2年間、手帳のカバーは同じものを使っています。
でもこれは重くて持ち歩けないので、
来年は、
・いろいろ記録用(ほぼ日)
・持ち歩き用(100円手帳にマスキングテープ)
の2冊を使うことにしました。
持ち歩き用手帳はすでに2018年度版を使い始めていますが、
ほぼ日は、年末まで今年用を使います(デイリーのページが1月始まりのため)。
2年間、案外たのしく手帳ライフが続きました。
来年急に書かなくなるかもしれないけど。
行ったコンサートのチケットとか、映画の半券とか、替えた弦の袋とか、買ったマステとか、いろんなものが貼られていて、それだけでわりとその日のことが後から鮮明に思い出せます。
落書きだけの日もあるけど。
先日、弦楽合奏の練習帰りに、同じオケでも弾いている方のアンサンブル計画をお聞きしました。
「おじんカルテットやるねん!」
おじんカルテット…?!
「全員おじん!全員の年齢足したら、250才超えるねん!!」
…!!
でも、メンツをお聞きしたところ、かなりちゃんとした「カルテット」が聴けそう。
「何を弾かれるんですか?」
「それはまだ決まってない!!」
「…。でも、カルテット、いいなぁ。あこがれです。」
「おなかさんも、デュオばっかやってないで、カルテットやれよぉ。
デュオのバイオリンコンビと、そやなー、ビオラは○○さん、チェロは○○さん、なっ?!
カルテットは室内楽の基本やでー」
ここで先生が入ってきて
「カルテットは、室内楽の基本じゃなくて、究極のかたちですよ!完成されてるの!逆!!逆!!」
わたし「なんか簡単なカルテットの曲ありますか」
先生「無いっ!!」
室内楽はいつもわたしのあこがれです。
もう少し歳をとったら、わたしだって、ばーちゃんカルテットやりたい。
ピアノトリオとかでもいい。
そのためには、できるだけ、腕を上げておかなくては…!!と思ったのでした。
ちなみに、先生はその後
「ハイドンとか(のカルテット)ええんちゃうか?
『ひばり』とか。きれいな、ええ曲やで」
と、ちょっとさわりを歌ってくださいました。
いつかやってみたいです。
でもこれは重くて持ち歩けないので、
来年は、
・いろいろ記録用(ほぼ日)
・持ち歩き用(100円手帳にマスキングテープ)
の2冊を使うことにしました。
持ち歩き用手帳はすでに2018年度版を使い始めていますが、
ほぼ日は、年末まで今年用を使います(デイリーのページが1月始まりのため)。
2年間、案外たのしく手帳ライフが続きました。
来年急に書かなくなるかもしれないけど。
行ったコンサートのチケットとか、映画の半券とか、替えた弦の袋とか、買ったマステとか、いろんなものが貼られていて、それだけでわりとその日のことが後から鮮明に思い出せます。
落書きだけの日もあるけど。
先日、弦楽合奏の練習帰りに、同じオケでも弾いている方のアンサンブル計画をお聞きしました。
「おじんカルテットやるねん!」
おじんカルテット…?!
「全員おじん!全員の年齢足したら、250才超えるねん!!」
…!!
でも、メンツをお聞きしたところ、かなりちゃんとした「カルテット」が聴けそう。
「何を弾かれるんですか?」
「それはまだ決まってない!!」
「…。でも、カルテット、いいなぁ。あこがれです。」
「おなかさんも、デュオばっかやってないで、カルテットやれよぉ。
デュオのバイオリンコンビと、そやなー、ビオラは○○さん、チェロは○○さん、なっ?!
カルテットは室内楽の基本やでー」
ここで先生が入ってきて
「カルテットは、室内楽の基本じゃなくて、究極のかたちですよ!完成されてるの!逆!!逆!!」
わたし「なんか簡単なカルテットの曲ありますか」
先生「無いっ!!」
室内楽はいつもわたしのあこがれです。
もう少し歳をとったら、わたしだって、ばーちゃんカルテットやりたい。
ピアノトリオとかでもいい。
そのためには、できるだけ、腕を上げておかなくては…!!と思ったのでした。
ちなみに、先生はその後
「ハイドンとか(のカルテット)ええんちゃうか?
『ひばり』とか。きれいな、ええ曲やで」
と、ちょっとさわりを歌ってくださいました。
いつかやってみたいです。