アメリカン・アイドルも12人を切りましたねー。
課題が出されるようになって、やっと少し面白くなってきたかなーって感じです。
”ダンス”のほうを先に見ていたので、どうしてもあれと比較して見てしまって、そうすると”アメリカン・アイドル”のほうが甘いなーって思ってしまうのです。
課題の出し方とか落選者の選出の仕方とか、”ダンス”のほうが過酷だし、その分納得もいったかな。
今、”ダンス”の再放送を見ているのですけど、地方予選から本選へ行ける人の選出のところをちょうどやっていて、ここのところが両方とも面白かったなーって思います。
たくさんの人を一斉にオーディションして、どんどん合格と失格に振り分けていくのが、なんかアメリカのオーディション!って感じがして。ある意味爽快?
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