奏楽らいぶへ行き初めて3回目だ。
心地いいコンサートで楽しみにしていたが今回の10回目で終了とか。
初めの目標が10回続けることだったらしい。
最終回でもあるのか今までより衣装でも楽しませてくれた。
コンドルは飛んで行く~花祭り演奏の衣装はアンデス風。
尺八演奏でのオープニンでは奏者が虚無僧姿だった。
虚無僧がいた時代もあったのだとしみじみ思う。
楽器の入れ替えをするスタッフには出演奏者の息子さんとお孫さんだったりと出演者の信頼関係の良さが10年も続けてこられたのだろう。
会場のユーホールに飾られていた絵。
川之江、伊予三島地区より土居は広い平野があるうえ長州干拓地まで作った。
ユーホールの緞帳は燧灘と法皇山脈だ。
長州干拓地では両方の風景が楽しめる。
ユーホールへ行く途中にある長州干拓地へ奏楽らいぶへ行く前に立ち寄る。
干拓地の海側。
田植えが終わっていた。
立派な苗が手前に写っている。
初めてお米を蒔いたがやっと芽が出始めたところでいつ特大ぺットボトルに植え替えられるかわからないのに。
山側。
後方の茶色は小麦。
四国中央市方面。