母を嬉野の整体さんに連れて行った帰り道、 ちょっと寄り道。 道の駅 彼杵の荘 に到着です。
クリックすると大きな樽が、 何かな? 彼杵茶とラムネが氷水に浸けてありました。 涼しげ~

彼杵の荘の名物はお茶。 ここらはクジラも有名です。 あと写真は無いけど新鮮野菜にお惣菜もたくさんあります。

どの商品にもそのぎ茶が使われています。 回転焼の茶々焼はあんこにそのぎ茶が入ってます。
真ん中はすぶくれにそのぎ茶が入ってて、 黒っぽいのは小豆です。 作った方はなんと大村の方
やはり基本はお茶として飲むことでしょうか? 原材料名は 緑茶(長崎県東彼杵町産)となってます。



猫がゆうゆうとカメラに寄ってきて、 ちょいとにらんで
その後はベンチの下でくつろいでいました
クリックすると大きな樽が、 何かな? 彼杵茶とラムネが氷水に浸けてありました。 涼しげ~


彼杵の荘の名物はお茶。 ここらはクジラも有名です。 あと写真は無いけど新鮮野菜にお惣菜もたくさんあります。

どの商品にもそのぎ茶が使われています。 回転焼の茶々焼はあんこにそのぎ茶が入ってます。
真ん中はすぶくれにそのぎ茶が入ってて、 黒っぽいのは小豆です。 作った方はなんと大村の方

やはり基本はお茶として飲むことでしょうか? 原材料名は 緑茶(長崎県東彼杵町産)となってます。



猫がゆうゆうとカメラに寄ってきて、 ちょいとにらんで



と思いながら本文を見たら、そのぎ?
長崎は難しい漢字の地名が多い。
くじらのだご汁? これもまた難解な。
たぶん団子汁?
で、これにクジラが入るといったいどんな味に?
謎は深まるばかりでございます。
これも「団子汁」で当たりです。「団子」=「だご」です。大分や熊本でも言ってたみたい。
クジラは、小さな小さな鯨肉のスライスが数枚入ってたと思います。
昔食べたときは、量が少ないからそうかわらないと思いましたが…。
こちらに来たら食べてみてね
ローカルで優しくて仄々と嬉しいですね
子供の頃に見たような懐かしいお菓子。
「くじらのだご汁」は食べてみたい
1個60円の「茶々焼」もお願いします
でも、どんな時?も猫を見逃さないねこさんに
あったら必ずよります♪
その土地にしかないものがあるから嬉しいですね♪
だご汁のせつない思い出ばなし
大分に旅行に行た時に地元の友人と阿蘇に…
その時に食べた「だご汁」です
私は猫舌で友人たちは熱いのが平気で…
気の弱い私(笑)初対面の人も一緒だったので
あまり待たせられずに
ナクナク半分以上は残してしまいました…
味じゃなく、ただ熱かっただけの思い出で
今も友人達に「食べたかった~」と愚痴ります(笑)
シツコイ私(笑)
くじらのだご汁が食べたいなぁ~
それぞれのお店にその地方の特産品が置いてあって眺めるのが楽しいです。
奈良の南の方の黒川というところでは、こんにゃくおでんが美味しいです。それから草もちも。
我家から一番近い平群道の駅は、野菜や果物、花が
たくさんでていて、朝10時の開店前には行列が出来ます。
くじらのだご汁はぜひ食べてね!
デザートは茶々焼、飲み物は氷水に浸かってたそのぎ茶がいいですね。
お土産には野菜に米に陶器までありますよ。
ぜひお寄りくださいませ。
だご汁は冬にお勧めしたいです。だっていつまでも冷めないんです。
特にだごが冷めません。だごが一番の目的なのに…。すみません、似たような思い出があって(T_T)
ドライブ旅行の時は見つけ次第入りますね。
手づくりの饅頭や郷土料理もあります。
あと豆腐こんにゃくとか美味しかったですね。
珍しいもの見つけたら報告しまぁす。
母は料理が嫌いで もっぱら祖母が大家族の料理担当でした
ただ ほんの時たまに母が たぶん自分が食べたかったからでしょうが 台所に立つことがありました
そうして出来上がってくるのが 言うところの団子汁
でも 何故か志度ではだんごじるとは言わず 狸汁と呼んでいました
その理由を聞くと 団子の中に何か入ってるだろうと期待しても 中には何もなくて 騙されたような気になるからだとのこと
まあ これはあまり信用できない話ですが 懐かしくまた忘れられない食べ物のひとつです
仕事の都合で 年に一度は熊本に出かけることがあり 時間が許せば阿蘇に足を伸ばし 道中で名物の だご汁を食べてみますが 子供のころのものとは やはり似て非なる食べものです
過去という時間に置いてきたもの それが得がたいものであればあるほど 手が届かないもののようです
いつも、ご訪問、ありがとうございます。
「回転焼き」ウチのほうでは「ずぼら焼き」
そのぎ茶が入って、とても“美味!”そうです。
特産品じゃなくて、その場には、その地域の素朴な味がありますね~。