6回目参加の櫻沢孝枝さんコーナー。
すべての作品に美しいペン字で創作作品の説明がついている。
立体コーナー。
タマネギの皮染めのランチョンマット。
絞り染めの周りを色糸で縫い同じくタマネギ染めのレースをパッチワークしている。
グラスは火を灯さないアロマキャンドル。
ジエルワックスの中にオレンジ、ハンの実、ピンクコショウ,上にはドライフラワー。
エッセンシャルオイルのいい香りがする。
双子のハスの実と木の実にはマテバシイ、オナモミ、ナンテンの実が飾られている。
癒しがテーマの創作花瓶平和の蒼と調和の翠。
オレンジのナイロンネットの糸かがりが楽しそう。
壁面。
左からアオツヅラフジのフェアリーリース、サンキライの創作リースと流木の写真飾り。
サンキライの創作リースのポイントに紫色の葉ボタンのドライが使われていたが花好きな孝枝さんの思いつきそうなことだ。
なかなか葉ボタンをドライフラワーにする発想はない。
去年畑で初めて収穫できた手に入るのが難しいツノゴマの実もうまく使っている。
流木の木の皮を使ったキーホルダー。
日々心に響いた植物たちを撮り続けている孝枝さんは毎年その写真をプリントして送ってくる。
後ろはナンテンの枝を使った写真たて。
すべて楽しむ孝枝さんは送ってきた段ボール箱の五つの面にきれいな風景写真ののプリントを貼ってあった。
嬉しいです。ありがとうございます。
2015.2016年と愛媛の合宿には行けましたが、その後
3年行けてなくて残念ですが、こうして先生が一生懸命
飾り付けしてくれてると思うと、ほんとに嬉しいです。
またいずれそちらへ行って一緒に見たいと思います!
変わりなく同じことを続けられるのは本当に幸せだと思います。
今回はsakuraさんの作品を飾ることができホッとしています。
文京区で営んでいた花の店野草(イエツアオ)で一緒にいる感じです。