ゴールデンタイムも”東京FM“
かれこれ30年位「朝は東京FM」を聴いているんですが、この頃「ゴールデンタイム@20時前後)も、
パソコンいじりながら、「東京FM」を聴くことがふえました。
おじいちゃまの代から(笑)、夕飯食べながらNHKのニュースを見るのが「我が家のしきたり」みたいになっていて(?)
ワタクシメも、なーんとなく、そういうサイクルで暮らしてきました。
でも・・・テレビのニュースって、どの局も同じような内容だし、
NHKの性質上「仕方ない」かも知れませんが、
デカイ事件が起きると一日中、昼夜を問わず、のべつ幕無し、同じことを繰り返すでしょっ。
ただ繰り返すだけで・・・例えば「災害弱者」と言われる障がい者(ワタクシメも含め)に必要な情報を提供するわけでもない(このことは以前書きましたが)
他にもいろいろ理由はあのますが、「NEWS7」の流れで、国谷さんの「クローズアップ現代」を見て、
「カシコクなったぁ」という錯覚に浸っていました、ワタクシメ(爆)
しかし、国谷さんが登場しなくなった今、NHKのニュースに魅力を感じなくなったんです。
妹は「バラエティー番組」が好きなので、一緒に晩酌する時はワタクシメも「バラエティー」を見ますが・・・。
「ゴールデンタイム」といわれる時間帯のテレビ番組の貧困さが、日本を象徴している気がして、情けなくなるんです(ノД`)・゜・。
ワタクシメ、「社会がわかっていない」と、すごくコンプレックスを持っていましてぇ~
頭に入っても入らなくても「NEWS・社会情勢・アレヤコレヤ情報」に触れていたいんです。
それで、
「何か社会に触れられるモノはないかなー」とネットサーフィンしたり、Radikoを聴いたりしてて(欲張り・笑)
みつけたのが、東京FMの「TIME LINE」と「TOKYO FM WORLD」でした。
「TIME LINE」の名のまま、その日のニュースを時系列(タイムライン)ごとに紹介。日替わりで各パーソナリティのコメントが入り、
その日ピックアップしたニュースをパーソナリティ独自の目線で解説したり意見を述べる所がおもしろいです。
HP⇒ TIME LINE
そして!
もう一つの目玉が「TOKYO FM WORLD」 ☆彡 HP⇒TOKYO FM WORLD
気になる男BEST5に位置する“ケリー隆介”
「TOKYO FM WORLD」とは以下のような内容です。
外国人との交流がますます増えていくTOKYO。
世界の10代20代はいま、何を考え、どんなカルチャーに興味を持っているの?
この番組では、音楽、カルチャー、テクノロジー、ビジネス、政治まで世界の若者のムーブメントを紹介。
世界中の若者の興味をシェアしていきます。
アジア、北米、ヨーロッパ、南米、世界の若者カルチャーがここに集結。
ワタクシメは若くありませんが、様々なムーブメントや「カルチャー」を知ることができ、世界が広がる気分になれます。
前出の「TIME LINE」でも音楽や書籍の紹介もあり、「まえがきはうたう」のコーナーは・・・
「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。
時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー・・・
となっておりまして、こちらはストレートに勉強になりますが、「 TOKYO FM WORLD」の方は変化球で刺激をもらえるのです。
さて、そのパーソナリティーの一人が「ケリー隆介」。
しゃべりが大変すてきだったので、検索したら、↓写真のようなイケメンでした(*^_^*)
ケリー隆介(KELLY RYUSUKE) プロフィール
ラジオパーソナリティー / ナレーター / 翻訳家
1985年6月30日生 東京都出身 O型
アイリッシュアメリカンと日本のクォーター。
東京に生まれるが、ハーフのアメリカ人である母親の影響で、アメリカと日本の両方のカルチャーがベースとなる家庭環境に育ち小学生時代には短期のアメリカ滞在経験を持つ。
その後、27歳の時にはカリフォルニア州サンディエゴでの留学を経験。
一方で、高校時代からはロックバンドを結成し、ヴォーカルをつとめ作詞作曲も担当。
大学卒業後も精力的に都内のライブハウスなどでライブ活動を行っていた経歴を持つ。
またトラック作りや他アーティストへの楽曲提供も行う。大好きなジャンルはROCKやHIPHOPであるが、J−POPから洋楽までジャンルを問わず音楽に対しての見識も深い。
趣味は、ブラジリアン柔術とCOFFEE。
日英のバイリンガルと音楽経験を活かし、海外リスナー向けのラジオコンテンツでの翻訳やナレーションもこなすマルチタレントなラジオパーソナリティー。
「だーばぁ、looksから入ったでしょー」と言われそうでwwwイヤなんですが―、
見た目は後付けですよー、ほんとっ、ほんとっ!
Kellyのしゃべりを聴いていると、
「うちの芋助も、ナントかなるかなー」
「こんなふうに、ちゃんとした人になれるんじゃないか!」と期待したり、
「なってください」と祈っちゃいますよ _(_^_)_
芋助も幼少期から様々な経験してるんですがー、
学校では「騒いでるか、寝てるか」のようで、給食おかわりすることに燃えているみたいで・・・(;´д`)トホホ。
芋助を見ていてわかったことは、
「ただ話せるだけじゃー『バイリンガル』ではないということ」。
独自のアイデンティティーを持ったうえで両国の文化を理解し、上手に使いこなす。
こりゃ、むずかしいな(-"-)
Kellyは生まれ育った環境を素直に受け入れ、そこで得たモノすべてを自分のモノにしているから、独自の発信ができるのでしょう。
芋助の場合、今は「日本に来た不満」の方が大きくて、環境を受け入れたくないのかも知れません。
友だちも大勢でき、地域にも馴染んじゃってますけどね(^_-)
いつの日か、都会の田舎暮らしの経験を翼にして、はばたけ芋ちゃん!
夜な夜なKellyのおしゃべりを楽しみながら、広い世界に想いを馳せ、
「芋助にどんなサポートが必要なのか?」と多少考えるだーばぁであります。
かれこれ30年位「朝は東京FM」を聴いているんですが、この頃「ゴールデンタイム@20時前後)も、
パソコンいじりながら、「東京FM」を聴くことがふえました。
おじいちゃまの代から(笑)、夕飯食べながらNHKのニュースを見るのが「我が家のしきたり」みたいになっていて(?)
ワタクシメも、なーんとなく、そういうサイクルで暮らしてきました。
でも・・・テレビのニュースって、どの局も同じような内容だし、
NHKの性質上「仕方ない」かも知れませんが、
デカイ事件が起きると一日中、昼夜を問わず、のべつ幕無し、同じことを繰り返すでしょっ。
ただ繰り返すだけで・・・例えば「災害弱者」と言われる障がい者(ワタクシメも含め)に必要な情報を提供するわけでもない(このことは以前書きましたが)
他にもいろいろ理由はあのますが、「NEWS7」の流れで、国谷さんの「クローズアップ現代」を見て、
「カシコクなったぁ」という錯覚に浸っていました、ワタクシメ(爆)
しかし、国谷さんが登場しなくなった今、NHKのニュースに魅力を感じなくなったんです。
妹は「バラエティー番組」が好きなので、一緒に晩酌する時はワタクシメも「バラエティー」を見ますが・・・。
「ゴールデンタイム」といわれる時間帯のテレビ番組の貧困さが、日本を象徴している気がして、情けなくなるんです(ノД`)・゜・。
ワタクシメ、「社会がわかっていない」と、すごくコンプレックスを持っていましてぇ~
頭に入っても入らなくても「NEWS・社会情勢・アレヤコレヤ情報」に触れていたいんです。
それで、
「何か社会に触れられるモノはないかなー」とネットサーフィンしたり、Radikoを聴いたりしてて(欲張り・笑)
みつけたのが、東京FMの「TIME LINE」と「TOKYO FM WORLD」でした。
「TIME LINE」の名のまま、その日のニュースを時系列(タイムライン)ごとに紹介。日替わりで各パーソナリティのコメントが入り、
その日ピックアップしたニュースをパーソナリティ独自の目線で解説したり意見を述べる所がおもしろいです。
HP⇒ TIME LINE
そして!
もう一つの目玉が「TOKYO FM WORLD」 ☆彡 HP⇒TOKYO FM WORLD
気になる男BEST5に位置する“ケリー隆介”
「TOKYO FM WORLD」とは以下のような内容です。
外国人との交流がますます増えていくTOKYO。
世界の10代20代はいま、何を考え、どんなカルチャーに興味を持っているの?
この番組では、音楽、カルチャー、テクノロジー、ビジネス、政治まで世界の若者のムーブメントを紹介。
世界中の若者の興味をシェアしていきます。
アジア、北米、ヨーロッパ、南米、世界の若者カルチャーがここに集結。
ワタクシメは若くありませんが、様々なムーブメントや「カルチャー」を知ることができ、世界が広がる気分になれます。
前出の「TIME LINE」でも音楽や書籍の紹介もあり、「まえがきはうたう」のコーナーは・・・
「まえがき」にはNEWSがある。仕事に効く話題のビジネス書、心の目を養う古典まで「まえがき」にはその本のエッセンスが詰まっている。
時代性、社会性を 紐解く序章・・。話題の本の、「まえがき」を素材にひと手間ふた手間かけてティスティング!TIME LINE まえがきレビュー・・・
となっておりまして、こちらはストレートに勉強になりますが、「 TOKYO FM WORLD」の方は変化球で刺激をもらえるのです。
さて、そのパーソナリティーの一人が「ケリー隆介」。
しゃべりが大変すてきだったので、検索したら、↓写真のようなイケメンでした(*^_^*)
ケリー隆介(KELLY RYUSUKE) プロフィール
ラジオパーソナリティー / ナレーター / 翻訳家
1985年6月30日生 東京都出身 O型
アイリッシュアメリカンと日本のクォーター。
東京に生まれるが、ハーフのアメリカ人である母親の影響で、アメリカと日本の両方のカルチャーがベースとなる家庭環境に育ち小学生時代には短期のアメリカ滞在経験を持つ。
その後、27歳の時にはカリフォルニア州サンディエゴでの留学を経験。
一方で、高校時代からはロックバンドを結成し、ヴォーカルをつとめ作詞作曲も担当。
大学卒業後も精力的に都内のライブハウスなどでライブ活動を行っていた経歴を持つ。
またトラック作りや他アーティストへの楽曲提供も行う。大好きなジャンルはROCKやHIPHOPであるが、J−POPから洋楽までジャンルを問わず音楽に対しての見識も深い。
趣味は、ブラジリアン柔術とCOFFEE。
日英のバイリンガルと音楽経験を活かし、海外リスナー向けのラジオコンテンツでの翻訳やナレーションもこなすマルチタレントなラジオパーソナリティー。
「だーばぁ、looksから入ったでしょー」と言われそうでwwwイヤなんですが―、
見た目は後付けですよー、ほんとっ、ほんとっ!
Kellyのしゃべりを聴いていると、
「うちの芋助も、ナントかなるかなー」
「こんなふうに、ちゃんとした人になれるんじゃないか!」と期待したり、
「なってください」と祈っちゃいますよ _(_^_)_
芋助も幼少期から様々な経験してるんですがー、
学校では「騒いでるか、寝てるか」のようで、給食おかわりすることに燃えているみたいで・・・(;´д`)トホホ。
芋助を見ていてわかったことは、
「ただ話せるだけじゃー『バイリンガル』ではないということ」。
独自のアイデンティティーを持ったうえで両国の文化を理解し、上手に使いこなす。
こりゃ、むずかしいな(-"-)
Kellyは生まれ育った環境を素直に受け入れ、そこで得たモノすべてを自分のモノにしているから、独自の発信ができるのでしょう。
芋助の場合、今は「日本に来た不満」の方が大きくて、環境を受け入れたくないのかも知れません。
友だちも大勢でき、地域にも馴染んじゃってますけどね(^_-)
いつの日か、都会の田舎暮らしの経験を翼にして、はばたけ芋ちゃん!
夜な夜なKellyのおしゃべりを楽しみながら、広い世界に想いを馳せ、
「芋助にどんなサポートが必要なのか?」と多少考えるだーばぁであります。