今日もお絵かき～。 子供の頃の秘密基地？ 隠れ家？ みなさんも作ったことがありませんか？
この話題はバルおばさんのとこで話にのぼったんですよ。 描かんば、 描かんばと思いつつ、 今になりました。
子供の頃、 庭に自分より大きな紫陽花がありました。 紫陽花の枝の間に少しずつもぐりこむんですよ。
押し広げていく感じですね。 何人かで作ったと思います。 お絵かきには１人って？ 描くのをはしょりました
だんだんと枝の間を広げていったら、 下にゴザやダンボールを敷くんですよ。 ゆっくりと座れます。
あとは時間をかけて枝を引っ張ったり、 押し込んだりして、 すみやすいように手直ししていくんですよ。
敷物やお菓子とかはその都度、 必要に応じて準備しましょう
中で眠りこけんごと気をつけましょう。
思い出の中の紫陽花の隠れ家とは、 イメージが違ってますが、 そこはまぁ、 思い出のヒトコマと言う事で
横にいる白ニャンコは小学６年生の時にもらってきた、 才色兼備の白猫 『シロ』 です。 青目でした。
この話題はバルおばさんのとこで話にのぼったんですよ。 描かんば、 描かんばと思いつつ、 今になりました。
子供の頃、 庭に自分より大きな紫陽花がありました。 紫陽花の枝の間に少しずつもぐりこむんですよ。
押し広げていく感じですね。 何人かで作ったと思います。 お絵かきには１人って？ 描くのをはしょりました
だんだんと枝の間を広げていったら、 下にゴザやダンボールを敷くんですよ。 ゆっくりと座れます。
あとは時間をかけて枝を引っ張ったり、 押し込んだりして、 すみやすいように手直ししていくんですよ。
敷物やお菓子とかはその都度、 必要に応じて準備しましょう
中で眠りこけんごと気をつけましょう。思い出の中の紫陽花の隠れ家とは、 イメージが違ってますが、 そこはまぁ、 思い出のヒトコマと言う事で
横にいる白ニャンコは小学６年生の時にもらってきた、 才色兼備の白猫 『シロ』 です。 青目でした。
でもアジサイの中に作るなんて、考えもしなかったです。
本来子供はこういう遊びを通じて、怪我をしつつ雑菌にまみれながら、
耐性をつけていくんですよね。
いまどきの子供より、昔のガキの方がしぶとく生き残る？
こんな楽しい絵は、
久しぶりにお目にかかりました。
夢が有って好きです。
色合いも暖かくて、涼しげでウットリ
子供の頃、アジサイは観賞する花でした。
おませな私は「し～ん」と眺めていました
この中で遊ぶなんてとんでもない事
やっぱり大村は大らかやねえ
子供のねこさんも髪型と、毛の色が今と同じで
クスクス。
才色兼備？（一瞬私の事かと思った）の「シロ」の笑顔は嬉しいね
天神さんの狛犬さんですが解りました。
ねこさんピンポーン、流石
昭和９年奉納の青銅製でした
それにしても絵が優しくて可愛いです
子供の頃は住んでるところが街中だったので
アジサイはあんまり見かけなかったし
時々見かけるアジサイは淋しそうな色合いで
あんまり好きになれなかった…
でも今ではアジサイは好きな花です
酸いも甘いも体験してやっと好きになれた花です
自分で考えて遊びもみつけ、おもちゃも作り出し…。
職場で聞いてみたら、アジサイの中で遊んだ人を一人見つけました。
感想は、足元がビチャビチャしとって嫌やったそうです。
今は、横幅が広くなったので、自分の幅に枝を広げることはできそうにありません
アジサイは眺めるものと考える暇もなかったのかもしれません。
遊ぶことに夢中だったんだろうなと思います。
田舎の子供にとってそこにあるものは、何かして遊べるだろうものです。
草の葉っぱで手裏剣作って遊んだりもしました。
けっしておてんばではありません、標準です
あぁ、私は子供のときもオカッパです。
今よりももっと短い、本当のオカッパでした
あとね、ウメ・モモ・クリ・ビワ・カキ・サクランボ・イチジク・お茶などですね。
たくさんはないけど、１～３本ぐらいずつあったんですよ。
その季節になると食べられる実がなるって、幸せでしたねぇ。
不便が多いけど、田舎もよいかもですね。