5時ごろから、子供たちとピノキオの敷地外に虫取りに行った。
クロカナブン。
樹液を出すクヌギ。
上の写真のような樹液だらだらのクヌギをたくさん見つけたが、虫はカナブンすらほとんどいなかった。暑すぎるため、虫たちは涼しい所でじっとしているのだろう。
樹液あるなしにかかわらず、細めの木を片っ端から蹴っていく。とある木を蹴ったところで、コテツが“あっ”と言って何かを捕まえた。
木から落ちてきたノコ。
テツは落ちてきたことに全く気付かなかった。コテツがノコをうーたんの虫かごに入れたので、うーたんも上機嫌だった。
ノコ捕獲の様子。
その後ワイナリーの横まで行ったが、結局クワガタは、上記のノコしか捕れなかった。この結果、コテツがうーたんの虫かごからノコを取り出し、自分の虫かごに入れたため、うーたんの機嫌が悪くなった。テツが何匹かカナブンを捕ってうーたんの虫かごに入れてやったが、カナブンでは納得してもらえなかった。
ワイナリーからピノキオに帰る途中、歩道沿いの樹液の出ていない木(2カ所)にバナナトラップを仕掛けた。
帰り道で見つけたオオゴキブリ。
オオゴキブリは森で朽ち木を食べる大きなゴキブリで、人家には出現しない。いわゆるG(クロゴキブリ等)とは性質が異なり、衛生的な観点からはカブクワと同等と思われる。触っても大丈夫だろうが、もちろんそんなことはしない。
クロカナブン。
樹液を出すクヌギ。
上の写真のような樹液だらだらのクヌギをたくさん見つけたが、虫はカナブンすらほとんどいなかった。暑すぎるため、虫たちは涼しい所でじっとしているのだろう。
樹液あるなしにかかわらず、細めの木を片っ端から蹴っていく。とある木を蹴ったところで、コテツが“あっ”と言って何かを捕まえた。
木から落ちてきたノコ。
テツは落ちてきたことに全く気付かなかった。コテツがノコをうーたんの虫かごに入れたので、うーたんも上機嫌だった。
ノコ捕獲の様子。
その後ワイナリーの横まで行ったが、結局クワガタは、上記のノコしか捕れなかった。この結果、コテツがうーたんの虫かごからノコを取り出し、自分の虫かごに入れたため、うーたんの機嫌が悪くなった。テツが何匹かカナブンを捕ってうーたんの虫かごに入れてやったが、カナブンでは納得してもらえなかった。
ワイナリーからピノキオに帰る途中、歩道沿いの樹液の出ていない木(2カ所)にバナナトラップを仕掛けた。
帰り道で見つけたオオゴキブリ。
オオゴキブリは森で朽ち木を食べる大きなゴキブリで、人家には出現しない。いわゆるG(クロゴキブリ等)とは性質が異なり、衛生的な観点からはカブクワと同等と思われる。触っても大丈夫だろうが、もちろんそんなことはしない。