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家政婦のミタ主題歌・斎藤和義 「やさしくなりたい」 「ウサギとカメ」 世の構造改革訴える

2011-11-20 | VOCAL
斎藤和義 やさしくなりたい



 家政婦のミタっていうドラマのエンディングなんですね。 それじゃすごい有名ってことか。

「ウサギとカメ」も同じような主旨といえば主旨ですにゃ。ふりだしに戻って考えてみよう、見直してみよう、みたいにゃ。
 どちらも、原発など、現在の経済発展(一部の、一部だけによる、一部のための)方針などの矛盾を突きたいのを感じ取れる面で。 こちらの「やさしくなりたい」の方がダイレクトに響きそうですかにゃ?

 斉藤さんは今はこういう歌でがんばってらっしゃる。

 プロ野球日本シリーズの応援団の音楽にも使われてません? 大体同じだったんですが。そんなに有名なのか。

  

 追記:12月19日の『家政婦のミタ』ダイジェスト番組をちらと見たのですが・・

 家政婦のミタさんが

「不況というのは、金儲けのためだけに生きている経営者や、自分たちの地位だけを守ろうとする官僚、それに対してなにもできない無力な政治家たちのせいで、たくさんの人たちが職を失い、貧乏になることです。」


 と、「不況って何?」と訊ねる子ども(希衣ちゃんだっけ)に 機械的にお答えいたしてます・・。第8話らしいけど。?

 正確には、
”経営者や官僚に対して無力な政治家たち”ではなく、”地位と利益のために国民を騙す、はなから国民のため尽力する気などない政治家たち” という感じだし、
”政治家たち”の中には、良心で動く、でも殆どそれを報道されない政党団体も、あるんですがにゃ。

 まぁ、そんなセリフのシナリオなら、変えさせられるでしょうけどね・・・


 
 ~共産党 報道されない なぜだろう~

 実績や活動を報道されたら、困る人が結構いるからです。(原発などの利益共同体の人々や。弱者を利用し商売する人々や・・。)

 そういう人は、結構な力を持っている。
 まぁ、”憎まれっ子世にはばかる”の究極もいる、それだけのことにゃ。


 議会で議案が通るには、数が必要。それは当たり前、国会の持ち時間も、数で決まる。
 なぜか議案を出すだけでも、数が必要なんだにゃ。なんとも不思議。

 一般庶民は、考えないとバカを見つづけます。自分だけではなく、周りも巻き込む、
 そして世界の公平性の発展の力にならない、逆をいく。


 ~今度こそ 騙されないで 新参者に~

  まぁ、新参者じゃなく、政党脱走組も多いですけどにゃ・・・
  新参者に、と同時に、報道に ということですがにゃ。

 
  日本くらいのもんです、後退しまくってる国なんて。
  先進国なのに過酷労働が進み、考える余裕も奪われる国なんて。
  教育費や医療費に苦しみ、他(米)国の乗っ取りで未来が潰される国なんて。

  しつこいですかにゃ? 。
 


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