崩れたハンバーグに崩れた目玉焼きが乗っかているのではない。
子ども食堂でいただいたお土産袋に入っていた箱を開けるといろんなものが出てきた。
お土産袋にはそれぞれ違う品が入っているようだ。
妹のきんかんの袋には入ってなかった。
きんかんが興味を示すので、難しそうだが作ることにした。
ハンバーグに目玉焼きとインゲンが付いたおかずのようなお菓子ができるらしい。
きんかんがやってくる日一時間以上かかって作るがやや失敗。
袋に入っている粉に分量の水を加え容器の指定場所にいれた。
黄身になる。
説明を読みながら次々と袋に入っている粉を指定の型に入れると後には大量のごみ。
きんかんはおいしいと言ってくれたが人工甘味料の濃い味でもういただいても作ることはないだろう。
でも子ども食堂に行くからこその貴重な体験だった。
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