノコの蛹化

4月28日に、ノコの幼虫が一匹入った緑の小ケースからコバエが大量発生していることが発覚した。テツ子が発見した。見るとコバエ防止シートに穴が開いていた。穴をふさいだうえでケース全体をビニール袋に入れて密封して放置しておいたら、コバエはいなくなった。


今朝ケースをよく見ると幼虫が蛹になっていた。




ノコの蛹（白い部分）。


写真では全く分からないが、大歯型の雄ノコだ。


この蛹はかなり神経質にぴくぴく動き、ケースの奥の方に隠れてしまった。

深夜の昆活

また夜中に幼虫が土の上に出てきた。





ちなみに確認したのはテツ子。テツはもう寝ていた。

仕方がないので、新しいボトルに土を入れて、次の夜にまた出てきた幼虫を移してやった。




ノコの幼虫ボトル。


ノコギリクワガタの幼虫はカブトムシと比べて気が荒く、移し替えるためにスプーンの上に乗せようとしたら、スプーンに噛みついてきた。




翌朝の幼虫ボトル（右側）。