ノコ（アゴ折れ）死亡

ノコギリクワガタのアゴ折れが死亡した。ずいぶん前に前足を一本失い、よたよたとしか歩けなくなったにも関わらず、ノコ（チビ）よりも長生きした。

ノコ（アゴ折れ）の体長は40.2 mmで、家に来てから98日の命だった。

カブトムシ・ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタの３種は、ひと夏で死ぬとされているが、ノコギリクワガタは、明らかに他の２種よりも長生きする傾向がある。

クビキリギス

うーたんと公園に行った。




コテツが幼稚園で捕まえてきたクビキリギス。コテツの許しを得てリリース。




大滑り台で遊ぶうーたん。

今日の昆活：飼育ケース用ラック

妻が、飼育ケースのせいで玄関の靴箱の上のスペースが狭いと文句を言ってきた。仕方がないので、ラックを買ってきて省スペースを試みた。





飼育ケース（大）が大きすぎて、３段目の棚を取り付けられなかった。

コクワ（中）死亡

コクワガタのうちの一匹（コクワ（中Ａ）か（中Ｂ）のどちらか）が死亡しているのを見つけた。

首から下しか見つからなかったため、体長は不明。いつ死んだのかわからないが、もし今日死んだとすると、家に来てから91日の命だったことになる。

富士山冠雪

富士山が雪をかぶっていた。

今日の昆活：カブトムシ幼虫のマット交換

カブトムシの幼虫のマット交換を行った。古いマットから糞を除いて再利用しようと考え、ふるいまで買っていたのだが、マットにカビが生えていたり、ダニがちょろちょろしたりしていたため、結局全とっかえすることにした。

３つのケースそれぞれについて、（１）ケースをひっくり返して幼虫を保護、（２）ケースをきれいに水洗い、（３）新しい土に加水、（４）新しい土をケースに詰める、（５）幼虫をケースに戻す、の手順で作業を行った。




青い中ケースの中の３匹の幼虫。




緑の小ケース１の中の幼虫。




緑の小ケース２の中の２匹の幼虫。


このうちの１匹は、他の幼虫より一回り大きい。




巨大幼虫の顔。




糞だらけの古いマット。




新しいマットの上に幼虫を戻したところ。




幼虫たちが潜ったあと。

マット交換待ったなし

またまた幼虫が土の上に出てきた。ふたを開けて見てみると、マットが糞だらけになっていた。早急にマットを交換してやらねばならない。

キボシカミキリ

アパートの廊下にシロスジカミキリと似た模様のカミキリムシがいた。




キボシカミキリ。


大きさは3 cm程度で、シロスジカミキリよりはるかに小さい。




キボシカミキリ。


朝晩は冷えるようになってきたが、越冬するのだろうか？

しながわ水族館

子どもたちとしながわ水族館に行った。




水族館の入り口にて。




アオダイショウ。




イワナ。




ウミガメ。




クエ。




ハロウィーンの飾りが付けられた水槽の前で。




ピラルクー。




オオカミウオ。




電気ウナギ。




ミツクリザメの標本。




コテツはサメが大好き。




クジラの尻尾のオブジェの上で。


アイスクリームを食べてから帰った。

カブ幼虫からのSOS

カブ幼虫が度々土の上に出てくるようになった。




土の上に出てきた幼虫。


よく見ると土に糞がたくさん混じっている。土を交換する必要があるようだ。

博多らーめん由丸

歯医者に行った帰りに、由丸・八重洲仲通り店に行った。





由丸は、ひところ頻繁に通っていた博多らーめん屋“福のれん”の後継の店である。久しぶりに替え玉も頼み、おなか一杯になった。




東京駅の八重洲口。


八重洲口はいつも工事中だと思っていたが、いつの間にか工事が終わって、きれいになっていた。

ノコ（チビ）死亡

ノコギリクワガタのうちの一匹（ノコ（チビ））が死亡した。

ノコ（チビ）の体長は37.0 mmで、家に来てから81日の命だった。

ノコ（アゴ折れ）はまだ生きている。

カブクワ＆恐竜フィギュア

うーたんは、いろいろなものを並べるのが好きだ。




コテツが大事にしているカブクワを並べたところ。


このあと確実にコテツに怒られるだろう。触っちゃダメー。




コテツの宝物だった恐竜フィギュア。最近は飽きたのか、放置されていた。

今日のカブ幼虫

外から丸見えのカブトムシの幼虫。

今日の幼虫たち

帰宅すると、幼虫も出迎えてくれた。




カブトムシの幼虫。


妻は虫の世話など一切しないが、気にはなるらしく、たまに飼育ケースを覗きこんでいる。




幼虫を観察するテツ子。