雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。天国に旅立った鈴ちゃんの話も出るよ

年齢に 英語の壁も 感じるよ

2023-06-12 22:01:55 | 季節の花と愛犬「風」「鈴」「風愛」


雨が続いて、洗濯物がたまって困ってしまっています。

土曜日に鈴ちゃんをシャンプーして、犬用のバスタオルやバスローブ、ドライタオルなども、ずっと雨で選択できないままだし

人間の洗濯物もたまっている…。

乾燥機を使おうか、でも一日でも晴れたら、すぐに乾くし…と
迷っている毎日です。

天気予報を見たら、明日は曇り…。風があったら乾くけれど、湿度も高そうだし…。

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大輪のバラ、リオサンバが再び咲きました!!

オレンジ色でフチがピンクのリオサンバ。
このバラを夫が求めていたけれど、名前がわからず手に入れるまでちょっと時間がかかりました。


最初に買ったピースは、クリーム色でフチがピンク。最初はこれが夫の求めているバラだと思ったんですが
咲いてみると「色が薄いし違う」ということになったんですが
こうしてみると、色違いですが、とても似ているような見えますね。



ふありんショットは、やっぱり紫陽花。

今日は、雨が降ったり止んだりでしたが、ショートコースですか朝夕2回お散歩に行けました。

ということで、写真はまいどこの季節おなじみの紫陽花ショットです。



さて、先日
新しいことをはじめるのに「年齢の壁」を感じている…ということを書きましたが

もうひとつ私の前に立ちはだかる「壁」を発見!!


それは「英語の壁」です。

研究者として、さらに前進するには、どうしても海外の文献や、海外の研究にも目を向けなければなりません。



仮に国際的な研究機関の仲間に入れてもらえるようなことがあっても、英語ができなければ
海外の研究者とのコミュニケーションがとれません。

しかし、私は英語が苦手。

文献ならば、時間はかかるけれど、ひとつひとつ単語を調べて、翻訳ソフトとのトンチンカンな和訳を精査しながら
だいたいの理解はできるんですが

英会話となったら、そうもいきません。

Do AS I Doのオンライン試験で、動物行動学者で元ドッグトレーナーのクラウディア・フガッツァ博士から、ご意見をいただいたのだけれど
それもすぐにはわからず、質問したくても英語で話しかけられない自分のふがいなさを感じました。




英語の必要性、英会話の必要性は、以前から感じていて
大阪時代に、英会話教室にも通っていたんですが、結局身につかず…。
引っ越しでおしまいになっていました。

多分、一般的な英会話教室では、私は興味が薄く熱が入らなかったからだと思います。

それが犬のことに特化した会話内容だったら、もっと知りたいという欲求にかられて
頑張って会話したかも…なんですが・・・・。

と言い訳する私。



自分が研究者として、ステップアップするには、英語は不可欠。

そこに壁を感じてしまっています。

身につくまで何年かかるだろう…。

そう思うとやはり年齢の壁を感じてしまう。




そういうことを考えること自体、私ってとっても欲張りなんだろうなー・・・・・。

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


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