『バッテリーⅠ~Ⅵ』 (あさのあつこ 著)
最終巻の第6巻を読み終えました。寂しい・・・。
スポ根苦手なのに(自分が運動できないから、
どうしても感情移入できない)、
すごく面白くてとにかく一気に読みました。
特に1巻がすばらしいです。
(余韻を残して終わる6巻のラストも良かった。)
原田巧の人物像が突き抜けて魅力的でした。
著者のあさのあつこさんが三浦しをんさんの本の解説をしている、
その理由が、『バッテリー』を読んでわかったような気がしました。
『萌え』が一緒だ。同質なのです。
お二人とも、オタクのハートをつかむのがうますぎです
さー次は『一瞬の風になれ』だ。
楽しみ楽しみ
まだ1巻「イチニツイテ」の途中です。
(2巻「ヨーイ」3巻「ドン」)
このごろ夜は本を読めず泥のように寝てますが、
手足のひょろ長い天才肌・連くんはかっこいいです。
(主人公の神谷君は『ここはグリーンウッド』のすかちゃんばっかり連想してしまう)
最終巻の第6巻を読み終えました。寂しい・・・。
スポ根苦手なのに(自分が運動できないから、
どうしても感情移入できない)、
すごく面白くてとにかく一気に読みました。
特に1巻がすばらしいです。
(余韻を残して終わる6巻のラストも良かった。)
原田巧の人物像が突き抜けて魅力的でした。
著者のあさのあつこさんが三浦しをんさんの本の解説をしている、
その理由が、『バッテリー』を読んでわかったような気がしました。
『萌え』が一緒だ。同質なのです。
お二人とも、オタクのハートをつかむのがうますぎです
さー次は『一瞬の風になれ』だ。
楽しみ楽しみ
まだ1巻「イチニツイテ」の途中です。
(2巻「ヨーイ」3巻「ドン」)
このごろ夜は本を読めず泥のように寝てますが、
手足のひょろ長い天才肌・連くんはかっこいいです。
(主人公の神谷君は『ここはグリーンウッド』のすかちゃんばっかり連想してしまう)