野母崎のお墓参りの帰り道、 『長崎県亜熱帯植物園』に寄りました!
駐車場からビジターセンター(展望レストラン)まではサザンパーク号ね。
運転手さんも植物に詳しい方で、 移動中もいろんな説明が聞けますよ。
さてさて、 遅い昼食は 「野母崎でとれた白えびのかきあげ丼」 です。

レストランから見下ろすカスケード、 海の青さがよいなぁ。
散策中に見上げたカスケード、 夏秋桜の明るさが映えてるなぁ。
クリックしますと青い海を背にした大温室の写真が出てきます。

南国ムードの道を汗を拭き拭き歩きます。 目指すはハイビスカス温室。
裏には2段重ねみたいなハイビスカスです。 種類の多さにびっくりでした。

ここにはアゲハチョウも何種類もいるそうです。 さてさて、 このこは何アゲハ?

ここには珍しい植物もたくさんあります。 タコみたいなビヨウタコノキ。
40~50年かけて生涯一度の花を咲かせるリュウゼツラン科の植物。
クリックすると花がちょっとアップになります。

丸っこい 『キンシャチ』 の一番大きいのは昭和元年生まれの200kg。
どのサボテンも、 クリックすると大きくなりまあす

夏らしい真っ赤な花をまとめて紹介しますね。 クリック→拡大


南国と言えばブーゲンビリア? 紫色の花がかわいらしかったです。
次は、 ベゴニヤの雌花です。 白い部分に実が出来る? クリック→拡大

これは赤いけどトケイソウ、 名前はまんまで 『ベニバナトケイソウ』
赤いのは珍しいそうですよ。 初めて見た方もいるのかな?

実は、 スタッフの方が来園者に説明をしてくださってたんですよ。
マンツーマンに近い状態で説明を聞きながら、 園内散策。
これって、 すっごい贅沢な時間です。 この暑さがなかったら最高!
その方に教えてもらったのが、 これ。 葉っぱに何かとまってる。
いえいえ、 なんとこれは花(実?)だそうです。 クリックしてみてね。
この変わった花の咲く植物の名は、 『ハナイカダ』 面白いでしょ。
久しぶりの寄り道、 おでかけ。 ちょっと写真が多すぎたような…。
最後まで見てくださった皆様、 ありがとうございます
駐車場からビジターセンター(展望レストラン)まではサザンパーク号ね。
運転手さんも植物に詳しい方で、 移動中もいろんな説明が聞けますよ。
さてさて、 遅い昼食は 「野母崎でとれた白えびのかきあげ丼」 です。

レストランから見下ろすカスケード、 海の青さがよいなぁ。
散策中に見上げたカスケード、 夏秋桜の明るさが映えてるなぁ。
クリックしますと青い海を背にした大温室の写真が出てきます。

南国ムードの道を汗を拭き拭き歩きます。 目指すはハイビスカス温室。
裏には2段重ねみたいなハイビスカスです。 種類の多さにびっくりでした。

ここにはアゲハチョウも何種類もいるそうです。 さてさて、 このこは何アゲハ?

ここには珍しい植物もたくさんあります。 タコみたいなビヨウタコノキ。
40~50年かけて生涯一度の花を咲かせるリュウゼツラン科の植物。
クリックすると花がちょっとアップになります。

丸っこい 『キンシャチ』 の一番大きいのは昭和元年生まれの200kg。
どのサボテンも、 クリックすると大きくなりまあす





夏らしい真っ赤な花をまとめて紹介しますね。 クリック→拡大






南国と言えばブーゲンビリア? 紫色の花がかわいらしかったです。
次は、 ベゴニヤの雌花です。 白い部分に実が出来る? クリック→拡大



これは赤いけどトケイソウ、 名前はまんまで 『ベニバナトケイソウ』

赤いのは珍しいそうですよ。 初めて見た方もいるのかな?

実は、 スタッフの方が来園者に説明をしてくださってたんですよ。
マンツーマンに近い状態で説明を聞きながら、 園内散策。
これって、 すっごい贅沢な時間です。 この暑さがなかったら最高!
その方に教えてもらったのが、 これ。 葉っぱに何かとまってる。
いえいえ、 なんとこれは花(実?)だそうです。 クリックしてみてね。
この変わった花の咲く植物の名は、 『ハナイカダ』 面白いでしょ。

久しぶりの寄り道、 おでかけ。 ちょっと写真が多すぎたような…。
最後まで見てくださった皆様、 ありがとうございます

いい加減に雨が降って欲しいですよ。
庭の草木も参りそうなので朝晩の水遣りが欠かせません。
数年前、台風が長崎に上陸した朝は野母崎のホテルに宿泊していました。
朝食後に出発する予定だったのですが昼前まで足止めされました。
その後は雲仙に向かってホテルに着いたら停電のため
別のホテルを紹介されてそこに宿泊しました。
野母崎にはそんな想い出があります。
長崎県亜熱帯植物園は野母崎の近くにあるのでしょうか。
まったく知りませんでした。
さすがに色鮮やかな植物が栽培されていますね。
トケイソウは白色や紫色とばかり思っていました。
ハイビスカスも珍しい花姿ですね。
亜熱帯植物園の珍しい植物の写真を、たくさん見せていただき、有り難うございました。
中でも、ハナイカダの花は面白いですね。図鑑では見たことありますが、実際に見たら、むしり取りたい気持ちになりそうです。
ハナイカダ、パッと見、虫に見える花が面白いですね。
葉っぱのまま川にながして遊んだんでしょうか?
200キロ! みたい!
長崎も 熊本も
みーんな行きたいところ ばかり!
自然の力って、なかなか丁度良いっていうのが難しい…
台風のときに野母崎から雲仙? 強烈だったことと思います。
台風の影響を受けやすい場所のはしごのような気が、無事でよかったです。
亜熱帯植物園は野母崎小学校から6~7kmのあたりです。近いと言えば近い?
真っ赤なトケイソウはかなり珍しいと思いますよぉ。
時間をみつけて、涼しくなってからまた行ってみたいです。
むしってみたい、なんかその気持ちわかるような
ハナイカダ、ガイドしてくださった方がいなかったら、まず、気づかなかったかと。
植物園の職員の方々に感謝です。
気温だけは亜熱帯?こっちは湿度も亜熱帯~、蒸し暑いです。
昨日今日の大雨注意報のおかげで植物が元気になってきとります。
ただ限度知らずでふるから…
ハナイカダ、怒られんなら葉っぱを一枚浮かべてみたいですね。
さすがにでかいなと思いましたよぉ
いいとところはいっぱいですね。
でも、行けたところはごく一部なのが残念ですわぁ
お暑うございます。
亜熱帯植物園とは~。
マンツーマンでの、案内ラッキーでしたね。
この暑さでも、亜熱帯植物は元気ですね。
サボテンは、200㌔?
すごいビックですけど、枯らさずに管理22年間。
そちらもすごいです。
職員さん達の、努力のたまものです。
今、雨がやんで、蒸し暑さがぁ
いつもいらっしゃるのかはわかりませんが、次々に出てくる説明にびっくり出した。
ここ亜熱帯植物園は、今年開園50周年だそうです。
と言うことは、齢85歳のサボテンは引っ越してきたことになる。
職員さんたちの植物への想いの賜物ですね。