５月１０日 
諫早でおたまじゃくしを見た帰り道、 久しぶりに池田湖公園に寄ってみました。
みずぎわに網とバケツを持った子供が４人、 何やら楽しげにしていますねぇ。
「何かおるね？」「おる！」「何のおると？」「カエルのタマゴ！」 子供たちの目が輝いている
青いバケツの中のタマゴです。「８００～１０００ぐらいおる」「ぜりーのごとなってるとよ」などなど元気な説明が続く。
喜びそうだったので、 さっき撮ったおたまじゃくしやトンボの写真を見せてみる。
「おっ、すげぇ！」「アカ＊＊イトトンボだ」 教えてくれたのにまた名前を忘れちゃいました。 「またね～」とお別れ
ふと気づくと
カモがいない。 ホシハジロのメスがたった１羽・・・。 はぐれちゃったのかしら？ 
湖畔のサクラの木に小さなサクランボが生っていた。 ウォーキング中の目上のおばちゃんたちにお尋ねすると
「もっとあこうなってるともあったけど、 苦かったよ。」 「食べるサクランボは種類の違うとやろ。」
と実体験つきで説明してもらいました。 食べてみようと思ってましたので、 ホッ
「写真撮りよらすと？」 と母くらいの目上のおばちゃんが声をかけてくだすったので、 一緒に歩きます
「カモは寒い方に帰ったみたいですよ、 この間までたくさんおったとにですね」 とおしえてくだすった。
ふと見ると悪者３羽トリオのマガモだ。 えらい気持ち良さそうにしていたので近くから１枚
見事に日に焼けつつも、 いい１日だったなと満足して帰路につく
諫早でおたまじゃくしを見た帰り道、 久しぶりに池田湖公園に寄ってみました。みずぎわに網とバケツを持った子供が４人、 何やら楽しげにしていますねぇ。
「何かおるね？」「おる！」「何のおると？」「カエルのタマゴ！」 子供たちの目が輝いている
青いバケツの中のタマゴです。「８００～１０００ぐらいおる」「ぜりーのごとなってるとよ」などなど元気な説明が続く。
喜びそうだったので、 さっき撮ったおたまじゃくしやトンボの写真を見せてみる。
「おっ、すげぇ！」「アカ＊＊イトトンボだ」 教えてくれたのにまた名前を忘れちゃいました。 「またね～」とお別れ
ふと気づくと
カモがいない。 ホシハジロのメスがたった１羽・・・。 はぐれちゃったのかしら？ 湖畔のサクラの木に小さなサクランボが生っていた。 ウォーキング中の目上のおばちゃんたちにお尋ねすると
「もっとあこうなってるともあったけど、 苦かったよ。」 「食べるサクランボは種類の違うとやろ。」
と実体験つきで説明してもらいました。 食べてみようと思ってましたので、 ホッ
「写真撮りよらすと？」 と母くらいの目上のおばちゃんが声をかけてくだすったので、 一緒に歩きます
「カモは寒い方に帰ったみたいですよ、 この間までたくさんおったとにですね」 とおしえてくだすった。
ふと見ると悪者３羽トリオのマガモだ。 えらい気持ち良さそうにしていたので近くから１枚
見事に日に焼けつつも、 いい１日だったなと満足して帰路につく
朝から、見させてもらいました。
頭～柔らかくなりましたよ
水生昆虫（タガメ・タイコウチなど）はいませんか？
もう見なくなりました。子供の頃からの憧れです。
寄ってくだすってありがとう！
水鳥さんが減ったので、これからは
水中ウォッチングしようかと
何か見つけたらアップしていきますね。
水生昆虫の区別はつかないんだけど・・・
ねこさん、自然いっぱいを満喫してそして、私たちにもおすそ分けして頂いて嬉しいのですが、春は紫外線が強く、しみ・ソバカスの元です。要注意！
因みに私は紫外線よけの化粧品に帽子、日傘です（笑）
ゼリー状の中に入ってるアレッ？
実物は見たことないけど
バケツの色が反射して綺麗がごとあるね
長崎弁の説明がまた良かとよ…
おばあちゃんって話好きですよね
最近、お年寄りの話は
何でもよく知ってられて
知らないことも多くて
「さすが年の功やなァ～」と思えてきてます
エッ近づいてきたからっだって…
ムニュムニュ… （笑）
家族からもこの紫外線の強いときに！
と心配されまして・・・
今日からクリームの上に日焼け止めを塗りました。
無精者で化粧とか殆どせずすごしてるので…
「良かとよ～」はホワ～っとした感じでしょ。
ただ変換がしにくいと言う欠点が・・・。
おばあちゃんたちも私も話好き、ぴったりでした