お子さんたちの夏の休みが始まった週末、
職場は怒涛の登録ラッシュでした。
しかも普段と違い、やたら父と子のコンビが多かったです。
おうちを追い出されたんだねぇ…。と、勝手に想像。
いつも土日の勤務はしんどいけど
今回は体力の限界と勝負!!というかんじでした。
暑いし。グロッキーでした。
スマホとの生活にもやっと慣れ始めましたが
まだメールを打つのは以前より時間がかかるうえ誤字連発するし
おしゃれ師匠の日記に書き込みをしようとしたら
書いてる途中で送信?してしまい大変尻切れトンボなコメントになってしまい
そのあとどうにもこうにもフォローできずのままになってしまい
…
まだ慣れていないのか。私。そうか。そうだったのか。
なんだかんだで家事も放棄したままの連勤がいったん終わり、
少し連休です。
組関係の巨大な宿題(また新たなやつ)を抱えていますが
とりあえず連休です。
うれしくて、洗面所みがいて(汚かった)、洗濯機掃除しました。
ついでに髪も切りに行きました。
Y○utubeで坂本美雨ちゃんのなつかしのネバーエンディ○グストーリー聴いてたら泣けてきました。
そんなに休みが嬉しい(=仕事が苦しい)のか。
手触りだけに惹かれてセールで買ったタオルと
前に買って洗ってたけど、でっかくてエプロンのポケットに入らなかったため
ずっと待機状態だったタオルを縫ってペットボトル入れにしました。
でもでっかいタオルのほうは当然きんちゃくにしてもデカくて、
ペットボトルはおろかマグボトルを入れてもブカブカです…。うーむ。どうしよう。
スマホを買ってよかったことの一つに、
簡単に読書記録をとれるアプリが無料で手に入れられたことがあります。
前は何を読んだかの記録を取りこぼしまくりだったけど、
ISBNのバーコードを読むと本の表紙・タイトル・作者名・出版社・価格などが登録され、
リスト形式で一覧することができるので、便利で楽ちんです…。
無料アプリだから宣伝がホーム画面に貼られるのがちょっと邪魔だけど。
(AK○の写真集とか、私が買うわけないやろ~って本の宣伝ばっかり)
・Team HK(あさのあつこ)
平凡な主婦が主人公の日常系ミステリー。らしい。
誰に共感したらいいもんか悩みました…。
やっぱり変態作家のオトメンかなぁ…。彼は好きです。
・往復書簡(湊かなえ)
湊かなえさんの本の中でこれが一番好きです。ってまだ数冊しか読んでないけど。
どーん!!でーん!!とラストで何度もひっくり返されるところもよかった☆
面白かった。手紙っていいな。と思いました。
・坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー
アンちゃんの後日譚が読めるということで予約。
十人もの作家さんが和菓子にまつわる短編を載せているぜいたくな本ですが
一編一編が短すぎて…消化不良なのは私だけでしょうか…
嫌なら最初からアンソロジーを読むなということですね。わかりました。
・真実への盗聴(朱野帰子)
「海に降る」がおもしろかったから借りてみました。
かなりサスペンスタッチで、秘薬とか秘密結社は出てくるし、ドキドキしながら一気読みでした!
しかしなんだろうこのタイトル…
タイトルより中身のほうがいいですよー!!読んでくださーい!!(←誰に向かって)
(図書館に在架であっさり借りられた。ぴかぴかだった。)
・十角館の殺人(綾辻行人)新装改訂版。
二十数年前の名作。これを決定稿とするそうです。
「そして誰もいなくなった」が下敷きの、超有名推理小説ですが、読んだことがなかったのです。
たしかに、謎が明かされたとき鼻血が出るくらいビックリしました。
やーらーれーたー。という感じです。
しかしバブル期の大学生はみんなこんなに煙草を吸いまくりだったのか。
物語の最初から最後までみんなスパスパスパスパしています。
もっとむかしに大学生だった父によると
「昔は、大人の男で煙草吸わへんって、おかしいんちゃうか?いうくらいみんな吸うんがあたりまえやったんや」
ということでした。へー。
ちなみに父は昔から吸いません。おかしいんちゃうかって言われてたんだな(笑)
職場は怒涛の登録ラッシュでした。
しかも普段と違い、やたら父と子のコンビが多かったです。
おうちを追い出されたんだねぇ…。と、勝手に想像。
いつも土日の勤務はしんどいけど
今回は体力の限界と勝負!!というかんじでした。
暑いし。グロッキーでした。
スマホとの生活にもやっと慣れ始めましたが
まだメールを打つのは以前より時間がかかるうえ誤字連発するし
おしゃれ師匠の日記に書き込みをしようとしたら
書いてる途中で送信?してしまい大変尻切れトンボなコメントになってしまい
そのあとどうにもこうにもフォローできずのままになってしまい
…
まだ慣れていないのか。私。そうか。そうだったのか。
なんだかんだで家事も放棄したままの連勤がいったん終わり、
少し連休です。
組関係の巨大な宿題(また新たなやつ)を抱えていますが
とりあえず連休です。
うれしくて、洗面所みがいて(汚かった)、洗濯機掃除しました。
ついでに髪も切りに行きました。
Y○utubeで坂本美雨ちゃんのなつかしのネバーエンディ○グストーリー聴いてたら泣けてきました。
そんなに休みが嬉しい(=仕事が苦しい)のか。
手触りだけに惹かれてセールで買ったタオルと
前に買って洗ってたけど、でっかくてエプロンのポケットに入らなかったため
ずっと待機状態だったタオルを縫ってペットボトル入れにしました。
でもでっかいタオルのほうは当然きんちゃくにしてもデカくて、
ペットボトルはおろかマグボトルを入れてもブカブカです…。うーむ。どうしよう。
スマホを買ってよかったことの一つに、
簡単に読書記録をとれるアプリが無料で手に入れられたことがあります。
前は何を読んだかの記録を取りこぼしまくりだったけど、
ISBNのバーコードを読むと本の表紙・タイトル・作者名・出版社・価格などが登録され、
リスト形式で一覧することができるので、便利で楽ちんです…。
無料アプリだから宣伝がホーム画面に貼られるのがちょっと邪魔だけど。
(AK○の写真集とか、私が買うわけないやろ~って本の宣伝ばっかり)
・Team HK(あさのあつこ)
平凡な主婦が主人公の日常系ミステリー。らしい。
誰に共感したらいいもんか悩みました…。
やっぱり変態作家のオトメンかなぁ…。彼は好きです。
・往復書簡(湊かなえ)
湊かなえさんの本の中でこれが一番好きです。ってまだ数冊しか読んでないけど。
どーん!!でーん!!とラストで何度もひっくり返されるところもよかった☆
面白かった。手紙っていいな。と思いました。
・坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー
アンちゃんの後日譚が読めるということで予約。
十人もの作家さんが和菓子にまつわる短編を載せているぜいたくな本ですが
一編一編が短すぎて…消化不良なのは私だけでしょうか…
嫌なら最初からアンソロジーを読むなということですね。わかりました。
・真実への盗聴(朱野帰子)
「海に降る」がおもしろかったから借りてみました。
かなりサスペンスタッチで、秘薬とか秘密結社は出てくるし、ドキドキしながら一気読みでした!
しかしなんだろうこのタイトル…
タイトルより中身のほうがいいですよー!!読んでくださーい!!(←誰に向かって)
(図書館に在架であっさり借りられた。ぴかぴかだった。)
・十角館の殺人(綾辻行人)新装改訂版。
二十数年前の名作。これを決定稿とするそうです。
「そして誰もいなくなった」が下敷きの、超有名推理小説ですが、読んだことがなかったのです。
たしかに、謎が明かされたとき鼻血が出るくらいビックリしました。
やーらーれーたー。という感じです。
しかしバブル期の大学生はみんなこんなに煙草を吸いまくりだったのか。
物語の最初から最後までみんなスパスパスパスパしています。
もっとむかしに大学生だった父によると
「昔は、大人の男で煙草吸わへんって、おかしいんちゃうか?いうくらいみんな吸うんがあたりまえやったんや」
ということでした。へー。
ちなみに父は昔から吸いません。おかしいんちゃうかって言われてたんだな(笑)