テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

カブ子

2017-08-26 | 昆虫(カブ・クワ)
おかんから、実家に置いて帰ったカブ子が死亡したとの連絡が来た。7/16に新潟でもらってから、41日間生きていた。大往生だ。
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Uターン

2017-08-21 | 旅行
神奈川に帰る新幹線の中から撮った写真。




彦根城。




伊吹山。
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おかんの花壇

2017-08-21 | 


テッポウユリ。




赤い花。




ピンクの花。
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おかんの青虫・実写編・その4

2017-08-21 | 昆虫(その他)・クモ類
青虫が蛹になる体勢に入った。





糸も見える。


庭のミカンの木を見ると、若齢幼虫がクモに襲われていた。





敵は鳥と蜂だけではないようだ。
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おかんの花壇

2017-08-20 | 


ナツズイセン。




黄色い花。
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おかんの青虫・実写編・その3

2017-08-20 | 昆虫(その他)・クモ類
朝起きるとアゲハチョウが羽化していた。




ナミアゲハ。


羽が乾くと、フラフラしながらも、無事、飛び去って行った。




蝶の抜け殻。




抜け殻を飼育ケースから剥がしてみると、意外にしっかり固定されていることが分かった。飼育ケースのプラスチック面に、セロハンのような膜が形成されており、蛹がぶら下がっている糸は、このセロハンに固定されていた。糸自体もちょっとやそっとでは切れない強度を持っていた。

この抜け殻の処理をしているとき、飼育ケースの蓋を開けた状態で作業を行っていた。すると、一瞬のスキをついて蜂がケース内の青虫に止まり、刺そうとした。青虫は身を震わせて、蜂を追い払った。ほんの一瞬の出来事だったので、おそらく針を突き立てる余裕はなかっただろう。この様子だと、かなりの青虫が寄生蜂にやられると予想される。


庭に、これまた羽化したてらしい蝶がいた。




ヒメアカタテハ。


新潟で入手したカブ子がまだ生きており、一緒に実家に連れてきていた。




長寿のカブ子。


また土が臭くなったので、交換した。


夜、青虫が下痢をして、動かなくなった。



間もなく蛹になりそうだ。
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メガ恐竜展2017・3

2017-08-19 | 恐竜
メガ恐竜展2017・パート3




プロバクトロサウルス(Probactrosaurus gobiensis)。白亜紀前期。中国・内モンゴル自治区。




アリオラムス(Alioramus remotus)。白亜紀後期。モンゴル。




ライスロナックス(Lythronax argestes)。白亜紀後期。アメリカ・ユタ州。




テラトフォネウス(Teratophoneus curriei;手前)とティラノサウルス(Tyranosaurus rex;奥)。白亜紀後期。アメリカ・ユタ州(テラトフォネス)、サウスダコタ州(T-rex)




タルボサウルスの頭骨(手前)とティラノサウルスの亜成体“ジェーン”(奥;白亜紀後期、アメリカ・モンタナ州)。




エウロパサウルスの成体(Europasaurus holgeri)。ジュラ紀後期。ドイツ。


ブラキオサウルスのミニチュアのような、小型の竜脚類。




エウロパサウルスの成体の頭部。




エウロパサウルスの幼体。




エウロパサウルスの幼体の頭部。




トゥリアサウルス(Turiasaurus riodevensis)の半身骨格。ジュラ紀後期。スペイン。




トゥリアサウルスの頭部。


アリオラムスなど、図録に載っていない骨が展示されていた。

もう少しゆっくり見たかった。
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メガ恐竜展2017・2

2017-08-19 | 恐竜
メガ恐竜展2017・パート2




カマラサウルス(Camarasaurus sp.)の亜成体。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。




アロサウルス(Allosaurus fragilis)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。




アロサウルス。




アロサウルスとステゴサウルス(Stegosaurus stenops)の対決。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。




横倒しのディプロドクス(Diplodocus carnegii)。ジュラ紀後期。アメリカ・ユタ州。


この展示姿勢は珍しい。




横倒しのディプロドクス。




横倒しのディプロドクスの頭部。




立ち上がったディプロドクス。




立ち上がったディプロドクス。




アマルガサウルス(Amargasaurus cazaui)。白亜紀前期。アルゼンチン。


アマルガサウルスの化石を初めて見ることができた。ディプロドクスと比較すると、はるかに小さい。首の突起はどのような役割を果たしていたのだろうか。




アマルガサウルスの頭部。
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メガ恐竜展2017・1

2017-08-19 | 海竜・翼竜
おとん、おかん、コテツと4人で大阪南港のメガ恐竜展2017に行った。おとんは、コーヒーでも飲んで待っていると言って、中に入らなかった。

会場に入ると、コテツが怖いと言ってぎゃん泣きし、なだめて会場外のプレイランドで遊ばせる羽目になった。入ってすぐのところに、化石ではなく、恐竜の模型が展示されていたのがまずかったのだろうか。




トリケラトプス号。




スピノサウルスライディング。


閉館の30分前に、コテツをおかんに任せて、会場内を大急ぎで見て回ることができた。




ショニサウルス(Shonisaurus sikanniensis)。三畳紀後期。カナダ。




タラソメドン(Thalassomedon haningtoni)。白亜紀後期。アメリカ。


こいつらは、去年上野で見たやつら だ。使い回されているのだろうか。




サウロドン(Saurodon sp.)。白亜紀。アメリカ。




ミクソプテルス(Mixopterus kiaeri)。シルル紀。ノルウェー。
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おかんの花壇

2017-08-19 | 


庭に咲いていたテッポウユリ。
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おかんの青虫・実写編・その2

2017-08-18 | 昆虫(その他)・クモ類
庭のミカンの木に青虫がいた。




ナミアゲハの若齢幼虫。




ナミアゲハの終齢幼虫。


(おまけ)




河原で見つけたショウリョウバッタのメス。
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おかんの青虫・実写編・その1

2017-08-17 | 昆虫(その他)・クモ類
実家に帰ると、玄関に置かれた飼育ケースの中に、おかんの青虫とさなぎがいた。

これまでの青虫は、おかんから送られてくる(フォーカスの合っていない)写真で見るしかなかったが、今回ようやく、自分で写真を撮ることができた。




クロアゲハの幼虫。




ナミアゲハのさなぎ。
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帰省

2017-08-17 | 鉄道
兵庫の実家に帰省した。




今日の伊吹山。




287系特急こうのとり。
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ギガ恐竜展・8

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート6:日本で繁栄した恐竜たち。




フクイラプトル(Fukuiraptor Kitadaniensis)。白亜紀前期。福井県勝山市。




フクイラプトルとフクイサウルス(Fukuisaurus tetoriensis)。白亜紀前期。福井県勝山市。




ワニ(Goniopholidid)。白亜紀前期。福井県勝山市。


約4時間半、じっくり楽しんだ。
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ギガ恐竜展・7

2017-08-11 | 恐竜
ギガ恐竜展2017・パート5:恐竜の大移動。




ユウティラヌス(Yutyrannus huali)。白亜紀前期。中国・遼寧省。




ゴルゴサウルス(Gorgosaurus libratus)。白亜紀後期。カナダ・アルバータ州。




ゴルゴサウルスの頭部。


ところで、テツにとって、ゴルゴサウルスと言えば下の復元図の印象が強い。




昭和52年に出版されたコロタン文庫⑥ 恐竜全百科に載っているゴルゴサウルス。


この、腹が大きくて前かがみの不格好な姿が、なぜか強く記憶に残っている。




カラーページには、ゴルゴサウルスの復元骨格の写真も載っている。


かつては太ったスカベンジャーのイメージだったゴルゴサウルスが、今ではスマートで敏捷なハンターのイメージに変身している。ゴルゴサウルスの魂も、ほっと一安心しているだろう。




ドロマエオサウルス(Dromaeosaurus albertensis)。白亜紀後期。カナダ・アルバータ州。




ティラノサウルス(の頭骨)とトリケラトプスの対決。

ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。
トリケラトプス(Triceratops horridus)。白亜紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




スティラコサウルス(Styracosaurus albertensis)。白亜紀後期。カナダ・アルバータ州。




タルボサウルス(Tarbosaurus bataar)。白亜紀後期。モンゴル。




イクチオベナートル(Ichthyovenator laosensis)。白亜紀前期。ラオス。


アジアで発見されたスピノサウルス類。背中の帆に切れ込みがある。
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