コテツと神奈川県立生命の星・地球博物館に行った。
ティラノサウルスとディプロドクス。
上からバショウカジキ、リュウグウノツカイ、シイラ。
南アフリカのシーラカンス(Latimeria Chalumnae)。
ジュラ紀のシーラカンス(holophagus penicillatus)の化石。
巨大な南米産カミキリムシの標本。
ティラノサウルスとコテツ。
魚竜(Stenopterygiusの一種)の化石。
白亜紀の巨大肉食魚(Xiphactinus audax)の化石。
白亜紀の巨大肉食魚(Xiphactinus audax)の化石。
恐竜の化石は、必ずしも標本的価値の高いものばかりではないようだが、恐竜以外にも、様々な生き物の標本が多数展示されていて、テツは面白かった。コテツは、最初のうちは割と喜んで見ていたが、途中で疲れてしまった。
館内のレストランで昼食を取るつもりで行ったのだが、大変混雑していて、食べることができたのが午後3時ごろという有様だった。このレストランは、利用しないつもりで行ったほうがよい。