上の写真は焼きタイプのチーズケーキです。
ヨーグルト入りでさっぱりでした。
でも、食感はものすごくモチモチしてました。不思議‥
世の中にはいろんなレシピが溢れているなあ。
小麦粉やホットケーキミックスなどの在庫は、コロナ以前から隙あらば手抜きの何かに使おうと常備していたので、お菓子作りの時に困ることはありませんでした。
週末ごとに家族2人でたこ焼きとかお好み焼きとかワーワー作ったけど、小麦粉まだあります。
粉には困ってないけどバターがちょっと…
うちの最寄りのスーパーはそっち系の販路に弱いのかもう随分前から品薄で、そのままコロナ禍に突入したのでいつ行ってもたいてい置いてない。
最寄りじゃないスーパーで買うんだけど、やっぱり不便です。
一人手芸部、マスクついでにガーゼでハンカチ縫ったり、とっておきの布でクッションカバー縫ったりしました。
ウィリアム・モリス最高。
でもちょっと目がチカチカする。
なんか落ち着かないな…
ピーズ関係の箱に、ロンデル100個入りの袋が入っていたので(ああぁ100個…)、前に作った天然石ブレスレットのサイズ調整しました。
ちょうどいいサイズになった気がする。
アクアマリンやモルガナイトなど、全部ベリルの仲間の石でできてます。
活躍しておくれ。
あと、だいぶ前に爆安値で買ったジーンズ、ワイドタイプかと思ってちゃんと試着もして買ったのに家で履いてみたら
「…ベルボトム?」
履きこなせません。
ということで放置していましたが、ようやく自己流で強引に形を変えました。ミシン針を厚物用に替えたら縫えた。
ストレート(もどき)になりました。
普段着としてどんどん履こうと思います。
夫は私の縫った「擬似市販品プリーツ型マスク」を着けたまま仕事しているそうですが、会社の人々から
「ヨメノマスク」
と呼ばれているらしい。
擬似っぷりが面白いらしく「自分の分も作ってほしいからヨメに頼んで」といつも言われてるらしいけど、もう材料ありません…ごめんね。
(普通の立体マスクならあげるけど、それは違うらしい。)
緊急事態宣言も解除されたし、そろそろ外に出るための洋服作りを再開しようかな。ワンピースやら何やらを縫うための布がスタンバイしすぎて…罪庫…大変…何とかしなきゃ…
一人手芸部、がんばります。
弦楽合奏の団体からグループLINEで連絡が怒涛のように届きました。
また、次の定演に向けての会場の抽選から始まるらしい。
団員の住居が県境をまたいでいるので、活動は来月下旬くらいから、時間を短縮して始める方針らしい。
始まるんだな〜。