帰省（初日）

家族（＆カブクワ）で兵庫県の実家に帰省した。




伊吹山。


神奈川も暑かったが、兵庫はもっと暑い。


実家近くのスーパーに行くと、食虫植物が売られていた。




様々な食虫植物。


コテツの希望により、ディオネア（ハエトリグサ）を買った。

レゴ：Ship in Bottle

レゴのShip in Bottleを完成させた。




箱（正面）。




箱（横）。


このキットは、６月１５日に作り始めたのだが、途中で必要なパーツが足りなくなり、先に進めなくなっていた。レゴのカスタマーセンターに、足りない部品の発送を申し込んだのだが、３週間待っても音沙汰がない。そこで、再度カスタマーセンターにメールを送ると、２日後に返事があり、発送がなぜかキャンセルになっていたので、これから送るとのことだった。その後、１週間ほどで不足パーツが届き、ようやく組み立てが再開可能となった。




Ship in Bottle




斜め前から。




船を拡大。


なかなかよく出来ている。

ノコギリクワガタ森へ帰る

朝、またノコギリクワガタを捕まえた。




中歯型のノコギリクワガタ。40.5 mm


夜、コテツと一緒に、これまでアパートに飛んできたノコギリクワガタたち（オス・メス各３匹ずつ。メス１匹は、新潟出張中にコテツが捕まえた）を、公園に放しに行った。

公園から帰ってくると、アパートの階段に、またノコが落ちていた。




ノコギリクワガタ。


アパート敷地内の木に捕まらせてやった。

新潟出張（最終日）

仕事は午前中で終わり、午後、神奈川に帰った。




とき。




越後駒ケ岳。またしても雲の中だった。

新潟出張（３日目）

天気が良かったので、また朱鷺メッセの展望室に上った。




佐渡島。




角田山（右）と弥彦山（左）




粟島。




南方向。




新潟市歴史博物館。




新潟島の北東部。


仕事の後、Sぐるさんと飲みに行った。ごちになってしまった（ありがとう！）。

新潟出張（２日目）

仕事の合間に、朱鷺メッセの展望室に上った。




佐渡汽船（手前、佐渡島行き）と、新日本海フェリー（奥、敦賀・北海道行き）


仕事が終わった後、バスが来ないので、駅まで歩いて帰った。




信濃川の川岸の電飾。

新潟出張（初日）

仕事で新潟に行った。




越後駒ケ岳。雲に隠れて見えなかった。




MAXトキ。




信濃川と新潟市歴史博物館。

ノコギリクワガタ(メス２匹目）飛来

この夏２匹目の、ノコギリクワガタのメスが飛んできた。




ノコギリクワガタのメス。30.5 mm




7/19に飛んできたノコ（オス）と並べて撮影。


この２匹を同じケースに入れた。

ノカンゾウ

子供たちを連れて職場に行った。バス停の近くにノカンゾウが咲いていた。




ノカンゾウ。

トカゲ飼育セット

コテツのために、トカゲの飼育セットを組んでやった。




トカゲセット。


コテツは喜んでいたが、食べ物を入れていないので、トカゲは弱っていく一方だろう。

ノコギリクワガタ飛来

アパートの廊下に、またノコギリクワガタが落ちていた。




ノコギリクワガタのオス。体長48.6 mm。先月飛んできた個体（52.9 mm）より小さい。


ついでに、ミヤマも撮影した。




ミヤマクワガタ。




ミヤマクワガタ。

ノコギリクワガタの卵

ノコギリクワガタペアのケースの底に、卵が見えた。




ノコギリクワガタの卵。

2019年初セミ

今年初めてセミの鳴き声を聞いた。いよいよ夏本番だ。

ニホントカゲ

午後、妻から写メールが来た。




コテツが捕まえたトカゲ。


手でぱっと捕まえたらしい。コテツが成長したのか、このトカゲがどんくさいのか判断が難しい。




トカゲを飼育ケースに入れたところ。


家に帰ると、妻が泣いていた。トカゲが逃げ出したとのこと。しかし、ケースの中をよく見ると、トカゲは土の中で大人しくしていた。妻の早合点だった。

コテツは、自分が捕まえたトカゲがすごく気に入ったらしく、何度もケースを覗きこんだり、ケースに手を入れてトカゲを触ったりしていた。“目が可愛い”などと言っていた。しかし、トカゲは生き餌を与えなければならないから、飼うのは難しいぞ。

餌としてケースにダンゴムシが入れられていたが、トカゲが食べるかどうかよく分からない。

今夜のノコギリクワガタ

今夜のノコ達。




神奈川産ノコ。カップルで仲良くお食事。




修善寺から来たノコ。ぼっち飯。