
昨日のブログにたくさんのコメント、ありがとうございました。
温かい励ましの言葉に、とても勇気づけられました。
ただ、お返事を書こうとすると、今は目がウルウルしてしまって
なかなかすぐには、書けそうにありません。
なので、少しお返事が遅くなりますが、わかってください。
さて、河原公園でのお散歩中の鈴ちゃんの楽しみは、ワンコさん連れの人を見つけること。
遠くに散歩しているワンコさん連れの人を見つけると
「挨拶しに行きたーい!!」とぐいぐいひっぱる始末。
だけど、マイペースな風ちゃんもいっしょだから、なかなか走っていってあげられない。
広い草原の広場で、遠くから私たちが近づくのが見えて、逃げるそぶりをする飼い主さんの場合は、それ以上近づかないようにして、断念するけれど
その場にいてくださる時は「すみません。ワンちゃん苦手じゃないですか?」と尋ねて
「大丈夫ですよ」という返事があった時だけ
「じゃあ、挨拶させてください」と
鈴を近づけます。
ただし、風ちゃんもいっしょに近づけると、2頭いっぺんということでビビられる場合もあるので
まずは、鈴ちゃん、そして風ちゃんというように考えています。

でもね。
鈴ちゃんのお目当ては、ワンちゃんのように見えて、実は飼い主さんなの。

風ちゃんは、ワンコ目当てで飼い主さんに自分から近づいて
挨拶するなんて、考えられないタイプだけど
鈴は、少し警戒しながらも、必ず飼い主さんに寄って行って挨拶をします。
「人なつっこいね」
「人が好きなのね」って言われる鈴。
私にとっても、至福の瞬間です。
話は変わりますが、風ちゃんの検査日が7/6に決まりました。
実は、7/5が風パパと私の25回目の結婚記念日、つまり銀婚式の日。
その翌日が検査となりました。
検査を行うのは、高度動物医療のための施設ネオベッツ VRセンター
平日の昼間の大阪市内に車で行くなんて、ちょっとドキドキだけど
頑張って行ってこようと思います。
その日の検査が終わらないと、なんとも言えないのですが
先日の動物病院で、もしかしたら水腎症の可能性もあると示唆されたんで、
いろいろ調べてみました。
私が持っている「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」の本にもこの病気が載っていました。
そこには、犬の水腎症のレントゲン写真も掲載されていました。
内蔵の中で
ふわんと膨らんだ腎臓・・・・。
でも、症例として掲載されているその水腎症の腎臓の大きさは
犬のカラダに対して、風ちゃんの膨れあがったものと見比べてみると
6分の1ぐらい。
そう、風ちゃんのレンドケン写真では、その症例写真の6倍ほども膨らんでいる。
つまり、かなりひどい状態なのかもしれない・・・。
さっき東京にいる姉とスカイプで話をしていたら
「風ちゃんのその症状、うちのトッコとほとんどいっしょなんだけど・・・」と。
トッコというのは、現在女子大生の姉の娘。
私の姪っ子で、小学生の頃風ちゃんのことをとてもよく可愛かってくれた女の子。
そのトッコちゃんが10歳の時、毎日の生活には全く問題がなく、健康だと思って元気に暮らしていたが
カラダは、細いのにお腹だけが張っているというか膨らんでいたのが気になっていたそう。
10歳だけど、幼児体型がまだ残っているのかしら?
と、最初は気にしていなかったそうだけれど
念のため、病院でレントゲンやエコーで見てもらったら、腎臓が肥大していることが発覚。
今まで、健康だと思っていただけにビックリで、手術したって。
トッコちゃんが腎臓の手術したことは、知っていたけれど。
気がついたところも、風ちゃんの場合と似ていて驚いてしまいました。
その時のトッコちゃんも水腎症だって言われたそう。
そして、中にオシッコが1リットル以上たまっていたって・・・・。
なので、人間の水腎症についても、ネットでいろいろ調べました。
もしかして、風の病気は「巨大水腎症」なのかもしれないと思えてきました。
CTスキャンの検査が終わるまで、なんとも言えないけれど・・・・。
検査の日までは、いつもと変わらない
ほのぼの生活を続けるつもりです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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昨日は、こちら↑48ポチ ↑64ポチいただきました。
沢山の応援をいただき、勇気づけられました。
押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
温かい励ましの言葉に、とても勇気づけられました。
ただ、お返事を書こうとすると、今は目がウルウルしてしまって
なかなかすぐには、書けそうにありません。
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さて、河原公園でのお散歩中の鈴ちゃんの楽しみは、ワンコさん連れの人を見つけること。
遠くに散歩しているワンコさん連れの人を見つけると
「挨拶しに行きたーい!!」とぐいぐいひっぱる始末。
だけど、マイペースな風ちゃんもいっしょだから、なかなか走っていってあげられない。
広い草原の広場で、遠くから私たちが近づくのが見えて、逃げるそぶりをする飼い主さんの場合は、それ以上近づかないようにして、断念するけれど
その場にいてくださる時は「すみません。ワンちゃん苦手じゃないですか?」と尋ねて
「大丈夫ですよ」という返事があった時だけ
「じゃあ、挨拶させてください」と
鈴を近づけます。
ただし、風ちゃんもいっしょに近づけると、2頭いっぺんということでビビられる場合もあるので
まずは、鈴ちゃん、そして風ちゃんというように考えています。

でもね。
鈴ちゃんのお目当ては、ワンちゃんのように見えて、実は飼い主さんなの。

風ちゃんは、ワンコ目当てで飼い主さんに自分から近づいて
挨拶するなんて、考えられないタイプだけど
鈴は、少し警戒しながらも、必ず飼い主さんに寄って行って挨拶をします。
「人なつっこいね」
「人が好きなのね」って言われる鈴。
私にとっても、至福の瞬間です。
話は変わりますが、風ちゃんの検査日が7/6に決まりました。
実は、7/5が風パパと私の25回目の結婚記念日、つまり銀婚式の日。
その翌日が検査となりました。
検査を行うのは、高度動物医療のための施設ネオベッツ VRセンター
平日の昼間の大阪市内に車で行くなんて、ちょっとドキドキだけど
頑張って行ってこようと思います。
その日の検査が終わらないと、なんとも言えないのですが
先日の動物病院で、もしかしたら水腎症の可能性もあると示唆されたんで、
いろいろ調べてみました。
私が持っている「イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科」の本にもこの病気が載っていました。
そこには、犬の水腎症のレントゲン写真も掲載されていました。
内蔵の中で
ふわんと膨らんだ腎臓・・・・。
でも、症例として掲載されているその水腎症の腎臓の大きさは
犬のカラダに対して、風ちゃんの膨れあがったものと見比べてみると
6分の1ぐらい。
そう、風ちゃんのレンドケン写真では、その症例写真の6倍ほども膨らんでいる。
つまり、かなりひどい状態なのかもしれない・・・。
さっき東京にいる姉とスカイプで話をしていたら
「風ちゃんのその症状、うちのトッコとほとんどいっしょなんだけど・・・」と。
トッコというのは、現在女子大生の姉の娘。
私の姪っ子で、小学生の頃風ちゃんのことをとてもよく可愛かってくれた女の子。
そのトッコちゃんが10歳の時、毎日の生活には全く問題がなく、健康だと思って元気に暮らしていたが
カラダは、細いのにお腹だけが張っているというか膨らんでいたのが気になっていたそう。
10歳だけど、幼児体型がまだ残っているのかしら?
と、最初は気にしていなかったそうだけれど
念のため、病院でレントゲンやエコーで見てもらったら、腎臓が肥大していることが発覚。
今まで、健康だと思っていただけにビックリで、手術したって。
トッコちゃんが腎臓の手術したことは、知っていたけれど。
気がついたところも、風ちゃんの場合と似ていて驚いてしまいました。
その時のトッコちゃんも水腎症だって言われたそう。
そして、中にオシッコが1リットル以上たまっていたって・・・・。
なので、人間の水腎症についても、ネットでいろいろ調べました。
もしかして、風の病気は「巨大水腎症」なのかもしれないと思えてきました。
CTスキャンの検査が終わるまで、なんとも言えないけれど・・・・。
検査の日までは、いつもと変わらない
ほのぼの生活を続けるつもりです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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昨日は、こちら↑48ポチ ↑64ポチいただきました。
沢山の応援をいただき、勇気づけられました。
押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
昨日は頭が真っ白!パニック状態で
ママさん達の御心痛すごく分かります
私の経験ですが
いつもと変わらず笑顔で接してください
不安や辛いのを風ちゃんは敏感に感じ取ります
とても難しいでしょうが、空元気でも明るく楽しそうに頑張ってください
風ちゃんも不安に陥ってしまいますから
大丈夫!!きっと良くなります!!
お気持ち、めっちゃ、わかります。これ、書いてても思い出してウルウルきます。
今はとにかく、風ちゃんが快方に向かう、よい解決法が導けるような検査の結果が出ることを願っています。
それからず~っと風ちゃんのことが頭をぐるぐる回ってて…。
でも風ちゃんは大丈夫だと信じています。
私は獣医じゃないけど信じています!
原因が分りつつあり、設備の整ったところで
精密に検査をしてもらえますね。
これで、良くなる方法が分り、風ちゃんの体調が良くなるますように、心からお祈りしていますよ。
絶対に、大丈夫!!
こんなに可愛い笑顔の風ちゃん。
トドまま、応援していますからね。
風ママさん、風ちゃんにとっては検査も怖い事だと思いますが、どうか応援団の気持ちを伝えてくださいね。
この気持ちはね、風ママさんへも送っていますよ。
何も知らない無邪気な、可愛い風ちゃんの笑顔、
ごめんね風ちゃん、トドまま、ちょっと涙。。
会いた~い。
でも、もし私がお散歩中に鈴ちゃん達と遭遇する事があっても
きっと(もなかの事があるから)私のほうに避けようという素振りあるから
こんな風に鈴ちゃんにご挨拶してもらう事はないだろうなぁ・・・
風ちゃんの精密検査まで1週間以上あるんですね。
こうして画面の向こうから見ている私達でも心配なのですから
風ママさんパパさんはもっともっとご心配でしょうね。
でも風ちゃんから笑顔が消えないように
風ママさんも笑顔で過ごしてあげて下さい。
ママさんの笑顔が風ちゃんにとってイチバンのパワーですよ!
尿の排出経路に問題がある!っと 私もちょっと調べました。
CTで検査して 原因が判明したら
そのまま手術してくださるのでしょうか?
CTも全身麻酔ですよね、、、
負担を考えると 1度で、、っと考えてしまうのは
素人なのかな?
風ちゃん 頑張れ~!
ママさん頑張れ~!
沢山の愛に囲まれて暮らしている風ママさん一家。
何があっても結果になると信じています!
無事、乗り切ることを祈るばかりですよね。
頑張れ、風ちゃん!!
鈴ちゃんは飼い主さん狙いなんだね~
精密検査で、きちんと答えが出て、治療ができますように祈っています。
風ちゃんが楽になり、もっと笑顔になるように、願うばかりです。
ママさん、しんどいかもしれませんが、心を強く持ってください。
きっと、良くなります。
ガンバレのエール送ります。
愛犬家なら同じ状況に陥ったら誰でも心配でたまらなくなりますからね。
こんな不安なときだから返事なんて気にしないで下さい。
風ちゃんにウチのモモミオからラッキー玉と元気玉を送ります。
準備はいい?
いくよっ!
どーーーーーーーーーーーんっ!
届いたかな^^?
風ちゃんは絶対に頑張ってくれますよ。