おじさんパーカー論争 2025-01-13 | 日々の出来事 昨年末に “おじさんパーカー論争”が話題になった。 とある女性が、“いい歳のおじさんがパーカーを着るべきではない”という主張をしたことに対して、パーカーを愛用するおじさんたちが猛反論したというもの。 ことの是非はともかく、テツもパーカー愛用者の一人で、たいていこんな格好でうろついている。 パーカーテツ+アウトドアリュック。 こうして見ると、パーカーもさることながら、ひもがびろびろ垂れたアウトドアリュックがまただらしない。 なんとかせねば。とはいえ、ビジネスカバンを手で持って歩くスタイルにはなかなか移行できそうにない。周りを見回すと、リュックを背負っているビジネスマンが多いことに気づいた。この人たちが背負っているのは、アウトドア用のリュックではなく、形が四角で、ひもやポケットの少ないシンプルなデザインのリュックだ。最近はこういうビジネスリュックなるものが市民権を得て、人気を集めているらしい。テツも真似ることにした。 ジャケットテツ+ビジネスリュック。 完全におっさんだが、だらしなくは無い。これで行くか。
鮭のステーキ 2025-01-11 | 日々の出来事 先日買ってきたマスノスケを焼いて食べた。 マスノスケ(左)と羅皇(右)。 マスノスケは大きくて、肉厚なので、食べ応えがあった。食べてまず浮かんだ言葉は、芳醇。脂が乗っていて、ふわふわしている。かすかな甘みを感じた。 白鮭の羅皇も肉厚で、値段はマスノスケの半額だったが、十分旨かった。マスノスケと比べると脂が少なく、身が締まっている。うっすら塩味を感じた。 テツの貧乏舌ではこれ以上の形容はできないが、いずれも非常に旨かった。 同じサイズの牛ステーキと比較すると、値段は低めで、よりヘルシーと言えるかもしれない。
毛ガニの木彫り 2025-01-11 | 木彫り Z6IIで木彫りの写真を撮った。 佐藤憲治作 ゆで毛ガニ。槐。横幅13 cm、縦11 cm。 裏側。 正面から。 毛ガニ。 毛ガニ。 毛ガニと黒がしらカレイ。 灰色だったカレイが黄土色になってきたのが気になる・・・。 毛ガニと黒がしらカレイ。 毛ガニ、黒がしら、からふと鱒、しゃけ。 毛ガニ、黒がしら、からふと鱒、しゃけ。 毛ガニ、黒がしら、からふと鱒。 からふと鱒。海の中の雰囲気で。
日本橋三越の北海道展 2025-01-09 | 木彫り 東京に行ったついでに、日本橋三越で開催中の北海道展に行った。 日本橋三越。 まず、以前鮭の木彫りを買った札幌の遊木民さんのブースに行った。 埋もれ木のクマ。危うく買ってしまいそうになった。 鮭?を咥えたクマ。 このクジラもヤバかった。 今回購入したのは・・・ 佐藤憲治作 ゆで毛ガニ。 遊木民の横には真鍮のアクセサリのブースがあった。 カラフトマスとクロガレイのブローチ。 江別出身のはんこ屋さん(かすみそう)のブースも面白かった。 色々な生き物のはんこを製作されている。選ばれている生き物のセンスが秀逸! ちょうど学校で版画をやっているコテツにカナヘビのはんこを買ってみた。 最後は海光という魚屋さんで、前から一度食べてみたかったマスノスケの切り身を買った。 マスノスケと羅皇と名付けられた羅臼産シロザケの切り身。 日本橋。 ドラゴンの像。 東京駅。