最近気づいたのは(よく気づくのだが)、自分が手先を使った作業が好きなのだということである。
いつか、書いた卓球のラケットのグリップの加工とか、超整理手帳の改良とか、ポストイットメモのケースの制作とか、考えると、結構、手作業をしている。そういえば剪定や、雑草をむしることも手作業である。
物を作るということは、人間の根源的な楽しみ、というか、特徴の一つである。何かを作り出すということは本当に楽しい。実際に形あるものを作ることもそうだし、文章や芸術のように形にならないものを創作することも創造の楽しみである。
芸術のような創造もよいが、実際の手作業の物の作成は直接的に夢中になれる。
最近興味があるのは、「和紙」である。この「和紙」というもの、丈夫だし、加工性といい、風情といい、良い材料ではないか。「革」にも興味があるのだが、「革」はまた後にとっておいて、この「和紙」に凝ってみようかなあ、と考えている。
さて、「和紙」で何を作ろうか・・・この案を練るところから既に創造の楽しみなのである。
でも、そんな暇があるか? この状況で。
・・・ハグハグ。
いつか、書いた卓球のラケットのグリップの加工とか、超整理手帳の改良とか、ポストイットメモのケースの制作とか、考えると、結構、手作業をしている。そういえば剪定や、雑草をむしることも手作業である。
物を作るということは、人間の根源的な楽しみ、というか、特徴の一つである。何かを作り出すということは本当に楽しい。実際に形あるものを作ることもそうだし、文章や芸術のように形にならないものを創作することも創造の楽しみである。
芸術のような創造もよいが、実際の手作業の物の作成は直接的に夢中になれる。
最近興味があるのは、「和紙」である。この「和紙」というもの、丈夫だし、加工性といい、風情といい、良い材料ではないか。「革」にも興味があるのだが、「革」はまた後にとっておいて、この「和紙」に凝ってみようかなあ、と考えている。
さて、「和紙」で何を作ろうか・・・この案を練るところから既に創造の楽しみなのである。
でも、そんな暇があるか? この状況で。
・・・ハグハグ。