雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬の鈴(りん)13歳と風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。

手術した 膝が脱臼 病院へ

2020-02-07 21:28:58 | 愛犬の病気と手作り食



1年前手術した風愛ちゃんの膝がまた脱臼してしまいました。

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昨日は、午後からチームリーダーとして、動物介在教育のため小学校へ。

通常チームリーダーの時は、自分のイヌは連れていかないで
全体を見るんですが、急な欠席があり
朝からピンチヒッターの鈴ちゃんをシャンプーして、急遽つれていきました。


でも、予備犬としていったので、ほとんど出番はなかったんですけれどね。

鈴の出番が少なくてすんだということは、他のワンちゃんたちの状態がよく
スムーズにいったということで、とてもよかったんです。



控室で撮ってもらったフォトからちょいとトリミング。


こういう写真って活動していてもなかなか残っていないのでよい記念ですね。



そして帰宅して、晩御飯を食べたら、そのまま疲れて爆睡してしまいました。

そして今日は、朝からちょいとふありんを連れてお出かけしていたんですが

おでかけ先で、風愛ちゃんの後ろ脚が脱臼。

パテラのグレード2と言われている右後ろ脚かと思ったら

なんと、1年前手術した方の膝でびっくり。

ちばらく後ろ左脚を上げたまんまで、ちゃんと歩けない状態になっていました。

10月に検診した時は「しっかりついているので、もう外れることはないでしょう」と獣医師さんに
言われていたので。

非常に驚いてしまいました。

すぐに手術した動物病院に電話。

16時からの午後診察に連れてくるように言われ、一度帰宅しました。


ちょうどパパが家にいる日だったので、私ひとりだと不安だったので
パパに車を運転してもらって、動物病院へ。



待合室では、案の定ブルブル震えが止まらない風愛ちゃん。

パパがしっかり抱っこしてくれてよかったです。


レントゲンを撮って、触診もして

今は再びちゃんと脱臼した膝が入っているとのこと。

手術した方の足は、まだピンが入ったままの状態で

外れにくいはずだそうなんですが・・・・。

外れているときの状態をちゃんとビデオに撮っておくべきだったと後悔。



結局このまま様子をみることになりました。


風愛ちゃんの膝がこれ以上悪化しませんように・・・・・。




最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


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