金生町で初めて開く第25回野草展に長年作り続けている泰山木の正月飾りが飾れるとは思ってもいなかった。
毎年最後の作品として泰山木の正月飾りを作って飾りつけを始めたが今回も同じように最後に作れた
飾りつけは初めての場所なので思ったように飾れるかと今も不安イッパイだ。
千石の花の店野草(イエツァオ)を閉店するときは今年第25回野草展を開くことさえ考えていなかった。
毎年同じことができるのが最高の幸せと思っている私のとって本当に幸せなことだ。
来年の干支の牛はちょっと不細工だがのっしのっしと歩いているように書けた。
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