タイミングがなかなか合わないんですよね~
本当はもっと色づいてから載せたかったんですけどね~
サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)
日本全国の山地の沢などやや湿り気のあるところに分布する、落葉低木です。
何と言っても有名なのは、その藍色がかった瑠璃色の実。
まだ早いとは思っていましたが・・・


遠めに緑に見えた実、青く色づきかけていました。

これが一面瑠璃色に染まるのはいつごろなんでしょうか。
思えば、青い宝石を見たくて植物園に行くたび、サワフタギをチェックしていました。
実が生るには、まず花が咲かなければなりません。
5月3日・・・蕾でした。

5月20日・・・花は見逃しました・・・

7月8日・・・緑の実が沢山。

肝心の色づいた実の季節は逃し・・・
11月12日・・・青みはしっかり残っていましたが、透明感ゼロ。

1月21日・・・かろうじて実が残っている状態。

今回ご紹介した9月8日と、11月12日の間に、一番いい状態がありそうです。
絶対見に行くぞ~^o^/
本当はもっと色づいてから載せたかったんですけどね~
サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)
日本全国の山地の沢などやや湿り気のあるところに分布する、落葉低木です。
何と言っても有名なのは、その藍色がかった瑠璃色の実。
まだ早いとは思っていましたが・・・


遠めに緑に見えた実、青く色づきかけていました。


これが一面瑠璃色に染まるのはいつごろなんでしょうか。
思えば、青い宝石を見たくて植物園に行くたび、サワフタギをチェックしていました。
実が生るには、まず花が咲かなければなりません。
5月3日・・・蕾でした。

5月20日・・・花は見逃しました・・・

7月8日・・・緑の実が沢山。

肝心の色づいた実の季節は逃し・・・
11月12日・・・青みはしっかり残っていましたが、透明感ゼロ。

1月21日・・・かろうじて実が残っている状態。

今回ご紹介した9月8日と、11月12日の間に、一番いい状態がありそうです。
絶対見に行くぞ~^o^/