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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
最近いろいろと忙しいけれど、行ける日は
風と鈴の大好きな河川公園に来ています。
鈴ちゃん本当に楽しそうだもんね。
そんな河川公園ですが、私たちがいつも歩くのは、草原の広場。
しかし、この公園内には、車が走る土手側に
アスファルトの道があるんです。
その道は、少し太めで自転車が走ったり、ウォーキングやランニングしている人もよく見かけます。
その道のすぐ上が車が通る土手なので、鈴はその道は少し怖くて
好んで歩きません。
なので、私はなるべく土手側でなく、河川側を選んで歩いています。
鈴が走っているだだっ広い草原の広場は、土日以外は使用している人もほとんどなく
ワンコ天国っていう感じ。
そんな中、昨日はみかけないワンちゃんの姿が。
土手の横のアスファルトの道を突進しています。
後ろに飼い主らしき、大きな男性の姿が。
広場から、ワンコ仲間と見ていて
「あれ、ロングリードかな?」
「ええっ?あの距離は、さすがにロングリードじゃないはず」
鈴に付けている10mのリボンの数倍の距離を走っては、飼い主のところに戻っている。
しつけは、ちゃんとしていて、飼い主の指示をちゃんと従えるワンちゃんなのですが・・・・・・。
飼い主さんは、大きな靴べらのような道具を使って、その道の先に向かって、かなり遠くまでボールを投げている。
そのボールに向かって、そのワンちゃんは猛スピードで走っていき、くわえて戻ってきている。
ただ、見ていてヒヤヒヤしました。
だって、周りには、ウォーキングやジョギングしている人がいるから。
さらに、その犬がこのあたりでは見かけないボクサーだから。
犬種差別ではないのですが
人の通らない、人のいないところを選んで、愛犬を放してボール遊びをしている飼い主さんとワンちゃんは
ときどきこの河川公園内でも見かけます。
そういう人も、人や他の犬の気配を感じると、すぐにつなぎます。
なので、それに関しては、あまり何も感じないのですが
人がいるところで、あまりにも堂々とそれを行っていて、さすがにこれはよくないと思いました。
他のお散歩仲間に聴いたところ、飼い主の男性は外国人らしいんです。
それも、まだ日本語があまりわからないそう。
これが文化の違いなのかはわかりません。
でも、ウォーキングやジョギングしている人からしたら、
前からボクサーが突進してきたら、やっぱり怖いですね。

「誰か注意しに行く?」
「教えてあげないと、わからないかも」
「でも、私英語話されへんし・・・」
「英語とは、限らへんかも」
犬仲間と、口々に言ってはみたものの
誰も、ノーリードで走っているボクサーのところに、愛犬を連れて
近づく勇気、英語で説明する勇気がなくて
そのまま帰っていただくのを待つ状態になっちゃいました。
まだ、まわりに人や知らないワンちゃんがいることに気が付いて、リードをつないでくださるのなら
近づけるんですけどね・・・・。

結局、ボクサーが駆けていた道から、100mほど離れたところから
みていました。
あなたなら、どうしますか?
注意しに行きますか?
私は、ヘタレだからできないよーん。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
今日もこれから出るので風鈴はお留守番です。
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アスファルトの道があるんです。
その道は、少し太めで自転車が走ったり、ウォーキングやランニングしている人もよく見かけます。
その道のすぐ上が車が通る土手なので、鈴はその道は少し怖くて
好んで歩きません。
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ワンコ天国っていう感じ。
そんな中、昨日はみかけないワンちゃんの姿が。
土手の横のアスファルトの道を突進しています。
後ろに飼い主らしき、大きな男性の姿が。
広場から、ワンコ仲間と見ていて
「あれ、ロングリードかな?」
「ええっ?あの距離は、さすがにロングリードじゃないはず」
鈴に付けている10mのリボンの数倍の距離を走っては、飼い主のところに戻っている。
しつけは、ちゃんとしていて、飼い主の指示をちゃんと従えるワンちゃんなのですが・・・・・・。
飼い主さんは、大きな靴べらのような道具を使って、その道の先に向かって、かなり遠くまでボールを投げている。
そのボールに向かって、そのワンちゃんは猛スピードで走っていき、くわえて戻ってきている。
ただ、見ていてヒヤヒヤしました。
だって、周りには、ウォーキングやジョギングしている人がいるから。
さらに、その犬がこのあたりでは見かけないボクサーだから。
犬種差別ではないのですが
人の通らない、人のいないところを選んで、愛犬を放してボール遊びをしている飼い主さんとワンちゃんは
ときどきこの河川公園内でも見かけます。
そういう人も、人や他の犬の気配を感じると、すぐにつなぎます。
なので、それに関しては、あまり何も感じないのですが
人がいるところで、あまりにも堂々とそれを行っていて、さすがにこれはよくないと思いました。
他のお散歩仲間に聴いたところ、飼い主の男性は外国人らしいんです。
それも、まだ日本語があまりわからないそう。
これが文化の違いなのかはわかりません。
でも、ウォーキングやジョギングしている人からしたら、
前からボクサーが突進してきたら、やっぱり怖いですね。

「誰か注意しに行く?」
「教えてあげないと、わからないかも」
「でも、私英語話されへんし・・・」
「英語とは、限らへんかも」
犬仲間と、口々に言ってはみたものの
誰も、ノーリードで走っているボクサーのところに、愛犬を連れて
近づく勇気、英語で説明する勇気がなくて
そのまま帰っていただくのを待つ状態になっちゃいました。
まだ、まわりに人や知らないワンちゃんがいることに気が付いて、リードをつないでくださるのなら
近づけるんですけどね・・・・。

結局、ボクサーが駆けていた道から、100mほど離れたところから
みていました。
あなたなら、どうしますか?
注意しに行きますか?
私は、ヘタレだからできないよーん。
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ってことは、結構日本語達者だったりして(笑)。
「郷に入っては郷に従え」っていいますが、いわゆる「外人さん」は自己主張が強かったりで、納得させるのは大変だと思いますよ。
とはいえ、何かが起こってからでは遅いのですが、さぁ・・・、知り合いに外人はおらんしなぁ。
正直、自ら係わる度胸はないなぁ。
この辺りでも、自分の犬に自信があるのかリードなしでドックラン行くひともよくみかけます。注意しても、フレンドリーだから大丈夫っていう人ばっかりです。
ボクサーは一般にフレンドリーと言われていると思います。ブリー系の犬を穏やかにするのにもつかわれたと聞いたことあります。でも、法律違反にはかわらないけど。
ご挨拶として、喜んで飛びついても恐怖を感じる人もみえますね。
興奮しすぎて、走っている人に飛びついてしまうかもしれません。
特にボクサーちゃんは猟犬なので。
マナーの問題ですね。
こちらでは市の条例で、ラン以外ではリードが義務となっており、
市のセキュリティーに見つけられると3万円ぐらいを請求されます。
私がそこにいて、通りがかりの人たちが迷惑がっているようだったら、
事情を説明しますね。そのワンコちゃんのためにも。
もし、誰かを傷つけてしまったら、それは飼い主の責任だと思います。
ワンコの責任ではありませんものね。
悲しいかな、こちらでは第三者を傷つけたワンコは殺処分となります。
事情は関係なく。
マナー知らない飼い主、困りますね。
でも、うちの近所のガイジンさんはみんな日本語が達者。
意外にペラペラかもしれませんがね。
ぽちっ×2
向こうではそれが日常なのです
でも日本では違うのをわかってもらいたいですね
私も怖くていけないな
知っているワンコなら行けますが・・・・
先日、私の住んでいる地域で、運動会がありました。そこにラブラドールが走っているんです。飼主から放れたのかな?と思って見ていても姿は見えません。公園の両側は県道が通っているし、小さい子供もいるので危ないと思い「おいで」と声をかけたら飛んで来て思いっきり飛び付かれました。すぐ捕まえたのですが、元気一杯で・・
とりあえず車に乗せて放送してもらい飼主探し。なんと、少し離れた飲食店の子で、ご飯をあげてたら逃げ出したと。楽しそうな音楽につられて来たよう。しかし、飼主はリードも持たずおまけに「すいません」も「ありがとう」も無し。他のおばちゃん達に説教されていました。でも事故にならなかっただけ良かったです。
自分から少し離れた場所にいるなら
わざわざ近寄って行って注意はできませんね、私は。
それは相手が外国人だからではなく例え日本人であったとしてもです。
注意したところで素直に聞くような相手なら、そもそもそんな事してないでしょう。
近寄ることでトラブルを呼んでしまうかもしれないと思うから・・・
うちのコ達に近付いてくるなら「近付かないで!」「リードで繋いで!」とか
言うしかないのでしょうけどね。
言わずに済むよう、ノーリードに気付いたら接触しないように
気を付けています。
僕だったらどうかな~。
注意しに行くかな~。
どうだろう。
なるべくわんこを飼ってる方とはいざこざを起こしたくないけど場所が場所だしやっぱり危ない。
あまりに酷いとさすがに注意するでしょうが。
いざこざを起こさないため丁寧に事情を説明してお願いしますって感じで。
上から目線で注意するとさすがに相手も気分を害するでしょうから。
お互い仲良くしたいものですね。
外国の方。
どこの国の人なのかな?
公園で犬とボール遊び。もちろん、子供や人がいても。
ただ、自分の犬に近寄ってきたりするようだったら
わたしは言います。
もし、その場でみんなが困っているんなら
言ってあげた方がいいですよ。
その人もそこが「リードが必要エリア」とは知らないかも
しれなし。
わたしは、何度か叫んだことありますよ。
ほとんどがしょんぼりとリードをつけてくれます。
あやまる人は少ないですがね。
「Can you please leash your dog?」「this is not an off leash area」と言ってあげてください。きっとリードつけてくれますよ。
風ママさん、お友達に犬は見てもらってその人に言ってみてください!
絶対ちゃんと聞いてくれると思いますよ。